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2007年10月31日

やっと水車軸・納入

待ちに待った水車軸と芯のカバ−および軸受け1式がが昼過ぎ納入された。他に渦巻き水車通称ダイロの軸2組も納入される。当所10月半ばに納入されることになっていたが、全くハズレ、今後の作業は大幅に遅れそうだ。
軸の設定をしたいが、今日からバリ島にゆくため11/7日まで何にも出来ず。
水車の台を作ってくれた左官竜男さんに要請したが忙しくて島分はダメ。困った。
無理を承知で帰国してからすぐに設定出来るようお願いする。OK。
尚、軸の値段3セットで50万台。当初の値段の倍近く。材質はステンレス、木の芯カバ−加工などがあってこの値段になったそうな。
 河村は水車の部材加工をを昨日全部終えた。あとは当該の芯が台に設定されないと組み立て不可。その軸設定がバリ−帰国後になるのが心ぐるしい。
 夕食を食べてから、バリ行きの準備をてんてこ舞いで行う。自分でチェク項目を作り点検。すべてOK。
夜行の寝台車で東京に朝着き、成田には9時過ぎにいって11時のフライト。夕方5時過ぎにバリに到着予定。宿泊は前回泊まった一棟づくりの豪華なホテル。
心配はバリでプツリさんにうまくあえるだろうか?のみ。いなかったら!何とかなるだろう。ケンセラセラ。
 バリでは炭焼き作業を体で覚え手もらい、次回から彼ら自信で炭焼きが出来るようにすべてを教えてくるつもり。
他に時間を見つけて、棚田の写真、子供たちの写真、古代米のル−ツとそれを使った食べ物、加工品、そして竹で紙を作る為の予備調査および竹を地中埋設して発酵させる実験もやってみよう。竹の繊維が柔らかくなるそうだ?その繊維を砕いて細かい繊維にして紙づくり??  何でも挑戦してみよう。
 帰国は11/6日。完璧に炭づくりをバリの若者に教えて返ります。

投稿者:ながさきat 21:57 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月30日

ようやく窯止め

21日に火入れした環境窯、今日、午前2時30分に様子を確認にいったところ、まだ煙が勢いよく出ていたので、空気穴を120cm2全部解放して帰宅。
朝8時、まだ少し碧い煙が出ていたが、日中魚津で開催される「田舎再発見フオ−ラム」に出席するため、窯止めが少し早いにもかかわらず密閉作業を行った。
事前に焚き口が灰で完全密封されていたため、空気穴はレンガを詰め込み赤土で塞いで完了。たったの5分間で終了。しかし、煙突は200度近い高温になっていたためこれを塞ぐのに25分近くを要した。
杉の炭化になんと9日間。今までに無い長い時間をかけた炭焼きでした。これだけかけた杉の炭は相当できばえが良くなっていることだろう。
 尚、木酢を240リッタ−採集でき近頃にない収穫。
2日前米粒のようなナメコが大きく生育しこれを採集。1,7kgを2人の友人にあげる。大変喜ばれ何故か気分爽快。
 魚津市の夢の森会館で開催された「田舎再発見フオ−ラム」を何とか無事終了させることが出来安堵した。挨拶に始まり、竹馬づくりの講師を務め、研究会の司会をこなした長い1日でした。
しかし各種の講演を聴いて、今後のツ−リズムのあり方の一端を知ることが出来、
それなりの収穫があった。
昼の時、北日本新聞社の水野編集部長に久しぶりに出会った。11/1にバリ島
へいって炭焼きの指導をする話を伝えた。
 水車の軸の早急な納入を水機工業に再度催促した。夕方やっと連絡が付き明日の午後1時過ぎに持ち込んでくる約束を取り付ける。やっと軸が入る。
 プリモのなちゃんからバリでみんな待っているとメ−ルが入っていた。いよいよ
明日の晩夜汽車で東京へ出て朝成田に直行。準備は明日の昼からしよう。

投稿者:ながさきat 20:17 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月29日

炭窯・紫煙漂う

遅れていた環境窯の炭化が夜になってようやく終盤に近づいたらしい。煙の色は空色もしくは紫に近い色になり、臭いは尼酸っぱいすてきな香りになってきた。
排温は186度、窯の天井は94度で、相当窯の温度がUPしている。
昨晩試験的に窯の天井で乾燥実験した椎茸は、夕方までには完璧に乾燥。
実験大成功。今後は窯で様々なものを乾燥してみよう。
 バリ島への準備をする。まず、出発する成田国際空港までの乗車券を購入。
他にシャツやズボンを量販店で購入。基本的な装備は終了。
 窯止めは明日の早朝が最適。眠いが仕方が無い。
なんと21日に着火してから9日もたっているがまだ仕上がらない。こんな事初めてだ。途中の管理を手抜きしたのだろうか?反省として次に役立たせたい。
仕事の懇親会があって意識朦朧になって帰ってきた。ブログを書くのがやっとかっと。意味不明な文書になったかも?

投稿者:ながさきat 22:01 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月28日

10/28の写真集










投稿者:ながさきat 21:34 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

森づくり・間伐作業本格化

本格的な間伐作業を行った。樹齢60年の杉林、大きいきもので直径65cm以上の大木が30本もあるが、同じ年輪ながら直径20cm〜30cmで背丈だけは高いが杉の葉が先端にちょっことしか付いていない枯れる寸前の木がたくさんある。
そこで、木こり専門の順一さんとこの枯れ木寸前の杉(間伐材)を切り倒した。
薄暗かった杉林は見違えるほど明るくなり夕方には木漏れ日が作業現場にさしていた。今日の伐採本数は38本、今まで27本伐採しており、合計65本
残りはギョウジャニンニク畑周辺で45本程度。計画の120本に近い本数。
 柱や板にとれる所は規定の寸法に切断し平地に搬出、製材して小屋づくり等にこれを活用、先端部は炭にするため、1,2mに切断して炭窯に搬入、11月の中旬に火入れをして12月には杉の炭を窯から出したい。
久しぶりに本格的な山仕事をして疲れた。しかし満足度は満点。残りもがんばろう。
 先に火入れした環境窯、昨日から排温が70度前後推移していたが、炭化の速度が非常に遅くイライラするくらい。天井の表面温度は51度前後で少し低温気味。
そこで炭化促進を図るため、焚き口の空気穴を従来の2倍100cm2にあける。
夕方には煙の勢いが活発化、煙突の許容範囲を遙かにオ−バする。排温も一気に86度に上昇、天井温度も74度で窯の中は高温になってきた。OK。
 椎茸、2,5kg収穫。少しとり遅れたのでオバケのような大きいサイズが多数を占めた。家に持って行っても乾燥が大変なので、急遽、あつくなった炭窯の天井に器に並べて試験乾燥を試みた。明日の朝にはどのように出来ているか楽しみだ。
 サトイモ32kgを収穫。形の良いイモ30%。食べたかったが料理人不在。
 ナメコ2,4kgを林の中で採集。夕食にナメコ汁で腹一杯。
 天然ヒラタケ0,6kgを広場の集材箇所で採集。今年初めて。
 朝、イワナが、かも池に4匹、悠々と泳ぎ回っているのにビックリ。昨日の大雨で水が増水したためイワナ池の排水パイプから脱出したようだ。
タモで1匹ずつすくい上げ元のイワナ池に返す。1尺に近いオバケイワナもいた。泊まり込んでいた山岳部員もその大きさに驚いていた。
 水車台周辺ををブル−シ−トで覆った。雨でも作業がこれで可能になる。
今日は様々な作業をこなし、ほんとに疲れた。                今から元湯の風呂に入って疲れをとろう。帰宅して寝酒で今日は終わり。

投稿者:ながさきat 20:16 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

はつでん

頭脳労働担当の中の人です。
水車で発電!ですが、本当はどれぐらいの出力がとれるのでしょうか。
現在ぐるぐる回っているのが開放型上掛け水車で、水の重力ポテンシャルのみで発電できるはずです。
大気解放部から水車下までのmgh(流量 kg/s × 9.8m/s × 高低差 m)の作り具合から見て2割をひろえるのなら、今のパイプで20リットル/sほど出てまして

20×9.8×1.0×0.2=10W

えー 10w
1人力(ピーク)が300Wぐらいなのでさみしいデスね。
車のバッテリで20Ahのを使い貯めてみようとも思っていたのですが、充電するのに 12×20÷10=24時間

充電効率を考えるといつまでたっても充電できませんがな。
冷静に計算してみるとどうやって取水量を上げるかが大切なのでは・・・


超高輝度白色発光ダイオードを使った太陽電池懐中電灯の試作品です。
欠点は暗くなると使えないことです。
 えー

投稿者:ながさきat 15:02 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月27日

久しぶり、懇親会

夢創塾で久しぶりに県庁山岳スキ−部の観月会が行われた。12名の部員が参加。
雨で残念ながら、満月がみれなかったけれど、イロリの炭火で満月気分をみんなで楽しんだ。
炭火でカニやサンマ、牛肉を焼いて食べ、熱燗片手にチャンコ鍋を腹一杯詰め込み、つもる話が夜中まで続いた。久しぶりに後輩たちと出会い懐かしかった。
 環境窯の排煙状況が少し少なく、温度も67度で低温過ぎる。対応として焚き口の空気穴を通常の倍ぐらいに開き、かつ排煙口を少し広げた。
これで炭化が促進されることだろう。しかし、まだ木酢が採集出来るので窯止めは明日の夕方か、明後日の昼過ぎだろう。30日になったらGTの田舎再発見に1日中参加するので大変なことになる。遅くとも30日の早朝に作業を終えたいものだ。
 椎茸が大量に出だした。肉厚な椎茸で炭火で焼いて食べると何よりもおいしい。
他にヒラタケ、ナメコ、もたせまでも出だした。いよいよ自然からの贈り物、味覚の秋です。旬のものをたらふく食べて元気を取り戻そう。
 サトイモ10株掘り起こす。型の良い芋を大量に収穫。見るからにおいしそうなサトイモだったので、車庫に広げて自然乾燥を試みた。
通りがけのばあちゃんたち、形の良い芋を見つけ感動、早くも来年の種芋注文を受ける。要望に応えてあげよう。

投稿者:ながさきat 23:03 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年10月26日

あさひ野小学校から感想文

10/23日あさひ野小学校で総合的な学習の時間に「自然・共生」をテ−マに、人は自然の中に生かされている事を様々な事例をもって話をした。
この話について今日、6年生全員の感想文が届けられた。
読んでみると個人差が有るけれど感動した事柄が7〜8バ−ジョンで見られた。
一方、話を聞いて子供が好きだから保母さんになる夢、失敗してもあきらめず次に生かす事を学んだ、いつも挑戦している姿に感動、等私が彼らの文書に感動する。
昨日の入善中学校からの感想文と併せて一挙に140枚が蓄積された。
今年に入って500枚近くになる。すごい財産が出来た。今年の冬は分析に時間がかかりそう。うれしい悲鳴が出そうだ。何回読んでも心温まる文書ばかり。
自然体験には、準備と指導にてんてこ舞だけれど、このことで人づくりが出来るものなれば、幸せいっぱい、人生に悔い無い。
 環境窯5日経過してもまだ少しばかりの木酢が落下していた。煙は弱々しいが温度は68度で未だ炭化が展開中。明日にでも煙が空色に変化するするような気がする。そうなると少し時間をおいて全面密閉作業に取り込める。
 雨が昼から降ったので、谷川の水量が少し増え、水車が早く回り出した。当然電気が発生し強い光を放っていた。水車の音と発光を見ているといつまでも飽きない。ここにいるだけで、強い「気」を自然からもらい、元気の源になっている。
 水機工業に水車軸を早く納入してもらいたい旨の電話をする。
これがないと水車の製作全く進展せず。作業工程が相当遅れる模様。

投稿者:ながさきat 23:39 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月25日

サトイモ試験堀

炭の粉を混ぜた山羊の糞と雑草の堆肥で栽培したサトイモを試掘してみた。
平均すると、一株から小イモが15個収穫でき、総重量1kg程度でした。
内訳は、サイズの大きいものは直径4〜5cmで一個の重さは100g前後、こんな形の良いものが6〜8個、2〜3cmの小サイズが10個程度でした。
7株を掘り起こした結果、重量は7kgで大豊作。上市から取り寄せた最高級の種芋だから、柔らかくねっとり、もちもちした味が期待できる。
栽培数は6畝×25株=150株 150株×1kg=150kgの収穫が見込まれるが、当所だけでは食べきれず、味を確認し、南保きときと朝市に自然農法で育てた古代米と共に販売しよう。
本格的な収穫はバリから帰ってきたあと、ナメコの出た時期にあわせ、KNBの山ちゃんとプリモのなちゃんに手伝ってもらい秋の収穫祭を開きたいものだ。
 先般、北日本新聞社会議室で「いこい会」に講演した「自然との共生」がいこい会報454号に記載され、郵送られてきた。2ペ−ジに渡り、バリ島の地域興しに炭焼きを指導している様子や、大桃美代子さんとの出会いと古代米づくりなど、もれもらさず記載してあり感心した。
又、3人から身に余る多大な評価の寸評もいただき、さらに社会に役立つ夢づくりを肝に銘じました。
 先日講演した入善中学校から100人文の感想文が届いた。
さすが中学生、感動したこと、思ったこと、具体的事象例を記してつづって有り、文書での表現力抜群。一枚読む毎、胸がジ−ンとした。後日これをまとめて記載したい。




投稿者:ながさきat 19:37 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月24日

バリ往復キップが届く

バリで炭焼き指導をするための渡バリ航空券が届いた。出発日は11/1日。ガル−ダ・インドネシア航空で東京成田発11時。帰国は11/6日成田に9時30分。
1日の11時に搭乗するためには、成田でいつももたもたするので、前日東京で宿泊する必要がある。従って10/31が出発日になる。
 バリでの炭焼き手順を15行程にまとめてみた。日本語で書いたので現地で通訳のプツリさんにインドネシア語に変換してもらおう。
尚、先般絵図で窯づくり作業をスム−スに展開したことをふまえ、今回も15行程を絵図にして持参しよう。こうすることで確実に作業と窯の管理方法が彼らに伝える事が出来ると思う。
いわば、日本の紙芝居をもって技や測定観察、管理を伝え、それを実体験をもって覚えてもらおう。彼らのあの学ぼうとする熱意に答えてやりたい。
 先般滞在していたときに写した、プリモさんの家族、働いてくれた若者たち、周辺で土木作業をしていたたくさんの女性たちを今回プリントしておみやげに持ってゆこう。あんなに珍しがっていた写真を彼らにあげるとどんなに喜ぶだろう。
彼らに会うのが楽しみになってきた。
 今日は朝からめっきり寒くなった。夢創塾で5,1度。山羊たちも寒くて体毛を
ふくらませすごくデブチンになっていた。ふっくらした顔はかわいらしかった。
この寒さでようやくナメコ、シイタケが出だした。いよいよ秋本番です。
 環境窯3日目を迎え煙りが少し弱々しくなったが、木酢が少ないながら水滴状態で採集。ト−タルで120リッタ−ぐらいを採集。窯木の半分は枯木をだったのでいつもより少なめ。納得ずみ。
窯止めの準備として、水練り灰を焚き口の全面に塗りつけた。これで窯を密閉するための準備が完了。密閉作業はは25日or26日?明日の朝検証してみよう。

投稿者:ながさきat 18:39 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年10月23日

感動・知事からお礼状

過日知事に夢創塾を訪れていただき、児童からお年寄りまで混在する中で、日頃行っているもの作りや、自然との交流活動について様々なメニュ−を見てもらった。
 当日、各箇所でじいちゃんばあちゃんたちとの方言丸出し「ふれあい対話」は、後日ばたばた茶会で「知事と茶を飲んだ」話題で大好評。おらに知事さんがしゃべてくれた。知事さんと並ぶ事が出来き長生きしていた甲斐が有った。云々。
こんな想い出の余韻がまだ残る今日、知事から夢創塾での「ふれあい対話」にたいて丁重なお礼状をいただく。併せて写真と共に写真デ−タ−CDと無理にお願いした署名の木札をいただき二重三重の感激でした。               好きだからやっていた自然との交流活動、このことで知ったことは、自然は子供を大人に育て、大人は子供に回帰するのでこれからも続けてゆきたい。       尚、知事から激励を受けたからには、さらに積極的にこの小さな谷間から大きな夢を世界に発信してみたい。
 水車のコンクリ−ト台が完成した。あとは水車を組み立てる作業。だんだん寒くなるが今年度中には完成させないと、忙しく私の目が回るので、11月は極力水車づくりにがんばろう。
 やまびこの窯が昨日火入れ、今日は力ずよく煙が立ちこめていた。私の窯と二筋の煙が舞い上がっていた。やまびこも活気が少し出てきたようだ。
 あさひ野小学校6年生に「自然との共生」について夢づくりと自然体験について実体験を基に講話を行った。質問多数有り。即答。人生の指針になったかな?


投稿者:ながさきat 20:34 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月22日

水車製作展開中

直径2,8mの水車製作が河村氏によって着々と始まっている。先週までは水車の最大ポイントである軸の完成、軸から放射状に組み立てる支柱、この支柱を一体的な構造物にするための枡型の桁も出来上がった。
今日から、一番難しいと思われた水受け部の円形外側板を製作し始めた。これがやはり思っていた以上に困難な作業になっている。
長さ1mで3cmの厚板を外周直経2,8m、内径直径2,6mの円形板に仕上げるのだが、切断機械のジグソ−は板の堅さが均一でない所では、切れ味が違い、切り口が直角に切断出来ず、大変苦労をしている。
様々な手だてをし、時間をかけて作るしかなしと決意を述べてくれ、大変たのもしかった。
水車台も出来たし、あとは、水車設置場所を雨天時も作業できるようにブル−シ−トを張り、組み立てできる環境作りが待っている。
 環境窯の排煙状態(温度72度)が大変順調で、窯の調子はすこぶる良好。うまい具合に炭化し続けている。煙のにおいも従来どうり。            いくらか香りがついてきた。
今回は半分ほどが「県の森づくり事業」で切り出した杉の間伐材が原料。出来る炭は柔らかく、これを砕いて土壌改良材の他、家屋の床下に入れて脱湿、脱臭材、マイナス−イオン放出材として活用する予定。ハウス栽培の農家、柳沢、山崎氏等とタイアップしてその効果を確かめてみよう。 ついでに木酢を農薬代わりとた、自然農法を来年も試みて効果を検証、関心のある人たちと語り、広めたい。

投稿者:ながさきat 20:26 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月21日

炭窯、炭化順調

昨日、昼から火入れした環境窯、排温が82度になるまで長引き、今日になる前にかろうじて焚き口を閉塞出来た。朝、着火しているか確認にいったところ、煙の出方がすこぶる順調。木酢も、寒いせいかポトポトとリズムカルにバケツに落下してたまっていた。この様子が順調に炭化を展開している証で、空気調整をこのままの開度で続行。2,3日はこのまま放置しておいてもOK。
 竹馬の素材を5基分を作る。10/30日に魚津で行われる「田舎発見フエア−」に作ってもらう代物。1基作って試乗してみた。体重が重く、締めてあったに縄が切れた。気を取り直し、細いロ−プで縛ったところOK。
 前朝日岳にまで雪がつもっていた。イブリのてっぺんも雪景色。
 椎茸が出だした。肉厚の大きな椎茸5個を採集。これからナメコだ。味覚の秋だ。
昼から長野県の諏訪湖周辺で開催される同級会に出席するため自家用車で、今から出発。pm0,30

投稿者:ながさきat 12:20 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

環境窯火入れ

環境窯の火入れ準備のため、AM6,曇り空でまだ薄暗いが夢創塾にジャンバ−を着込み、トラックで乗り込む。10時から早月加積幼稚園で講演が入っているため、そこへゆく前に、窯の焚き口で、手間のかかる奥の燃壁を完成を目論む。
 制限時間2時間45分。通常なら半日かかるところをこの寒いのに汗だくでレンガ積み上げる。赤土を練りながらの作業で、ズボン、上着はベトだらけ。顔や頭にも飛び散った赤土がこびりつき、これを手でなでるものだから、原始人もどきになる。途中友達がきて笑いこけていたが会話をしている時間が、もったいなかった。
どうにか、9時前に壁を完成させ、着替えて講演会場へ高速で直行。
講演では、バリ島での炭窯づくり、アメリカでの登山活動、テレビや新聞での報道裏話、県知事さんの訪問エピソ−ドなど近頃の話題、活動状況を話す。
終了してすぐに帰宅。即、夢創塾にいって前の焚き口壁を建て込む。
朝のうちに材料を準備してあったため、90分で完了。PM2時半に点火。超早業
燃料を軽トラで2回運搬し、今回の分を確保。
最低6〜7時間もやし続ける必要があり、今晩10時頃までかかる予定。煙の温度・排温が82度に達して木が熱分解し炭化が始まる。以降、自分の分解熱で窯を暖め逐次炭化する。 
環境窯、炭化し終えるにはおおむね6日間かかる。炭の量、800kg。木酢200リッタ−。杉の間伐材、捨てておけば巨大ゴミ?窯に入れれば資源に変身。
少しは自然環境にいいことをしているつもり。
それにしても、今夜は真夜中まで火の番。しんどいです。


投稿者:ながさきat 18:36 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月19日

きた・感動の感想文

10/13日、夢創塾で親子ふれあい活動が行われ、10/16日はあさひ野小学校で自分たちが切り出した杉材で卒業証書を入れる額縁作りを行った。
この両日にかかる活動に対して今日、80枚あまりの感想文が我が家に届いた。
全部を読み終えるのに1時間余り。何よりも楽しく心がワクワク、かつ私の伝えたいことが素直に記されている文書を見つけると、そこを何回も繰り返して読んだ。 子供らが、様々な体験を具体事例を挙げ、文書に出来るほど感動したことに、私は充実感で胸がいっぱいでした。少しそれを記載してみた。
 その1
前略・・いろいろな体験学習で、この自然の中で、電気を起こすのはすごいなと思いました。それもみじかな、炭、塩、紙でやるなんてびっくりしました。
自然とのかかわりがよくわかりました。
 その2
前略・・自然のなかは開放感があるので、ゆうゆうとあそんで自然とふれあうことが出来ました。・・・海水をににつめるととてもおいしい塩になることもわかったし、出てきたニガリで豆腐が出来ることもわかりました。
 その3
前略・・パルプほぐし、竹での筆づくり等今までしたことのない体験はとても楽しんで出来ました。・・・昼食に出た豆腐は夢創塾でとれたニガリで作ったものだと知った時はすごいと思いました。
 その4
前略・・夢創塾で作った炭と紙と塩で電気が起こるとはとてもビックリした。
 各自の感想文には必ずいい字句が2〜3カ所ありアンダ−ラインを引いてマ−キングする。後にこの字句を拾い出して集計、解析しよう。
尚、額縁作りについても感動文書が多々あり後日、記載しよう。    

投稿者:ながさきat 20:33 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月18日

資源化・間伐材を炭に・

午前中、水車受け台の型枠が昨日出来上がったので、生コンクリ−トを打設する。
受け台の高さが1,55mの為、ミキサ−車を山道の高台まで上ってもらい、長いシュ−トでコンクリ−トを流し込んだ。小さな構造物だが高さがあるため、いっぺんに打設できず、時間をかけて慎重に作業を行った。心配した下部のパンクはなかった。もしパンクするものならその処理と修復にに2日ほどかかりすべてが狂ってしまう。その後、受け台の前後底をコンクリ−トで整備する。
3日ほどで硬化するので、その後型枠を外して受け台が完成。あとは水車軸をこの台にセットして組み立てるのみ。雪の降らないうちに完成させたいものだ。
 午後、杉の間伐材を集積して環境窯に建て込む。軽四トラックに8台分4トンが窯の中入った。他に割竹1500枚と丸竹20本をセットした。バリ炭に負けない良質な炭に焼いてやろう。
しかし、杉の炭は柔らかいので、燃料には不適だが、土壌改良材にはもってこいの素材。今年あと1回は間伐材の炭を焼いて、合計1トンの改良材を作る計画。
来年も、木酢と併用、炭を畑や水田に散布する自然農法でうまい古代米や、トマト、なすなどを作ろう。大桃さんの分も十分OK。
 試作水車は快調に回り続けている。当然、発電も順調で、ライトが昼間でも輝き続けている。これで4日間連続して発電しているが、ト−タルで50Wを起電したことになる。コイルを受け台にもう1セット設置すれば、1Wを起電するので来週取り付けしてみよう。10個セットすれば5W。いくらセットしても水車の回転抵抗ロス無し。夢の様な発電機能です。200個のコイルをセットすれば100W。
ただしコイル代、相当費用がかかり経済効果は? 学習効果は抜群。これでOK
 プリモの井岡さんから11/1日バリ行きの航空券をうちに送る旨電話連絡が
有った。彼女は明日からフイリッピンに渡りり11/1日にバリに就着くのでここで合流する予定。バリでは現地のプツリさんが出迎えている予定。
宿は先般宿泊したプ−ル付一戸建ての豪邸。





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水車土台型枠完成

水車の土台型枠、夕方までにすべて組み立て完了。あと、生コンクリ−トを打設するのみ。省力化を考えミキサ−から直接投入できるよう足場を設定した上で、シュ−ウトで流し込み出来る準備をする。明日にでも生コンが打設出来る。形が見えてきて、元気が出てきた。
 夢創塾へのアクセス林道で途中勾配が15%の急坂部は、河原のようなガタガタ道で当所の最難関部でした。それが、今年延長230mを、県と町がアスフアルト舗装する計画。すでに工事の入札手続きが終わり、基礎部に砂利を分厚く引いて
準備完了。明日にでもコンクリ−トが打設が出来るようだ。
 バ−ドコ−ルを早朝から創って見る。素材は「リョウブ」で、乾燥させると
木質部が堅くなる。そのため、すべて甲高い鳥の鳴き声が発生していた。
今日の夕方時、富山市で講演会があり、その実技に当該のバ−ドコ−ルを創ってみる。全員1個ずつ完全に作り終え、満足して帰宅した。

投稿者:ながさきat 00:04 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月16日

水車・台づくり

 午前中、あさひ野小学校で卒業証書を入れる額縁を制作する。
 春から「風の道」森作りで杉の間伐や、雑木の切り出し、ハ−ドな山道作り作業までも体験したその証に、今回準備に大変だったが、記念になるであろう額縁づくりに挑戦してみた。
 最初は動作が緩慢だったが、なれるに従い作業が進み、2時間の間に全員が額縁本体を完成。各自顔を額に入れてみるなど、うれしさが笑顔に現れていた。良かった。
 終了してすぐ、夢創塾に戻り、水車の台作りの作業を手伝う。併せて、暇を見て水車小屋の外壁を柴田と張り付ける作業を行う。粋な窓など山側に設置して室内の明かり取りにする。
 尚、半割丸太壁材が不足、70本を森林組合に明日要請しよう。丸太による外壁は水車小屋にピッタリ。
 水車の台、昼まで鉄筋がダブルに組み込まれ、底も転倒しないよう配筋はバッチリ
 午後から、購入してきた半錬りのコンクリ−トに水を混ぜ、練り込んで一輪車で小運搬。0,3m3のコンクリ−トを基礎部に打設。夕方までかかる。
 竜男氏によれば、明日型枠を組み込む予定。私が1ケ月かかるような作業を3日で終えるような勢い。さすが職人さん、早いのに恐れ入りました。
 台が出来てしまえば、後は組み立て作業。注文した芯と軸受けが早く出来る事を念願する。
 試作水車に取り付けた発電機、順調に故障もなくライトが光り続けている。
訪問者はみんなビックリ、近づいて見るので危険。看板を立てないとダメだ。






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2007年10月15日

朝日岳に初冠雪

早朝寒いと思ったら、気温11度、ジャンパ−を着込んで夢創塾にいったら、正面に見える朝日岳の北斜面が、白色に染まり初冠雪を見る。
いよいよ、秋が駆け足でやって来るようだ。
 降雪前にやらねばならぬ作業が目白押し。その第1番は大型水車の完成。続いて水車小屋の外壁張り。杉山の間伐作業。環境窯の稼働などが残っている。
そこで、一番手間がかかる水車の土台づくりを北山君に作ってもらうことにする。
早速、夢創塾にて水車の土台形、寸法などを打ち合わせする。 
 明後日、富山で行う出前講座の材料(バ−ドコ−ル)をノコギリで70個作成。不良品も出るので余裕分として引きつずき20個を調達。締めて90個。OK。
 酒井さんに額縁材料の調達を要請。寸法など再確認して準備OK。
 

投稿者:ながさきat 22:47 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月14日

発電大成功

念願の水車による発電が秋祭りの今日完成。水車に直接マグネットを6個設置、コイル(発電機)を水車の台に固定。水車が回転するとライトがついた。発電成功!1自転車のライトより明るい光を放つ。ただし、水車の回転にムラがあるのか、一定の光でなく強弱が見られる。発電量は0,5w?ぐらい。
夜うれしくてなって、発電しているか確認にいったところ、ライトが30っm離れた山羊小屋を照らしていました。 山羊たち、いつもと違う光にとまどっている様子。3匹ともたったままでした。(通常は寝そっべっています)
 あさひ野小学校の額縁部材を昼から7時頃まで一服なしで河村氏の工房で作る。
祭りなのに一時も休めず。50人分の準備、1昨日からかかっているがまだ出来ず
明日も又準備。ほどほど参ってきた。
 早朝、公民館主事中島さんの古代米を足踏み稲子機で脱穀する。
束ねてないので作業が大変。祭りの準備前に終了。朝から汗だく、くたぶれた。
 秋祭りは9時から行われ、宮総代として供え物など神様の手助けをする。
昼まで神様の御神酒をいただき秋の収穫をみんなで祝う。

最初からすべて自作でやるのはむつかしいので、既製品の
マジ軽ライトをつかってみたよ。
ダイレクト発電?の利点としては
ギアやチェーンが無いのでメカロス一切なし、メンテナンスフリー
発電機の仕組みがよく分かる。電力増がスケーラブル、コイル・磁石を増やせばよい。
そしてなによりもカッコイイのです。

投稿者:ながさきat 20:32 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月13日

100人が集う

あさひ野小学校6年生とその父兄74名が朝から3時頃まで当所で自然体験を満喫していった。本来ならばスタッフ3〜4名が指導に当たる所であったが、全員都合がつかず私一人で切り回すことになる。
その為、児童には紙漉、竹の筆作り、紙の原料作りをいっぺんに教える。教わった児童等は各自が先生になって後の児童に物つくりの技や方法を伝えてもらった。
初めはみんな躊躇していたが、やり始めるとコツが解り、互いに協議しながら物づくりに熱中していた。紙のパルプ化などは調子が出て、思っていた量の倍の作業をしてもう。見ていると、作業を分担化し、流れ作業体制を自然の内に構築していた。作業のシステム化に感心した。
 一方、付き添いのお母さん達には、早速、ピザの生地作りを要請。
家で全部調整してある生地材料を時間を掛けて、丁寧に練り込んでもらう。   艶のあるすばらしいピザ生地が完成。早速、これを鉄板に乗せ、持参した野菜や
ウインナ−をトッピング。最後にチ−ズをたっぷり覆って料理窯で焼く。
10分ほどでできあがり。いい香りと少し焼けた表面で食欲をそそる。
おいしかったのだろう、相当残るはずが、ちょっとの間にすべて完売??
 みそかんぱ作り、お母さん達がまきと釜で炊くご飯作りから始める。初めての経験らしく、結局、私がつききりになってご飯作りをする。しんどいです。
つける味噌は、クルミ味噌、谷川に流れてきたクルミをすり込んで作る。味は最高。夕方来たお客、当該の味噌をなめ、おいしいと自然の味に感動していた。
 黒部の大浦氏がショベルなど当所に持ち込み、炭窯作りの粘土を採集運搬する
併せて積み石を採集する。
黒部に炭窯の技と材料、管理方法がついに実現しそうだ。            バリ島に次いで炭窯が完成することを念願する。又忙しくなりそうだ。
他に魚津市に来ている帰農塾生一行が来た。
締めて今日の訪問客、100名でした。この対応でくたくた。疲れた。
明日は祭りで完全に骨休みをしたい物だ。少し休養が必要かも。!!






投稿者:ながさきat 20:31 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

ナゼ カタカナ ヲ ツカウノカ

こんにちは 中の人(頭脳労働担当)です。
最近の売れる本のタイトルが
「○○は△△だった」
「なぜ○○は××なのか」
ってのがおおいですな。
適当に単語を書いた紙をたくさん作って放りなげて組み合わせれば、ベストセラーができるのでは?と思う今日この頃です。

胡散臭さ満点のアル・ゴアがノーベル平和賞を取ってこれからますます環境問題が金づるになっちゃいそうでいやなのですが、環境問題用語ってカタカナが多いですよね。
3Rとかいって
リサイクル
リユース
レデュース

エコロジーも何を指しているかよく分からないまま使われているのをよく見ますが。

 さて、なぜカタカナ語がいっぱい出てくるかというと、日本ではちょっと前まで当たり前にやっていたので、特に意識し、特別な名前をつけて研究されてていなかっただけなのですよ。
 ということは、そのちょっと前の暮らしを思い出して実践するだけでいろいろ見えてくるものがあるのですね。
 どこでどうやって実践するのよということについては、このブログを読んでいる人にはもうわかっていますね。


 大桃先生のブログを見ていたら、めんどくさい無農薬米を作っているとか。
 が、この日のエントリを見たら精米器にかけている!
はさがけの話でも書きましたが、精米器にかけるとコメが焼けてしまって雑味が出てしまう。もったいない。
 料亭のバカ高い料理に最後に味の素と醤油をたっぷりかけるような行為を(それはそれでおいしいのですが)
 精米をゆっくりやるには「一升瓶に棒」できまりでしょうが。「ためしてガッテン」でも見ながらヒマなときに突いていればいいのですよ。自分でついた米を食べると普段の何倍もおいしいですよ。科学的にも気分的にも。
 さらにいえば、ガッテンで「自然農法のコメがナゼうまいのかを科学する」を大桃先生ゲストでやって、最後にさりげに桃米の宣伝をする。そうすればみんな幸せ。どうですか




籾の段階から一升瓶精米法をやっている人もいる。これはすごいというかやりすぎ・・・

投稿者:ながさきat 09:50 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月12日

額縁工具づくり

10/16日、あさひ野小学校で行う額縁の工具づくりを、昼から河村氏の夢源工房で柴田と3人で行った。                          額縁はそれをづくりあげる工具によって出来、不出来が一目瞭然に現れるため、寸法確認や切断面の処理を慎重に行った。
その結果、夕食も食わず8時過ぎまで作業をして、16個の工具を完成させた。
できあがった工具は予想を上回る最高の出来具合。これで、昨年に増してすばらしい額縁が簡単に出来る予定。児童等の自作額縁作りが待ち遠しい。
 入善中学校で「自然との共生」と題して、1時間余り、夢創塾での自然体験活動の他、海外での登山や炭窯作りなどを紹介する。
昼飯のすぐ後だった為か、居眠りの児童も多々見られ、かっての自分を思い出した。しかし、大半の児童が目を輝かせて聞いていてくれたので満足でした。
 イチジクが実りだした。大きいものは直径4〜5cm、3個食ったら腹一杯になり昼飯抜きにする。天候が良かったせいか、熟していて味は抜群。
 明日はあさひ野小学校6年生とその父兄80名の他、愛知県からグリンツ−リズムのお客さん4、5人が加わって総勢100人あまりが当地に集う計画。
雨が降らないことを天に向かってお祈りする。様々な体験を班編制のロ−テイションで実践、大いに楽しんでいってもらおう。・・すごく忙しい日になるようだ。

投稿者:ながさきat 22:40 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月11日

お年寄りが集う

石井知事が夢創塾を訪問した今日の新聞を見て、突然、黒部市のNPO法人あいの風が、12名のお年寄りをつれて当所にやってきた。
小屋の中ではイロリを囲んでバタバタ茶を飲み、野外ではカマドでご飯を作り、炭火でサツマイモやナス、ピ−マンを焼いて秋の味覚を楽しんだ。
尚、当所で作った「ズイキの酢の物」若い人たちには余り人気が無いけれど、今日のばあちゃん達は珍しがってみんな平らげていった。食べてもらって感謝。
自然の中で懐かしい山羊を見たり、ススキを揺らす秋風を肌で感じ、充分鋭気を養っていった様だ。今日は、デイ−サ−ビスの野外活動広場になったようだ。
 11/16日に行うあさひ野小学校での額縁作りの段取りを、魚津農地の酒井君と夕方行う。50組分、酒井君に額の外枠材をお願いし、額縁を組み立てる枠型15組は私が作る事にする。帰り早速、型枠を河村氏に要請しようと仕事場によったが不在。明日型枠の材料を調達し、再度お願いに行こう。
 農林省から要請のあったエッセイを夕べ取り組んだ。内容は昨年、豊田市からきた中学生の修学旅行にまつわるエピソ−ドや年度を超えての心の交流記を軽いタッチで書き上げてみた。制限字数があり、意味がわかってもらえるかちょっぴり心配だ。スナップ写真を2枚をつけて明日送ろう。

昨日の新聞記事


これも新聞記事 写真に写っているのは左から
鹿熊正一
石井隆一(棒が一本多い「たか」は、ブログで出ませんでした)
長崎喜一
魚津龍一

クイズ:共通点はなにでしょう

投稿者:ながさきat 19:18 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月10日

知事のふれあい対話 14:10 朝日町 写真集

タイトルは県のページに書いてあった予定表のものです

バタバタ茶で一服


ただいま額作り中




岩魚(いわな)がいるはず・・・


水車小屋の外装


製塩中 タタク・ト・デル・ニガーリ


(やぎ) だれ? 見たこと無い人間よ?




紙漉作業中


いろいろ解説中


お忙しい中 ご苦労様でした。こんどまたゆっくりとできればいいですね。

投稿者:ながさきat 20:34 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

夢創塾に知事訪問

好天に恵まれた午後のひと時、石知事が当所を訪れた。この訪問に合わせ、見学してもらいたい作業現場等を8カ所準備した。
始めに、夢創塾小屋でばあちゃん達とバタバタ茶を飲食。飲みながら雑談を時間オ−バ−でする。気さくな知事にみんな大喜び。
次にやまびこの広場でお年寄り達と立ち話。窯木を整備し炭焼き作業を生き甲斐とし、かつ、年寄りのサロン場になっている旨説明。
続いて、奥の小屋で五箇庄小学校の6年生が制作している額縁づくりを見学。
2人1組で枠を切断している作業状況を興味深く見た後、児童が知事と記念撮影をする。子供らにはすごい思い出になったことだろう。
その後はお花炭窯を見学。コスモスも炭になると聞いて驚いていた。
次に、林業研究会による水車小屋の外壁張り作業説明の他、水車作りの趣旨と機能を説明。水車で電気づくりやイワナ、かも池など水の複数回利活用に感心しておられた。イワナが見えないかと池をのぞいておられたのが印象的でした。
 料理窯の前で塩づくりを体験。できあがった塩を、知事がたたいてニガリを分離する。ニガリのミネラルと、木酢のミネラルが一緒。すなわち森のミネラルが海に運搬され海水に溶けているから!!・・だから自然を大切にしょうと児童から大人まで、塩づくり体験を通して教えている旨を説明。山の中で塩作り。ビックリしておられた。
合掌小屋での紙漉を見学。魚津から来ていた女性群が張り切ってすいていた。
手作りの器具に興味が有ったようだ。花を仕込んだ紙を手に取って見ておられた。
最後に環境窯を見学。柳や杉の炭を作って土壌改良材に使用。不要物を徹底的に資源化して社会に還元している旨説明。
又、この炭焼きの技をバリ島に伝承し、来月再び炭焼きの指導に行く旨報告する。
すばらしい国際貢献ですとお褒めの言葉をいただく。併せて元気もいただく。
ほんの1時間あまりの滞在でしたが、充分楽しんで行かれた様子。満足でした。
 支援してくださった皆さんに感謝です。

今回の写真は多いので次のエントリで

投稿者:ながさきat 18:08 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月9日

山羊「米」盗み食い

夢創小屋に山羊と鴨たちの越冬用古米4俵を積んでおいていたところ、入り口の扉が解放されていたため、(誰が閉め忘れたか不明)3匹の山羊が小屋に入り込み、紙袋を角で破いて米を掻き出し、半俵位(20kg)を盗み食いされる。せっかく集めてきた貴重な越冬飼料米、扉が開いていたことで3時間ほどの間に、冬の10日分が無くなった。本当に残念。これから盗み食いされないように、プラスチックの容器に全部移し替える。
散らばった米も容器に収納して、いつもイロリの隣に置いてあるバタバタ茶の茶筅を見てビックリ仰天。なんと、5本の茶筅の先端、穂先が全く無くなっていた。
手に取って見ると、明らかに山羊が食べた形跡が見られ、またまたショック。
山羊どもの二重の悪さに腹が立つやら、情けないやら、扉の管理がキ−ポイントでした。
あきらめ、落ち着きを取り戻し、これ以上何もないと思ったら、小屋の奥につるしてあった味噌1kgがすべて食べ尽くされ、ナイロン袋が原型無しの状態で外に散らばっていた。近頃、塩を与えていなかった仕返しか?
3匹の山羊たち夕暮れには、ポンポンの腹をして山羊小屋で寝そべっていた。彼らには一生のうちで一番幸せな日だったことだろう。私は・・・・!!
 新潟の片桐さんから手紙が届いていた。11/3,4日北信越5県連絡協議会の終了後夢創塾に行こうと思ったらバリ島にいっていて残念。日程調整して伺いたい旨記載してあり。チャンスを作って一杯飲もう。

投稿者:ながさきat 20:37 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月8日

炭火焼きは なぜおいしいのか

こんばんわ 中の人です。
 先ほどまで木炭・アルミニウム電池を試作していました。
 これは原理から言って簡単かつ奥が深い。高校生レベルの知識でないと高出力がとれませんな。


本題 炭火焼きの料理はなぜおいしいのか
 遠赤外線が芯から暖めるから。本当かな?
 それなら電子レンジでマイクロ波をあてて温める方がもっといいはずですよね。

 ガスで焼くときのことを考えてみましょう。
 ここではプロパンの燃焼プロセスを書いてみると

 C3H8 + 7O2 → 3CO2 + 4H2O

 木炭はほとんど純粋な炭素か一酸化炭素なので

 C   + O2 → CO2

 違いが分かりましたか。はい、これからはガスで焼いたものはなんだか水っぽく思えてきますね。
 まあ、そんなびっくりするほど水蒸気は発生しないのですが。

 次に以下の写真を見てどちらがおいしい料理を作る器具に見えるでしょうか。

ということで、炭火焼きがおいしいのは気のせいでした(えー

 というか、みんなガスで焼くとき火に近づけすぎですよ。鍋かけてるのと違うのだからもっと距離をとりましょう。

投稿者:ながさきat 00:20 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月7日

やまびこの窯、久しぶりの煙

南保地区の運動会のため、夜明けと共に水車小屋のかたがりを再度確認。東側を微調整して筋交いを2本設置。併せて元に戻らないよう仮の筋交いも設置する。
これで小屋の外壁を打ち込める状態になった。後は林業研究会のメンバ−に半割の丸太材を小屋の周囲4面に設置してもらえば、おおかた終了。尚、3カ所に明かり取りの窓を設定する予定。その場所を作業時に指示したい。
 やまびこ会員の米丘氏が早朝やってきて、昨日、ひさしぶりに窯木を詰め込んだ白炭窯に「火」(窯に着火)を入れる作業を始めた。
焚き口で火をたき始めて30分、煙突からモクモクと勢いよく煙が排出され、水車小屋周辺まで煙が漂ってきた。
今年の夏があまりにも暑かったので、お年寄り達はここ3ヶ月余り炭焼き活動が停止の状態。近日中に県の幹部がく来るとのことできてようやく重い腰が動き出した感じ。それにしても、話を聞いて見ると会員みんなが、あちこちに痛みやら不都合な箇所が複数在って、病院通いをしているとのこと。
昨日数人集まって作業したが、通常の半分ぐらいしかできなかったそうだ。
元々当所は、作業効率を気にしなく、ここを生き甲斐の場所、話のできるいこいの場、山村暮らし伝承、体験の場、サロンとしての交流の場にしたいと思っていたのだから、気が向いたとき来てゆっくり遊んでもらえば、それでOK。
 このようにたまに炭焼きをしてもらえば、当所に見学に来る人も、水車や山羊たちを見るほかお年寄りたちの作業状況を見て、会話して元気が取り戻せるのだが!1

投稿者:ながさきat 20:25 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月6日

今日の出来事

朝一番、南側、水車小屋のかたがりをロ−プで修正。少しは直ったが垂直までにはならず。許容範囲の中と思って仮りの筋交いをセット。いずれにしてもこんな修正作業一人では大変困難であることを認識する。
 朝飯を食べた後、明日行われる南保地区運動会会場の草刈りに出動。20人あまりの人が支援にきていた。それでも2時間近く作業が続いた。今後は草が肥大化して大変な草刈り作業になると思われるが、管理は地区民の頭の痛い話だ。
 11時過ぎ、北日本新聞社の記者が、夢創塾でどのような活動をしているのか、1時間余りにわたりヒアリングが行われた。
 昼からは南砺市の農協会館で200名余りを前にして講演、「自分流に生きる」と題して1時間半余り、笑いやユ−モアを混ぜて話す。好評でした。帰りルンルン
 5時から魚津の金太郎温泉で、愛場家の法事懇親会に出席。たらふく飲んでしゃべって久しぶりに陽気になる。いとこや、はとこ?新顔も多く親戚づきあいを再度確かめた。
 明日は南保地区の運動会。競技会もさることながら、年に一度の顔見せ交流会でもある。我が地区、多分に漏れず過疎化、高齢化、少子化で毎年参加者が減少し、参加したら選手として出っぱなし。明日はつかれるぞ−。

投稿者:ながさきat 22:53 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

水車映像

いつもよりよく回っております。(頭脳労働担当のほう

投稿者:ながさきat 18:30 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

オロロ退治

おはようサタデー 第二部 中の人です。

仕事場の某所にあるオロロ駆除機です。
黒くて暖かいものによってくる性質を利用しています。
んで、集まってきたところで自動車をバックで寄せ、排ガスでとどめ(残酷)
最近の車は毒ガスが出ないのでアレですが。


 さてこれを改良するとすれば、下で木炭でも燃やして二酸化炭素源とすればよいかな? 蚊取り線香とか焚けばいいのかな。
 アイディア募集なりよ。


ちなみに工業技術センターさんのハイテク オロロトラップはこんなのです。


かっこいい。空を飛びそうだ。

 先ほどのはさがけエントリ 右コラムにもリンクありますが大桃先生のブログもおもしろいのでみてね

 でわでわ

投稿者:ながさきat 11:01 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

はさがけの米は なぜおいしいのか

 おはようサタデー 中の人です。
「ガードレールはさがけ」の季節です。仕事移動中に見かけた風景

 写真のは正確には耐雪型のガードパイプで、高さがガードレールより高い110cmありはさがけにはもってこいです。
 普通のはさがけでは高さ方向にスタックするので雨にも強いのですが、単列なのでビニルハウスの横のあれをかけておられるようですね。
 道路管理者をやることもあるのでアハハと言って見ているのですが。ああ、長野県で木製の環境型ガードレールという馬鹿なことをしていたのを思い出したのでそのうち書きます。

 本題 はさがけした米はおいしいと言われますが、自然農法だから で終わってはいけませんよ。ちゃんと科学的な根拠があるのですから。ネットで調べればいろいろ出ますがまとめると
・胴割れが出にくい
 一般的な米の乾燥機は温風で強制的に乾かすものですから、米の表面と内部で乾燥率が不均一となり表面が引っ張られ割れてしまいます。
 そんなことは当然むかしから分かっているので丁寧に乾燥機の運転はするのですが熱源が普通は灯油ボイラーなのでどうしても過乾燥、ムラがでます。
 嗅覚の鋭い人は燃えた灯油のにおいが気になります。しかも新米ほど。
 また、割れた米が有為な量まじっているとどうしても食感が悪くなってしまいます。
 ハイテクでなんとかならんのかというと 「遠赤外線 乾燥機」で検索するといくつか出てきますよ。しかし、乾燥機の値段が・・・
・乾燥機は煮える
 乾燥機は熱風を吹き付けるので一度、米が煮えているのですよ。
 人間はデンプンを主なエネルギー源として摂取しているのに、穀物を生で食べることができない!なんという生物としての設計の悪さでしょう。
 そこで水を加えて加熱するとβデンプンがαデンプンになって唾液でも分解できるようになるのです。で、冷えるとβデンプンへともどります。
 さて乾燥機を経た米を炊飯するという行為は 一部の米のデンプンにとってβ→α→β→αという過程を経ることとなります。
 そして人間はなんと贅沢なことに一度目のα化と二度目のα化の区別がつくのです。食べてみてなんかうまくないと!

・米が育つ
 日本は台風が来ること、放っておくと頭が重くなること、などから早めの適当な時期に稲刈りをするのですが、はさがけの場合はしばらく稲として生きている(残酷)ので胚芽がちょっとやる気(アミラーゼ)を出してしまいます。
すると微妙な麦芽糖の甘みが出たりでなかったり。人の好きずきなのですが。

 じゃあなんでみんなはさがけしないの となるのですが、いっぺんはさの組み立てから稲刈り、はさがけまでやってみましょう。ものすごい重労働です。
 なのでコメ農家は自分で食べる分だけはさがけするのでした。カントリーに入らないのでごっちゃ米にならないし。 田んぼの横にガードレールあると便利ですね。
 そもそも日本人が普段食べている米は手間をかけすぎ、うますぎなところに本質的な問題があるような気がするのですが。
 たとえ話で言うとカップラーメンを人間国宝が削って作った吉野杉の割り箸で食べているようなかんじですね。(なんじゃそりゃ)
 割り箸については言いたいことがいっぱいあるのでまた別のエントリで。

投稿者:ながさきat 10:32 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月5日

谷川でクルミをゲット

昨日、水車小屋の柱間に設置した筋交い、柱の垂直を目測で行い作業をしてしまったが、正確さが気になって、朝5時、明るくなるのを待って夢創塾へ直行。
北側の柱に分銅を下げてみると、なんと柱の上端部が、西側に3,5cm東側に3cm傾いき、かつ柱が無理やり入れ込んだ筋交いで、1,5cmほど浮き上がっていた。昨日の作業全く無駄な事をしでかした上、柱まで浮かしてしまった。
水車小屋だからと慎重さに欠けた上、焦って手抜きをした途端この有様。
すぐに筋交いを外し、天井部分の柱に4本のロ−プを結び、左右にガチャ−機でロ−プを引いて柱が垂直になるよう修正をする。
 すぐ、新たな筋交いを入れる。今度は柱1本毎垂直機で測りながら設置。
5本の筋交いを入れたら、力を出して押してもビクトモしない小屋になる。
そのままだったら、ゆがんだ小屋になっていたが、これで自信のもてる小屋になるだろう。朝、気がついて良かった。!!
 昨日の雨で谷川の水が少し増水していた。そのおかげで谷筋に落ちたクルミが谷水に運ばれ取水口のゴミ止めネットにたくさん集っていた。
木から落ちてまもない、まだ緑の皮をつけたクルミも半分くらいある。全部で103個をひらう。藪を探さなくてもネットをセットするだけで労せずして採集。
2年前にはこのやり方で1200個ぐらい採集。現在、このクルミが、里芋、味噌かんぱ(五平餅)につけるクルミ味噌になっている。              おいしい秘訣がこの本物のクルミにある。これからクルミひらいが朝の日課になってきた。自然の恵みを自然の力を利用していただく。水の力に感謝。

投稿者:ながさきat 20:23 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年10月4日

要請5件

電話とメ−ルで以下の要請が舞い込んだ。
1・北陸農政局よりとし農村交流機関誌に夢創塾での田舎暮らしについてエッセイ  を記載したいので、例文を送付いたしますのでよろしくとの事。
 とまどいながらも支援をしてもらっているのでOK。
2・あさひ野小学校6年生に自然との共生について10月末に1時間ほどの講演   依頼。バリで炭窯づくりを通して学んだ、自然の中に人が生かしてもらっている事例を子供らに伝えたい。
3・市振小学校の校長先生から父兄共々に子供の育成について11月の初旬、or
 来年の1月中旬に講演依頼。校長先生に頼まれるといやとはいえずOK。
4・立山町東谷公民館から地区が元気になるような話をしてほしいと電話で要請あ  り。公民館館長からいわれてノ−といわれずこれもOK。
5・プリモの杉山社長からバリのお礼文と謝礼が届いた。ボランテアなのに気が引  ける。早速お礼を電話で伝えた。再会時には額入りお花炭を送ろう。
 ありがとにつきる。11月に再度バリにいってがんばるのが恩返しか!! 

投稿者:ながさきat 21:55 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

水車軸受発注

午前中、県幹部が近日中に当所に訪問予定があるため、雑木や茅で覆われていた花炭窯周辺を草刈機で刈り取る。こんな機会でもないと周辺整備ができないほど、学校やら各種団体の対応でてんてこ舞。近頃休める日が全く無く、準備と体験指導、講演等ででくたくた。自分でもよく続くものと感心している。???
 草刈り後、料理窯の作業場を整理して、塩作りが恒久的にできる設備をセットする。海水を煮詰める熱源はもちろん炭。炭が持続的に熱を供給でききる様、カマドにたくさんの灰を入れて試運転をしてみる。
おおむね思ったような熱源を確保したが、炭の補給に工夫がいる。レンタンの様な熱を出す方式を考えよう。
 昼から小矢部の水機工業の遠藤氏と水車の軸受けにかかる打ち合わせを行った後、らせん水車の軸受けも含みそれぞれ一式を注文する。
納入は今月の後半。この軸受けをもって、本格的な水車づくりが始まる。
水車小屋も屋根の補完部分は昼前に完成。
筋交いも4本入れたのでしっかりしてきた。



投稿者:ながさきat 19:16 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月3日

学生で賑わい

朝から富山県自動車整備科の学生さん達40名が当地で炭焼き、薪割り、水車小屋木材のカンナ掛け、杉林の下刈りを行った。
子供達と違って、そのパワ−に圧倒されっぱなし。環境窯の窯木をわずか45分でおおむね詰め込んでしまった。私1人では2日間かかるのに比べ学生達の若さとパワ−に恐れ入った。こんな支援隊がちょくちょくきてくれれば炭も大量に生産できるのだが!!
 薪割り、技でなく力で割っていた。それぞれが力比べをするものだから、怪我よりも斧がおれないかと心配でした。秋風の中、大きな丸太がスパスパ割れるので学生達はおもしろく、気分がすっきりし、かつ、爽快感を味わ得るので大変人気が在りました。
 材木のカンナかけ、以外とみんな慎重に作業をこなしていた。初体験でカンナの甲高い機械音にみんな驚いてはいたが、そこは若者、すぐになれて滑らかな面に仕上げていました。これで水車小屋の作業がだいぶはかどる。ありがたい事です。
 昼から、全員で杉山に登り、1時間余り汗だくになりながら下刈り作業を行う。
人数が多い分、瞬く間に2500m2ぐらいを終えてしまった。先般草刈り機械で行った半日分に匹敵する。小さな雑木もみんな切ってくれた。大助かり。
 昼飯は、恒例のピザ、味噌カンパ(五平餅)豆腐の味噌汁、今回特別にサンマの炭火焼きを提供。学生達、すべてみんな平らげてくれた。しかもおいしかったとベタほめ。作ってくれたやまびこの母ちゃん達も満足。
 学生達も久しぶりに童心に返った様で児童達以上に歓喜があちこちに聞こえ、これがやまびこになって、小さな谷間は賑わいで活気が一杯でした。







投稿者:ながさきat 18:49 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月2日

炭窯情報

夢創塾に在る4箇所の炭窯の内、料理窯だけはピザを焼いたり、塩づくりをするなど自然体験にくる人たちの為、1週間に2〜3回稼働しているが、残りの3カ所の窯は近頃休業。特にやまびこの窯は昨年までは月に2回のペ−スで炭焼きをしていたが、会員の病院通いが多く炭焼き頻度が極端に少なくなった。ポツリポツリと会員がきて窯木を作ってゆくが、作業が長続きせずそんなにはかどらない。
10月に1回焼きたいと、じいちゃん達が意欲を見せているので期待したい。
花炭窯で季節の花を炭化させたいが、全く暇が無く10月は炭焼きできず。
環境窯は10月の終わり頃に、杉の間伐材を窯木にして炭焼きをする予定。
 先般新聞に掲載されていた上市町の炭窯を見学に行った。
新しい窯に火が入りモクモクと煙が出ていた。周りがコンクリ−トで固められ、私の窯とは雲泥の差。
しかし、天井が落下しようとするので、鎖などで4〜5所が吊ってあった。いわゆる天井が吊り天構造になっていた。これにはビックリ!!
原因は、窯作りの最大ポイントである天井作り作業の手順に、問題が在ったように見受けられる。根元から順次突き固めて仕上げなかったそうだ。
失敗は成功の元、天井を落として再度作り直した方が最善のような気がする。
 黒部の吉田地区に炭窯を作る計画が具体化してきた。今日その打ち合わせをする。年内に完成間違いなし。指導を要請される。OK。
 バリの炭窯、若者達で焼きたいと国際電話で要請が在った。しかし素人が焼いて天井を落とせば今までが全くのパ−。しかも火事になったら尚始末が悪い。
その為11月2日にバリにいって、炭焼きのすべてを教えると伝達。OK。
再会が楽しみですとの伝言。、、

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2007年10月1日

ど根性「チソ」

朝5時半の気温15度。ジャンバ−を着込んで夢創塾に行くと、今まで聞き慣れていた小鳥やフクロ−の鳴き声に変わって、キリギリス、コオロギ、スギチョ−、スズムシ等、草むらの中から様々な虫の声が溢れ響いていた。
草刈りをしないで放置している草地で、こんなにもきれいな声を出して生きている虫たちの楽園、そのままにしておいた方がいいように思える。私が草刈りをしないとってつけた理由。??
 草むらに足を踏み入れた途端、その周辺、ピタリと鳴き声が止まり、虫の動きも確認できず。危険予知機能が見事に機能していることを認知。生きる本能を見る。
ど根性「チソ」を発見する。
 コンクリ−トの割れ目、(最大幅4mm程度)に大きく育ったチソは子孫を残そうと実を無数につけて熟するのを待っている。
この夏の猛暑に耐えて良くも生き抜いたものと感心する。今日は朝から虫、植物共に生きる力の生命力の強さにに感度した。人もこの自然界から学びたいものだ。

投稿者:ながさきat 20:19 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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