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2022年11月30日

台紙づくり準備

あさひ野小学校に出向き、6年生13名と卒業記念掛け軸作品の台紙づくり準備を行った。
例年、楮剥ぎから取り込んでいたが、今回はこれを省略し、キズよりや細分化、キネでの叩き、ミキサ−での仕上げ細分化作業を、3班に分け、ロ−テ−ションで体験。
休み無し作業で午前中に終了。綿のようにフワフワした和紙の素、パルプが15個、50枚分が出来た。
来月6日、自分たちで準備した楮で台紙の紙漉きが始まる。ガンバッテ−!!


投稿者:ながさきat 17:36 | 日記 | コメント(0)

2022年11月29日

原木洗浄

昨日断念したナメコ原木を林道まで担ぎ出す。軽トラで広場に運び、原木に付着寄生しているコケ等を「たわし」でこすり取る。
コケで肌が見えないくらいの原木も有り夕方まで作業が続いた。従来、洗浄はしなかったが、余りにも原木の見た目が汚らしくうまいナメコを期待して決行。
2年前に植菌したナメコが出だしたが、出具合が良くない、夏の暑さの精か?


投稿者:ながさきat 17:19 | 日記 | コメント(0)

2022年11月28日

キノコ原木調達

横山君、5日前から大地登山道沿いで楢のシイタケ原木を伐採、定尺切り、担ぎ運搬作業を行い、夕方まで広場の隅に大木を含め80本集積。
他に小枝の薪も担ぎだしすごい馬力に感心。当方、楮採集の目途が付いたので、裏山でナメコ原木を調達。
3本のクルミを伐採して48本を玉切り、担ぐことが辛く斜面を滑らして林道周辺に集材。
もう一踏ん張りで林道だが、力尽きて明日以降に持ち越し。横山に比べ1/2馬力、しかも連続作業が続かない、歳を痛感。・・ジワジワやろう・・。



投稿者:ながさきat 17:19 | 日記 | コメント(0)

2022年11月27日

楮叩き

先般1日がかりで煮詰めた楮を水にさらして漂白。これを取りだし御影石版上にてキネで叩き繊維を解す。通称「かんたたき」を1日中行う。
この叩きが紙の善し悪しを左右するので気が抜けない。明後日のあさひ野小6年の紙漉き準備の一端、夕方完了。
 途中、残っていた楮を刈り取る。太くて長く最良の楮、10束を調達。今年度分を確保。
大楠他1名が大地山を登頂して3時頃下山。報告、頂上の標識が熊に囓られ消滅、来年の設置を要請される。標識作って埋め込み設置は大楠に任せよう。


投稿者:ながさきat 18:01 | 日記 | コメント(0)

2022年11月26日

楮刈り取り&定尺切断

町内で栽培コウゾの刈り取り。イノシシの害もなく予想以上に生育。200本余りを刈り取り広場で定尺切断。今回の刈り取りで一窯分を調達。残るは棚田跡の楮のみ。
周辺、紅葉が終焉、北風と共に落ち葉が舞い上がっている中、野バラの真っ赤な実が見えだした。
広場に飾ろうと枝を取り出そうとしたが、トゲがあちこちに刺り痛さに悲鳴、なんとか3本をGET。トゲを除去してチェンソ−ア−ト作品に添えたい。


投稿者:ながさきat 17:23 | 日記 | コメント(0)

2022年11月25日

新たにモアイ像

早朝から折谷氏がモアイ像製作。製作図なしで良くもバランスの取れた像が彫れる物と感心しきり!しかも枝節が多く薪にも出来ない不良杉丸太を生き返らせた技に惚れ惚れ!!
 仲間と用水沿いの桜の木を手入れ。テグス病枝や雪折れ木、垂れ下がり枝など処理。4人もいると作業がはかどり午前中に終了。
午後、楮刈り取り、猪に株周辺をほじられ生長不良、収量激減昨年の1/10にガッカリ!他の楮畑で不足分を補填。にっくき猪・・。


投稿者:ながさきat 17:27 | 日記 | コメント(0)

2022年11月24日

山瀬一行施設見聞

小雨に中、野口営農組合長の山瀬一行が現場視察にやってきた。休憩小屋を始め炭窯、塩釜和紙漉き場などと共に、自然塩を臼で各自が摺って持ち帰り。
一行の内、22年前の国体山岳競技会時に会場設営や運営を共にした懐かしい水上氏に会え当時を語り合う一幕、最高!
 助っ人の横山氏がさつまいも蒸かしや、塩作り、ぎんなん料理を作り一行に提供。雨の中にあってチョッピリの里山体験、田園を守る人たちと、里山暮らしを守る人たちの集会でした。


投稿者:ながさきat 17:33 | 日記 | コメント(1)

2022年11月23日

イノシシの田起

林道沿いの田んぼが猪のよって半分以上耕起される。まるでトタクタ−耕起、隙間無く広範囲に良くもほじくり返した物だ。何を漁っていったんだろう?
 定尺に切断した楮を束ね蒸す準備、合わせて薪の準備。寒くて焚き火をしながら銀杏を焼く。破裂してハチャメチャもあったが、うまかったので破片も拾い集め之も食う。
焚き火の隣で、蒸篭の底桟を取り替え、木片がなく竹で代用、この蒸篭で明日はサツマイモ蒸かし!!


投稿者:ながさきat 17:55 | 日記 | コメント(0)

2022年11月22日

集合テントムシ

楮のアカを取るたまな板替わりの板を取り出したら、数百匹の越冬テントウムシを発見。
重なって超過密状態、独特の匂いが漂うので棒で板から払う。異常事態になるもほんの数分で姿が消えてしまった。さらなる越冬場所を見つけただろうか?
 夜なべで煮つめた楮は予想以上に柔らかく仕上がり大満足。4〜5日清水に晒して自然漂白後、
あさひ野小学校でキズやゴミを取り叩いて細分化し、12月初旬の紙漉きに備える。


投稿者:ながさきat 17:23 | 日記 | コメント(0)

2022年11月21日

和紙づくり準備楮煮

昨日設置した大釜を利用して昨年の白皮楮を朝から煮る。夕方になっても柔らかくならず今晩は夜なべで火の番。
当該楮、あさひ野小学校6年生の卒業記念掛け軸台紙の材料。昨年の6年生が確保してくれた貴重な楮。伝統が引き継がれています。
 焼き畑の菜っ葉を横山が間引き。無肥料無農薬、山の腐植土菜っ葉は生の方が美味しい!
久し振りに猪捕獲、うまそうだったけれど、和紙づくりが忙しく焼却処理。


投稿者:ながさきat 17:36 | 日記 | コメント(0)

2022年11月20日

蒸し釜設置

炭焼終了後は楮の蒸しや煮る作業が今年いっぱい続く。早速、炭小屋広場で石とレンガを組んで大釜をセット、楮を被せるドラム缶を天井から降ろして完了。
今年のびるだん和紙づくり始動。雨がやんで栽培コウゾ200本余りを刈り取る。広場に運んで定尺に切断、1釜分には足りず明日も刈り取りして定量確保。
 炭窯の天井熱を利用してダイコンとシイタケを乾燥。ダイコン縮んで元の直径1/5以下に、試食してみたら香りと甘みがあって美味しい。もっと大量に作っておけばと後悔。


投稿者:ながさきat 17:57 | 日記 | コメント(0)

2022年11月19日

焚き口水灰密閉

炭焼きの最後、炭の仕上げを完璧にするため、従来よりより一層、水灰を塗りつけ窯の密閉を図る。25年続けた炭焼き、様々な思い出、窯の隣で寝そべって回想。煙の香りが最高!
 やまから自生の楮を切り出した。太くて長く出来が良く50本余りを調達。明日からは栽培コウゾの刈り取り。今年もびるだん和紙づくり始動。がんばるぞ−!!


投稿者:ながさきat 17:30 | 日記 | コメント(0)

2022年11月18日

炭焼き炭化順調

昨日、最後の炭焼きと思い良質炭づくりを目指し、焚き口&排煙口を従来の8割強に絞ったため、窯の炭化休止が課題だったが。朝の点検で細々ながら順調進行中に安堵。
淡いブル−の煙が広場全体に広がり楢の香り超いい匂い!!之を嗅ぐと元気が蘇る特効薬。
横山、ナメコホダ木全部洗浄、おまけに根株も綺麗さっぱり。いいナメコがでるぞ−!
炭窯の天井熱を利用してシイタケの乾燥、出来具合良好。


投稿者:ながさきat 17:42 | 日記 | コメント(0)

2022年11月17日

炭窯火入れ

朝から炭窯の焚き口で「くつ焚き」を始める。昨日の予備加熱で、窯内温度が47度まで上昇予想外の高温度に気をよくし大量在庫がある杉材薪を焚続ける。
之が大失敗、2時を過ぎても排煙温度75度で予想外の低温に大慌て。修正にクルミの木と楢材を混ぜて火力UP。
結果、5時半に82度以上になり焚き口閉鎖。人生最後の炭焼き修了。記念の木炭仙人の宝。
 横山夫妻、ナメコ原木に寄生しているコケの除去。残りは明日処理。ガンバッテ!


投稿者:ながさきat 18:45 | 日記 | コメント(0)

2022年11月16日

窯木詰め込み終了

炭窯空いていた左半分に窯木を詰め込む。重い窯木、狭い空間での建て込みは息が切れる。
詰め終わって即、入り口をレンガと赤土で塞ぎ,くっ焚口を作る。所要時間90分。
予備乾燥のため、炭を投入して窯内の温度を上げる。夕方密閉して明日の火入れに備える。
 途中、朝日中学校に出向き、1年生の「我が町 朝日町再発見」学習発表会を拝聴。
該当のびるだん和紙のプレテン、コンパクトにまとまった素晴らしい発表でした。
横山、120本のナメコ原木を広場に搬入。明日からは菌打ち、ガンバッテ!


投稿者:ながさきat 18:04 | 日記 | コメント(0)

2022年11月15日

炭準備準備

明後日、炭焼きをするため排煙道口(通称オオの穴)で火を焚き、煙道を暖める。明日も焚き続けるが、煙道を暖まることで煙の引き具合が快調になり、窯の温度上昇が容易になる。
平行して焚き口を閉塞する赤土を、山から掘り出し、水で練ってレンガのつなぎに活用。
 夕方までに、横山氏、ナメコ原木120本を担ぐなりして林道まで搬出。馬力のあるのに驚いた。後は自動車で運搬、当所で植菌後、日陰の大地に寝かし1年後のナメコに期待。


投稿者:ながさきat 17:28 | 日記 | コメント(0)

2022年11月14日

朝日のシイタケ

2年前、孫の朝日が植菌したシイタケが出だした。細い楢の木を自分で切断、ドリルで穴開けした後、駒を打ち込み、たくさんのシイタケを祈願したホダ木。願いかなって小さいがゾクゾク出ている。収穫して届けよう。
 横山氏がナメコ原木100本確保。クルミの30年物、太く定尺90cmのホダ木は20〜30Kg、林道まで下り急坂、担ぎ出すのが大変だが、通称馬力横山は1日で終えるようだ。ナメコのためにガンバッテ!!


投稿者:ながさきat 17:26 | 日記 | コメント(0)

2022年11月13日

落ち葉収集

集落の奉仕作業。担当は蛭谷神社榊の冬囲い、女性軍は宮の掃除と境内の落ち葉掃き、集めた落ち葉は我が軽トラに詰め込み、フジバカマ畑に敷き詰める。
足りなかったので林道上に積もった落ち葉をかき集め中、後方でガサガサ落ち葉の散らかる音に振り向いたら、なんと猪のウリ坊ガ餌あさり、
慌ててカメラを取り出している内に私の隣をすり抜け追い越されてしまった。こんな珍事初めて、ウリ坊、落ち葉収集が餌あさりに見えたか?


投稿者:ながさきat 18:00 | 日記 | コメント(0)

2022年11月12日

トロロアオイ収穫

びるだん和紙の材料トロロアオイを掘り出し、谷水で洗浄して陰干し。昨年までは和紙協会に出荷していたが、相棒が止めたので自家使用分だけ栽培。概ね20kg、防腐剤を加えて保存。合わせて種3千粒を取り出し来年の栽培に備える。 
 横山氏が来て自分のナメコ原木を調達。適齢のクルミの木が多数有り、夕方までに50本近くを山に集積。毎年100本が目標。早ければ来年収穫、ナメコの次はシイタケ原木調達、チョット遠いけれど裏山の楢の木、いっぱいあるから頑張って!


投稿者:ながさきat 16:49 | 日記 | コメント(0)

2022年11月11日

窯木建て込み3/5

里芋採集後、炭窯に窯木を建て込む。楢材は重く、中腰での詰め込みはすぐに腰に来る。
やわやわと右半分以上を建て込んだところで休止。之で、火入れ前に煙突吸込み口での予備焚き作業が出来る空間を確保。来週の後半、炭焼きが出来そう。 
 元園長の山本氏が来訪。懐かしい!十数年以来当地での再会。立ち話ながら話が弾む。
憧れの自作改造キャンピングカ−を見聞。当地で宿泊、光栄です。


投稿者:ながさきat 17:54 | 日記 | コメント(0)

2022年11月10日

最終収録・味覚の秋

朝からみら−れTV収録、味覚の秋をテ−マにシイタケ、ムカゴ、銀杏、菜っ葉3種類、里芋などを使って通称イモがいモチ、
天ぷら、おひたし、野菜の炭火焼き、決めつけは、巨大岩魚の一本焼き、盛りだくさんの料理は夕方まで係ったが今年最後の絞めにふさわしい豪華料理。
うまかったし楽しかった。放映は11月25日の予定。



投稿者:ながさきat 17:42 | 日記 | コメント(0)

2022年11月9日

イワナ池水抜き

排水の出来ないイワナ池の水抜きをパイプを使って試行。容量15トンの水を排水するには17時間程度要することが解った
。明日、みら−れTVの収録に、減水してイワナをタモで捕獲する予定。1年前に放ったイワナの池揚げが楽しみ。
 紅葉と新たなチェンソ−ア−ト作品を観に五十嵐、折谷さんが来訪。一緒に新テ−ブルで昼食会兼お茶会を楽しむ。雑談に興じ心の洗濯になる。


投稿者:ながさきat 17:49 | 日記 | コメント(0)

2022年11月8日

窯木建て込み

今年、3回目の炭焼きに向け、楢の窯木を建て込む。相変わらず重い、天井が低く、中腰での作業は応える。
やわやわとすることにし、1/4で休止。その後、入善地内で取り壊し予定の納屋を折谷氏が改装して交流の場「フリ−スペ−ス NAYA」づくりの現場を訪問。
納屋の内装壁は素晴らしい漆喰塗り、飾り支柱などまだ使える物件ばかり!4月オ−プン。
 焼き畑の菜っ葉類が順調に生育。次回みら−れ取材時には3種類の葉物料理を披露予定。


投稿者:ながさきat 17:29 | 日記 | コメント(0)

2022年11月7日

202210シャッフル夢創塾秋の農作業


投稿者:ながさきat 19:47 | 日記 | コメント(2)

看板除幕式

親子自然体験団が参加して、折谷氏がチェンソ−で彫ったどでかい看板の除幕式を行った。
立体感あるすごい看板に子ども達も感動、看板に恥じぬ活動が期待され、ガンバロウ!!
 塩作り、和紙漉き体験のほか、ピザ、もつ鍋、味噌汁などを新テ−ブルで堪能。露天風呂では入浴の他足湯を楽しむ。
最後に折谷氏のチェンソア−ト実演を見学、フクロウの出来具合に拍手やまず、福到来を確信して記念撮影。再開を誓う。



投稿者:ながさきat 17:51 | 日記 | コメント(0)

2022年11月6日

窯内処理

次回の炭焼きに備え、窯の中を整備。窯木が全て楢材だったので、分離した皮の炭化物が窯底に堆積。すべてを掻き出し踏んで粉々にし袋詰め、なんと4袋、畑にまいて土壌改良。
 午後、明日来る親子自然体験の準備、露天風呂、ピザ、水遊び、くるみ割りなど段取り。
時折、数名の仲間が来て、折谷作品見学や新テ−ブルでコ−ヒ&ランチ等を楽しむ。


投稿者:ながさきat 17:46 | 日記 | コメント(0)

2022年11月5日

チビッコ自然体験

チビッコ達が遊びに来た。定番の葉書づくり、塩作りを終えた後、ブランコ、シ−ソ、ハンモックで遊び更ける。
折谷氏の作品、カエル、フクロウ、犬等に「かわいい」とさわり大満足。途中、高台の倒木に本物の猿が出てきて人間観察、チビッコ達に関心がある様子。
山羊に餌やりした後、クルミの試食会、美味しくて食欲止まらず、本物は美味しい!!



投稿者:ながさきat 17:32 | 日記 | コメント(0)

2022年11月4日

炭出し完了

窯からの楢炭だし作業、13袋詰めて昼前に終了。先日から合計23袋、350Kgは予想以上。やはり雑木とは質量が違う。強力火力に期待。
 午後明日の親子自然体験準備。塩作りは炭のクズや皮炭を焚いて熱源とする。細かく補給に手間がかかるうえ、細粒の炭粉が舞い上がり悪銭苦闘、その分白い塩が出来そう。
胡桃を焼き、実をキリで取り出す。120個で200g、明日も継続してクルづくりづくり


投稿者:ながさきat 18:16 | 日記 | コメント(0)

2022年11月3日

アナグマ解放

仕掛けた罠に久し振りうまそうな「アナグマ」、脱走しようとワナの底は掘られてバタバタ。しかし底は10cm四方の金網が張られ脱走不可。
見回りに行ったときは疲れて元気なし。目線を合わせると涙模様?かわいそうになり祝日でもあってワナから解放。 
 残りのフジバカマ100株を植込み、籾柄を敷いて雑草の抑制。作業途中、先般出会った
五十里さんが完成した夢創塾看板を見て迫力満点に感動。お土産に頂いた弁当を完成した超大テ−ブルで初使用。気分爽快、次は酒盛り・・・。


投稿者:ながさきat 17:59 | 日記 | コメント(0)

2022年11月2日

看板&テ−ブル完成

折谷氏、早朝から朝飯抜きで看板仕上げ作業。字体の余白、上部には朝日岳、下部には合掌小屋、炭小屋、ポ−ルが彫出され概略図なみ!!素晴らしい看板完成。
続いて看板の分割版(超でかい板)を野外テ−ブルにし、表面を磨き防水加工、丸太椅子15個をセットして完成。来週の親子自然体験時に初使用。 
 当方、折谷氏の作業を見ながら、フジバカマ定植。実生のフジバカマを掘り出してみると、来春の芽がすでに5〜7本成長しておりすごい繁殖力にビックリ。
2畝に150株を植え込み残りは明日の作業。アサギマダラの宿づくり、蝶の飛来に期待。


投稿者:ながさきat 17:54 | 日記 | コメント(0)

2022年11月1日

看板更新

入り口の夢創塾看板、老朽化で倒壊寸前、之を見たア−トの折谷氏、厚さ15cm、ブナの超ビッグサイズ版を持参し、夢創塾看板をチェンソ−で削り出した。
複雑な字を丹念に彫る技はまさに体験の積み重ね。芸術的な動き、感動で現場離れられず。明日は仕上げ彫り、来週には看板除幕式。夢創塾は変化しています。


投稿者:ながさきat 18:27 | 日記 | コメント(0)

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