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2022年5月31日

先採りキイチゴ

昨年工事に使った作業道が、雨降る毎に泥が流亡し、路面は小石でゴロゴ、歩きにくく自動車もスリップ。
道の上流で溝切りを行い地表水を谷川に放水。もっと早く気づいて処理すべきだった。
 道沿いにキイチゴが熟し始めた。猿の大好物、採られる前にGET。完熟でないので甘みが足りず。明日まで待てば美味しいが、猿に・・。
隣には山ツツジが満開、花を取って僅かな蜜を楽しむ。少年時代は花も食っていた。懐かしい。


投稿者:ながさきat 17:53 | 日記 | コメント(0)

2022年5月30日

シナワスレグサ×アサギマダラ

先日藤條氏から貰ったシナワスレグサにアサギマダラが飛来。塩作り作業を止めタモを求め小屋に猛ダッシュ−。運良く捕獲、今年2匹目、青森まで飛んでと願いを掛けマ−キングして放蝶。
 上平で開催された富山県和紙協働組合の総会に出席。事前に会場で和紙の工芸品を見学。
ミニ造花、家形スタンド、財布など素晴らしい作品に感動。センスがない仙人に無理!!


投稿者:ながさきat 19:23 | 日記 | コメント(0)

2022年5月29日

自然塩2.5Kg

窯止めした炭窯天井は手が置けるほど温度が低下。密閉が成功の証。まずは安堵する。
同時にに着火した塩づくり、海水100Lを蒸発させ、天日で乾燥、純白な自然塩2,5Kgを仕上げる。要した木炭100Kgと薪5束。
燃料0円、管理費趣味で0円だが、炭代を計上したら高価な塩。お土産に喜ばれ今後も引き続き塩づくりに励もう。


投稿者:ながさきat 17:56 | 日記 | コメント(0)

2022年5月28日

初乗り・ジップライン

炭窯の管理と塩作り、途中、鹿肉の解体。炭窯の煙、夕方無色になって炭化終了、空気口と排煙口を粘土で塞ぎ、完全密閉にして窯止め終了。塩作りは再度海水補給と、炉に炭を充填
し引き続き明日まで続行。
 入善から親子で自然体験にきた。ブランコ、シ−ソ、塩作り、薪割りを体験。最後に新設したジップラインを試乗。初めての体験に楽しかったの連発。親子共々気に入った様子。
急遽、用事があって途中でお別れ、再度の来訪を約束。


投稿者:ながさきat 18:10 | 日記 | コメント(0)

2022年5月27日

塩作り開始

昨日炭窯に火入れしたが、夕方になっても温度が規定に達せず、不安ながらも焚き口を閉鎖し空気口を多めに開いて管理。朝見回ると順調に炭化が進行中。安堵し焚き口を水灰でコ−テング、窯の密閉を図る。
 海水を運んで塩作り開始。煙突の具合が悪くトタンでまいて補修。夕方まで20L蒸発、海水補給し、明日の朝までにつめる炭を追加充填。寝て待てば塩が出来る!!


投稿者:ながさきat 18:05 | 日記 | コメント(0)

2022年5月26日

燻され、炭焼き

張り切って早朝から炭焼き。夕方まで「くっ焚き」終了を目指し、6時着火。
昼を過ぎても窯の温度が上がらず、薪を松やクルミに変え温度上昇を図るも、排煙温度80以上上がらずイライラ。燃焼10時間以上経過で温度不足ながら窯止め。今晩消えないよう要経過観察。
 火の番途中、飲料水確保に、堰堤地下水排水口に取水パイプ止バ−を取り付ける。
これで地下水を導水し雨でも濁らない水の使用が可能になる。特に和紙づくり時には重宝。


投稿者:ながさきat 18:18 | 日記 | コメント(0)

2022年5月25日

アサギマダラ捕獲1号

朝から炭窯に窯木の建て込み、おおよそ200本、2トン余りを狭い窯内に詰め込む。
終わってすぐ窯口をレンガと練り土で塞ぎ、下部に焚き口を設定。早速「くっ焚き」窯内を暖め明日の着火に備える。
やわやわながら重労働、休憩時はアサギマダラの飛来を期待しフジバカマ畑で網を持って待機。2回目の休憩時、今年初めての捕獲。マ−キングして放蝶。
昼近くに飛来したが捕獲失敗。ヒラヒラと飛んでいるが早い!高齢&疲れで勘が鈍ったか?


投稿者:ながさきat 18:38 | 日記 | コメント(0)

2022年5月24日

炭焼き準備

今年初めての炭焼きに取りかかる。まずは窯の点検、内壁が剥げ落ち補強必要。
窯の中には昨年焼いたお花炭「稲穂」が保管されており、一部を取り出しこめ袋に置いて鑑賞。額装作業は冬まで持ち越し。
窯木を各所から集積し定尺に切断。今回の材料は杉、松、カラマツ、ブナなど多種類材になる。特に松は大木なので四つ切りにしたが、それでも重く25〜30Kg
これを扱って一変に疲れが出る。夕方終了、明日、クッタキ材調達後、半分ほど窯木を建て込みたい。


投稿者:ながさきat 18:04 | 日記 | コメント(0)

2022年5月23日

極楽極楽・ヨモギ風呂

びるだん南蛮を栽培するため、荒れた畑をクワで起こしながら、スギナやヤブコウジの根を取り除く。網目のように張り巡った根っこで畝づくりはかどらず、結局10m畝2本のみ。
 疲れ直しに大量のヨモギを刈り取り、半分は山羊の餌、残りは露天風呂に入れて薬草湯を楽しむ。エキスでお湯は薄墨色、肌にチクチクの刺激、痛かった腰と腕が全快・・利く-!
ガサガサになった手のひら、乾いたらスベスベ、ツベツベ若返ったようだ。
 行者ニンニクの花を摘んで鹿肉と炒める。仙人食堂元気の源0円メニュ−。


投稿者:ながさきat 18:14 | 日記 | コメント(0)

2022年5月22日

猿対応電気柵設置

朝から電気柵設置。作業員十数名。町内の山手、唐戸農地を囲む3kmを手分けし、午前中に電線取り付け終了。
これで猿による農作物被害がなくなるはずだが、抜け穴を見つけて侵入するヤツがいるから安心できず。人に勝る猿知恵にマイッタ物だ!!
 尚午後から、4名による通電テスト、至る所で電気不通or電圧低下で全線点検、修繕で夕方遅くまで作業。老体に鞭打ってガンバル!!


投稿者:ながさきat 18:48 | 日記 | コメント(0)

2022年5月21日

薪割りに歓喜

東京から来た子供らが薪割りに挑戦。樹齢80年の玉切った杉に「ヤ」=鉄のクサビを、各自が設置、ハンマ−で連打餅つきのように順次打ち込み7週目で完全に割り切りました。バラバラになった薪に児童はもちろん父兄も拍手喝采!この薪でピザと風呂を沸かす。
自分たちでトッピングした焼きたてピザ、お替わりもあって好評。ブランコ、タ−ザンロ−プ、シ−ソで自然体験。当該活動を動画撮影、朝日町紹介の一端にするとか! 
 藤條氏が当地でアサギマダラを捕獲、いよいよ来た!夕方5時に飛来を確認するも慌てていたので捕獲ならず。明日からガンバルゾ-!!


投稿者:ながさきat 18:13 | 日記 | コメント(0)

2022年5月20日

薪割り取材準備

午前中は猫「うまそ」のワクチン接種。家で捕まえバスケットに入れるまで暴れて大騒動。
移動中は悲壮な鳴き声にマイッタ!猫病院ではおとなしくスンナリ終了。猫ウイルス対応などこれでOK。
 明日、博報堂による薪割り取材があるので、材料の準備と道具の点検。試し割りを大、中、小の杉丸太で行う。
ハンマ−やヨケ(マサカリ)の柄が乾燥で抜ける可能性もあり、くさびを打ち込むと共に、水に浸けて万全を期す。
出来た薪で露天風呂、ピザ焼きを引き続き行うのでその準備も行う。最後は露天風呂に入って疲れを解消。


投稿者:ながさきat 18:36 | 日記 | コメント(0)

2022年5月19日

塩作り試行

塩作り小屋の雪囲いを解き、解体したエントツを設置、炉に大釜を乗せ着火。冷えていた炉は煙の引きが悪く小屋全体がは煙に包まれ近づけず。
1時間余りで燃焼が順調に進行、排煙も安定、試行成功、明日以降持ち込んだ海水140リッタ−を順次塩に仕上げたい。
 林道沿いのツツジが下流から咲き出した。少年時代、当該ツツジをむしゃむしゃ食っていたことを思い出す。チョッピリの蜜がうまかった!!


投稿者:ながさきat 18:25 | 日記 | コメント(0)

2022年5月18日

いい湯だ!露天風呂

作業道まで搬出した杉の玉切り材を、転がして薪割り場に集積。大小あわせて30玉。
5玉を割って薪にした後、行者ニンニクの草取り。手間を掛けた分美味しくいただける。
汗流しに露天風呂を沸かす。着火時は乾燥薪を使ったが、炉の加熱後は今日作った半生の薪を燃料にする。
朝日岳を眺め酎ハイ&ビ−ルを飲んで長湯をしていたら、3カ所「蚊」に食われてしまった。ヨモギ汁を塗りながらお湯につかってかゆみを解消。ムヒに勝るかも!


投稿者:ながさきat 18:15 | 日記 | コメント(0)

2022年5月17日

久し振りモミジカサGET

田んぼと畑の草刈、午後3じまで続きヘトヘト。でも向かいの残雪が気になり、夕食材料調達に残雪を登り切ると、
雪解け跡に十数年ぶり山菜の大様モミジがさを見つけGET、続いて谷間でギボウシ、ヨシナ、アザミ、ゼンマイ等7種類を採取したが、
入れ物持参せずズボンのバンドでくくり夕方下山。雪解け跡はゼンマイがゾクゾク、
でも手の届かぬ場所で見るだけ。モミジカサ、ウド、タケノコ、アザミの天ぷら酒の肴。


投稿者:ながさきat 18:32 | 日記 | コメント(0)

2022年5月16日

着地台完成

ジップラインの完成を目指す。先日準備しておいた板材を3本の主桁に打ち付ける。その後、足で滑走を止めるため、板の上にさらに間隔を置いて桟や厚板を固定。
一方、ブレ−キを掛け忘れても止まるように、そだ束と落ち葉を詰め込んだネット袋をワイヤ−に吊してストッパとして完成!!試乗は後日!
 フジバカマの実生苗が3枚葉に育ち、隣の既存の葉と見比べ本物と確信できるようになった。
増殖に目途が付き、いよいよ谷沿いにフジバカマ群生地をつくり、アサギマダラに快適な宿を提供出来そう。昨日竹ノコ飯を頂いたおばちゃんにワラビで交換。うまい飯でした!


投稿者:ながさきat 18:18 | 日記 | コメント(0)

2022年5月15日

猿の朝食跡

夢創塾に行く林道上に、朴の花の食いさしやバラバラになった花ビラが散乱。例年より少なめ、見上げてみたら朴の花付き不作のようだ。散乱場所からは朴の甘−い香りが漂い、猿からの贈り物に感謝・・?
 ジップラインの着地台づくりをしていたら、仲間が次々と訪れ久々の雑談で未施工、最後にワフイが来て育成しているフジバカマとアサギマダラ物語を聞いて感動。福井での農作業状況等を聞いて再会を誓う。
え、フキとニシンの煮物を添え、0円食堂。


投稿者:ながさきat 18:05 | 日記 | コメント(0)

2022年5月14日

ワラビ&イワナGET

発芽したびるだん南蛮とフジバカマのすぐりと雑草取り。苗はまだ小さく雑草と共に抜けてくるが、間引きと思えばさほど気にせず。すごく細かい作業にイライラ・・。
終わって今晩のおかず採集。ワラビと共にフキをGET。焚き火を起こし、ワラビは木灰でアク取り、フキは茹でて皮剥き。
残り火がもったいなく池からイワナを釣り上げコンガリ焼き。ワラビは酢ものと塩昆布和え、フキとニシンの煮物を添え、0円食堂。


投稿者:ながさきat 18:13 | 日記 | コメント(0)

2022年5月13日

タガネづくり

先般、5Kgハンマ−に柄をいれたが、しっかり固定するためカスガイをハンマ−で叩いて平たく加工切断4本のタガネをつくる。これを柄の先端にぶち込み抜けない処置をする。
試しに大きな御影石を割ってみる。抜ける気配無し、自作タガネ成功。
 夢創塾前のツツジ、山藤も満開、花のかすかな香りで居心地満点。ミツバチ、ガメバチ、チョウチョウ等は蜜の争奪戦で大賑わい。観察が楽しい。


投稿者:ながさきat 18:02 | 日記 | コメント(0)

2022年5月12日

202205シャッフル夢創塾春の味覚


投稿者:ながさきat 23:55 | 日記 | コメント(0)

202203シャッフル夢創塾ツリーハウス修復


投稿者:ながさきat 21:51 | 日記 | コメント(0)

クマガイソウ群生地発見

今年もクマガイソウを見に所有の杉林を踏査。その前に指標としているエビネの開花状況を入り口で観察。エビネ満開、クマガイ遅れたかも・・。
杉林直登20分、案の定5カ所の内4カ所は2割ほど花が落ちていた。今が盛りの場所で花見酒。花に盛った美酒に酔いしれる。酔った勢いでさらに登りながら杉林を探索。
所々ヒトリシズカの群生地を見ながらさまよっていたところ、出会いました!!花が200個余り、3×4mの群生地。
しかも半分ほどだがもう1カ所。まさに犬も歩けば棒に当たる諺、くたぶれたけど最高の気分。



投稿者:ながさきat 18:16 | 日記 | コメント(0)

2022年5月11日

張り板調達

野外にブル−シ−トで覆ってストックしておいた柱と板材を取り出した。5年前、土砂流で半分水没して以来の点検?2年前、
ブル−シ−トを追加して覆っていたにもかかわらず、雨水がたれ込み半分は使用不可。使える部分を切り取り、ジップラインの着地場板材を確保。
 作業開始直後、シ−トの下に赤マムシ、ビックリしている間に積んである板材に逃げ込んでしまった。一変に取り出し作業,慎重になりビクビクしながらも捕まえる体制万全。
作業終了間際に捕獲、皮を剥き櫛に納め、コンガリ焼きにするため、炭小屋の柱につるしておいたらカラスに櫛とも盗まれてしまった。残念!!


投稿者:ながさきat 18:27 | 日記 | コメント(0)

2022年5月10日

着地場仮組立

今日はジップライン着地カ所の仮設置を行った。最初、杉丸太をチェンソ−で半割、着地点奥に鋼材足場を建て込み横桁を丸竹で代用、
そこに半割の縦桁を置き、端を地面に設置し、20度の勾配構造物をつくる。着地して足でブレ−キ、
滑空終了でハ−ネス解除カ所の広場、仮組立の結果概ねOK、全面に張付けする板は明日準備、本設置挑戦、完成を目指す。


投稿者:ながさきat 18:15 | 日記 | コメント(0)

2022年5月9日

スタ−ト台完成

昨日ジップラインのワイヤ設置完了に伴い、地山を切り開いて3段階の出発地点整備を行う。初心者は下段、体験者は上段など好みにあわせたスタ−ト台を整備。
久し振りの土方作業、山を削って整地、徐々に出来上がるのが楽しい。 
 終わって杉の大木玉切り、作業道までまくって搬出、コ−スを外れないようころがし方に万全を期す。思いどうりはみ出すことなく集材、ヤッタ−!!


投稿者:ながさきat 17:44 | 日記 | コメント(0)

2022年5月8日

ジップライン試乗

朝からジップラインの本設置。谷間での支点間が直線で50mだが直線で登れず迂回しながらのワイヤ設置作業に疲れ切った。
単独作業、すごく効率が悪いが確実に仕上がって行くのが楽しみ。夕方には完成、最初フランス製の滑車で試乗、全く役立たず、途中で止まってしまった。
予想外、張りワイヤを素手で引いてやっと終点につく。疲労困憊、腕や指がしびれてマイッタ!!気を取り直し従来の滑車で挑戦。
木の股ブレ−キを使って滑空、疲れが一変に吹っ飛び快適、試乗大成功。 みら−れの田村等のシイタケ原木から立派なコケが生長。
何故今で出したのか不思議、先の雷の精か?


投稿者:ながさきat 19:24 | 日記 | コメント(0)

2022年5月7日

ジップライン再建

4年ぶり、子供らの要望に応え、谷止め工事で休止していたジップラインを場所を変えて設置してみる。
谷を横断する長さ50m、勾配がきつく着地点の支点を1m程UP必要、改良事項が解ったので、ワイヤ−を摘まむカムラ−、引っ張るガッチャを用意して本設置に備える。
スタ−ト地点まで雑木を刈り払い。咲き始めたウツギ(通称たいべ花)も邪魔で切ってかたづける。


投稿者:ながさきat 18:06 | 日記 | コメント(0)

2022年5月6日

飛来アサギマダラに備え

雑草が伸びたフジバカマ畑の管理時、アサギマダラ調査員 藤條氏から今年度の調査表と用具を頂く。
すでにアサギマダラは関西方面まで北上しており、1〜2週間後に飛来する可能性有りとのこと。今年のマ−キング目標300匹、ボケ防止に生態調査を生きがいにしたい。
広場の行者ニンニク畑と周辺、ワラビ最盛期。細いが採集し茹でて木灰でアク取り。明日取り出して仲間にお裾分け。
今日からみら−れTV、シャフル番組で「夢創塾」が放映。山菜、ヨモギ団子、パン料理がでるよ−。


投稿者:ながさきat 17:38 | 日記 | コメント(0)

2022年5月5日

ハンモック大好評

こどもの日、幼児から小学生等6名が来てブランコや手製のハンモックで大はしゃぎ。
幼児は、ハンモックの横揺れに酔いしれ大満足。小学生2人はアイッパトを持ち込みゲ−ムに夢中。先日急遽設置、これほどまで受けるとは想像外、良かった!!
 朝、山菜天ぷらを提供するため、林道沿いでススタケ、フキノトウ、ウドなど採集。
大人は山菜の下準備、ススタケの皮剥き初めてとか、アザミが食える?天ぷらにして山の味を満喫。前日から茹でてあったススタケ、ワラビはお土産。自然の恵みお裾分け。


投稿者:ながさきat 17:19 | 日記 | コメント(0)

2022年5月4日

スエ−デント−チづくり

山から杉の玉切り30個余りを広場に搬入。まだ生木で重く集材に力尽きる。
 ビ−ルで回復、1尺前後の玉切り材でスエ−デント−チをつくる。チェンソ−の調子が悪く時々小休憩、だましながら目標の15個をつくる。
終わって水辺広場のテラスで再度ビ−ル。うるさいほどの水音を聞きながらうたた寝。甲高いカワガラスの鳴き声が目覚まし!
 ワラビの木灰アク抜きが成功。鮮明な青色に食欲がそそる。酢もの、煮染めはビ−ルの肴。


投稿者:ながさきat 18:04 | 日記 | コメント(0)

2022年5月3日

ハンモツク設置

昨夜の嵐雹が降ってフジバカマの新葉がズタズタ。せっかく順調に育っているのに自然のいたずらに憤慨。ブル−テントに雹が積もり重みで破れそう、スコップで排雪。
 トイレ2カ所の修繕と水の通水、掃除と今季来訪者の対応。草刈もして快適トイレ!!
漁網を加工し、ハンモックを水辺広場に設置。体験試行を重ね高さや張り方を確定。
手製で居心地最良でないが、子供らには楽しんで貰いそう。既製品もあるが次回設定。


投稿者:ながさきat 18:10 | 日記 | コメント(0)

2022年5月2日

ワラビ空ふり

山中にある仙人のワラビ寝床へいったがまだ早く走り物がポチポチ状態。様子を見に来たので苦にならず。代わりに高所から小川と集落を撮る。1週間後には40束が期待できそう。
帰路、山越えして谷下り。ススタケ、ワラビ、ヨシナを採集。相変わらず後処理は夕方までかかる。ワラビは木灰をまぶしてアク取り。初のヨシナは茹でて酢物と味噌汁の具。
ススタケ皮茹でして保存、4日と5日に来る子供らの皮剥き体験材料。お土産反応いかに?


投稿者:ながさきat 18:37 | 日記 | コメント(0)

2022年5月1日

ススタケ保存

昨日取ったススタケを、その日のうちに皮付きで茹で上げ今日の皮剥きに備える。
雨で寒い中、ブルテンの中、焚き火で暖を取りながら千本の皮剥き。取り過ぎたことを恨む。夕方終了して即400本を瓶詰め、600本を袋詰めして冷凍。冷凍庫は満杯。
 イワナ2匹水面に浮かんで昇天。2日前にも1匹、何故?魚体にキズもなくいじめられた形跡なし。先日大水で池が断水と泥水の流入が原因?それにしても50匹は健在で安堵。


投稿者:ながさきat 18:05 | 日記 | コメント(0)

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