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2009年12月31日

大雪で今年は終わり!!

朝から猛烈な吹雪で、夢創塾の小屋群は、隙間から入る雪で床や土間は真っ白。
広場に積もった雪も、昼間だけで、膝上まで(55cm)!!
自動車での脱出、前方が見えない位の視界で、かろうじて帰宅。
自宅前も35cmの積雪で、ママさんダンプで早速除雪。その間も雪が降り続いていて明日が思いやられる。
しかしこの雪、今年の様々な厄払いをしてくれたように思える。
すべてを純白にし、無垢な世界にしてくれた。新年を迎えるにラッキ−な雪だと思い込もう。

夕方,蛭谷神社に出向いて、新年を迎える準備をする。
雪が多いため、まずは道づくり。続いて、神社の神殿を大掃除し、供え物を神台に設置。
拝殿のスス払いと共に,御神酒をセット。国旗を玄関に揚げて準備終了
 最後に、今年てんてこ舞いの中、20大ニュ-ス(12/26日記載)
を作れた事に対し感謝を込めて、神様に「ありがとう」と参拝する。
 来年は数えで70歳=古稀。これを節目に、夢創塾に来る人々が今年以上に感動体験、自然体験、田舎暮らしを楽しむプログラムを展開しよう
 よい年を!!

投稿者:ながさきat 21:29 | 日記

2009年12月30日

フクロウ・111体

正月準備の合間に、夢創塾にいって残っていたフクロウを彫り込む。
夕方には、目標にしていた皇寿(111歳のこと)にあやかって111体を仕上げ、今年の彫り込み作業を終了。
完成品にするには、クチバシをつけ、目を書き入れる作業があるのだが、新たな年に「福」が付くよう願いお込めて、来年の元日に行う事にする。木片のフクロウに目を入れることで、再び命を蘇えらそう。
新年早々、書き初めならぬ222個の目玉入れ。ついでに気を吹き込もう!

フクロウの彫り込みが完成したところで、来年6月予定している、KNB主催「子供プロジェクトin夢創塾」のメ-ンイベントに、間伐した杉の木で児童等と一緒にツリ-ハウスづくりがひらめいた。       早速、適地を杉林で検討。ありました、菱形だけど、4本の大杉がありツリ-ハウス築創可能。かって創ったことがあるから設計もOK。
児童等には夢と隠れ家の提供、森との関わり、木材活用でエコ教育にもってこいのような気がする。
年明けに、KNB担当者に相談してみよう。来年の大きな夢だ!!




投稿者:ながさきat 18:01 | 日記

2009年12月29日

久しぶりの小春日

朝から夢創塾広場は、太陽に照らされ風もなく、山羊たちも山には入って餌あさり。暖かく春を思わせるロケ-ション。
この暖かさで、雪解けが進み、リズムカルな谷川の水音が、広場に響き渡っている。自然の演奏会をリンゴをかじりながら、独り占めで聞く。
谷沿いでは、わさびが鮮やかな黄緑の葉をのばし、隣ではふきのとうが少しばかり、ふくらみかけていた。来年の春を先取りして食べる。
雪解けの谷川、、水量の増水に伴って落ち葉が混じるので、水車やアイガモ池の取水口が短時間で閉塞してしまう被害があり、対応が大変だ。
今日、1日で4回のゴミ取り。冷たい水中での作業、ほどほどいやになる
 相変わらず暇を見て、「フクロウ」を彫り込む。15個完成。計71個。

古代米を贈呈した人から、高級な牛肉を頂いた。
早速、すき焼きで頂いたが、うまい!!先日は炭と木酢でリンゴ、菊、浜の人から魚をいただき、夢創塾は原始的な物物交換社会??
来年も自然の恵みで、今年以上の「もてなし」を持続して見たい。








投稿者:ながさきat 18:33 | 日記

2009年12月28日

護摩焚きで願!!

朝から雨模様。気温4度前後で夕方には雷を共なって、あられが猛烈に降り注いだ。山羊たちは晴れ間を見つけて、雪が消えた杉林の中で、笹の葉やアオキの葉を食っていたが、雷の音を、聞いたとたん猛烈なダシュ-で小屋に駆け込んだ。よほど雷が嫌いらしい。
一方、アイガモ達は全く気にならないのか、池の中を潜水しながら戯れ、元気いっぱい。この元気にあやかりたい物だ!!
 こんな寒い中、午前中、山羊の干し草40kgを5〜8cmに「押切り」で切断する。この作業、相当寒いにもかかわらず、結構重労働で汗だくになる。米袋に詰め込んで山羊小屋にストック。その数8個12日分。
 午後、合掌小屋で「フクロウ」を彫り込もうとしたが、あまりにも寒いので、大型火鉢に薪を細かく割って、たき火で暖をとる。
せっかくなので、今作っている、フクロウが福をもたらすよう願うと共に、今年の反省、来年の夢成就を割木に吹き込み、護摩焚きで炎に託す。・・・炎になった願いは、勢いよく天空に舞い上がっていったが、
御利益いかん??
修行のないにわか仙人では効果不明!!
 暖がとれたので、フクロウづくりは1時間あたり、6個作れた。
3時間頑張って20個。護摩焚き遊びをしながら炎を楽しむ。
火は暖かさと共に、心が和む。こんな里山暮らしもいいものだ。
訪ねてきた借金取り、友人たち骨まで暖かくなったと絶賛。その通り。




投稿者:ながさきat 18:33 | 日記

2009年12月27日

木酢で菊づくり!!

園芸農家の藤田氏が今年から土壌改良に、環境窯の木酢と、炭を使ってトマト、キュウリ、菊などを栽培。
結果は作物に元気が見られ、虫や病気が極端に減少し、効果てきめんとの報告を受ける。うれしい限りである。
その、きれいな菊15本あまりが、藤田氏から送られてきた。
来年も、間伐材や小川の柳の木酢、炭を供給して、減農薬園芸を支援したい。

林道の雪が少なくなったので、トラックに荷物を積んで、夢創塾に向かったところ、途中で崖崩れがあり、通れるように人力でこれを排除。
後は、重機でないと処理が出来ず、春になってからの対応。
とにかく、久しぶり、自動車で夢創塾に入る。運んできたアイガモの餌120kgを小屋にストック。運べてよかった。
ゆったりと、山羊やカモに餌をやり、水源の落ち葉などを取り除く。
季節外れのナメコを1kgあまり、雪の中で採集。冷たい!!
大型イノシシの足跡が、杉林から隣の杉林に続いていた。近くに住んでいるようだ。熊以上に恐ろしいとのこと。気をつけよう。

北日本新聞のこども新聞欄に最後の「森とあそぼう」23回目が掲載され、表題は間伐体験学習・記念に卒業証書額づくり。あさひ野小学校と五箇庄小学校で、先般行った、間伐材を活用しての額縁づくりを記事にした。写真は額づくりを楽しむ児童たち2枚を掲載。
 丸2年間、月1回のぺ-スで、夢創塾での森の遊びを、なんと23回を掲載。・・・やりました・・・生き甲斐であり大満足でした。
引き続き、取り残した「森で遊ぼう」を最低7回分書きとどめ、合計30回にしてとりまとめる計画。・・・児童達の体験教材にしてみい・・・・










投稿者:ながさきat 17:17 | 日記

2009年12月26日

今年の10大ニュ-ス

今年も残すこと5日となった。
今年あった様々な出来事を順位をつけてみた。以下・・
1・mtグレ-シャ−ピ-ク登頂。日本人初の聖山16座登頂楯の認定証受賞
2・わが半生の記新聞連載。「わが半生の記」出版
3・森であそぼう新聞連載。昨年から月1回、連続で23回子供新聞掲載
4・風の道森づくり。あさひ野小学校8回シリ-ズ自然体験プログラム
5・夢創塾15周年式典。感謝祭を兼、山菜料理で懇親会。大繁盛

6・猿投台中学校修学旅行。林業体験や田舎暮らしを体験。
7・初めての帰農塾開催。田植えから山菜料理作り、足風呂入浴体験。
8・こどもプロジェクト開催。親子で環境教育体験。テレビ放映。
9・水車発電成功。マグネットを回転仕手の発電。特徴は抵抗なし。
10・冬の小川探検大好評。水の働きを観察。感動体験の実施。
これに続くニュ-ス

11・大学生自然体験。農大、成蹊大学生、農林業作業をこうりゃく。
12・森の幼稚園開催。児童、山羊やカモと戯れ。薬草足風呂入浴
13・福井で観光対談。見開きで対談記事を新聞掲載。反響大!!
14・大地山登山道整備。折谷氏展望台整備。登山者から賞賛あり。
15・バリ井岡炭検討会。炭製品や木酢採取研修会。
16・県内講演35回。幼稚園から県民カレッジ、老人会での講演
17・工芸品級花炭完成。麦や稲穂が納得できる花炭に焼き上げる。
18・カブト虫養殖場完成。200m2の広大な広場に、杉チップ。
19・大地山で体力強化。自分で作ったトレ−二ング場。7回登頂。
20・2校で卒業台紙を飾る額縁づくり。6年生の卒業記念作品。
*今年もてんてこ舞いの日々だったことを回想する。

投稿者:ながさきat 22:32 | 日記

2009年12月25日

額づくりだより

先般、2日間、五箇庄小学校で行った「額縁」づくりにかかる、お礼の便りが届いた。
自分の額縁を自分で作ったことが、誇りでもあり、楽しんでいたことが便りで伺われる。その内容からして、当該プロジェクトで児童等は様々なことを学んだようだ。
 印象に残った文
・額づくりを手伝ってもらったので、すごくうまく作れました。
思い出がまた1つ増えました。
間伐材の大切さがよくわかりました。森は動物のすみかにもなるし、山崩れを防ぐ働きがあると聞き、森を大切にしようと思いました。
・おかげで卒業証書を入れる額が出来てうれしいです。
森林のことや自然の良さがわかったので、私はこれから自然や森林を大切にしようと思いました。
額づくりでわかったことは、額の材料は木のいいにおいがして、木の近くにいるようでした。
・おかげで、とてもいい売っている額よりも「いい額」が出来ました。
・額づくりの前に、森林の話をしていただきありがとうございました。僕は、山に木を植え手入れすることで、洪水を防ぎ畑や田んぼを守っていることを聞いてびっくりしました。
・額づくりはとても楽しかったです。いい額が作れました。
家族のみんなに「うまいね」といわれました。うれしい限りです。
*感動を素直に書いた便りを読むほどに、額づくり体験をしてよかったと誇りを持つと共に、うれしさでほほがゆるみました。
生き甲斐を感じる至福の時空間を子供らから頂いた。ありがとう!!

投稿者:ながさきat 20:03 | 日記

2009年12月24日

オレゴンからクリスマスカ-ド

米国オレゴンのダグ&早苗さんから、クリスマスカ-ドが届いた。
カ-ドには、カスケ-ド山脈の「聖なる山」16座目となるグレ-シャピ-クの登頂を祝福していただいた。
又、同封されていた便りには、米国で、来年からの新たな挑戦や夢に
支援を惜しまないとのプレゼントに心が躍りました。
 現在、確たる計画でないが、カナダからカルフォニアまで整備されている、トレ−キングコ-ス「ル-ト1」をゆったり踏査散策したい。
しかし、全長3500kmと気が遠くなる延長。クラウンポイント箇所だけでも挑戦したい物だ。
「聖なる山」を登るため、17年間通い詰めたオレゴン、これからも体力をつけて新たな挑戦をするため、ikkeになったダグ&早苗さん宅を来年も訪ねたい。

久しぶりに青空が見えたので、夢創塾の合掌小屋で小枝を切断し、彫刻刀で彫り込んだ「フクロウ」を制作をした。
やはり小屋の中は寒く、暖をとるため、炭と薪を焚いて煙い中、作業をする。昼から未完成ながら、25個を作る。目標は私の年齢分68個。
新年まで完成させ、来年度のプレゼントにしたいものだ。

先般当地を訪れ、田舎暮らし体験誘致について検討会をした、神戸の吉田さんから、チュ−リップ詰み、ホタルイカ観光等を組み合わせた、具体的な体験プランや、富山の山登りについての問い合わせがあった。
早速対応する。来年はまたまた忙しくなるようだ。頑張ろう。






投稿者:ながさきat 18:10 | 日記

2009年12月23日

雪の中、冬支度

予期せぬ大雪で、夢創塾の小屋群の内、雪囲いをしてない環境窯小屋、展示場を、今日、慌ててブル-シ-トで覆いをした。
この1週間降り続いた雪で、小屋の中は20〜35cmの積雪。
小さな谷間で降る雪は、強風に混じって降り積もるので、風の入るところは野外と同様で、悲惨な状態。
山羊小屋も2カ所ほど覆いが破れていたので、小屋の中に雪が積り、水代わりに山羊はこれをなめていた。
 夢創塾小屋も天井の煙だし口から、風に混じって雪が吹き込み、イロリ周辺は雪化粧。チリトりでこれを取り除く。
被害状況がわかったので、原因の隙間や入り口を、60cmも積もっている雪の中、脚立を移動させながら手当をする。
事前に冬支度をしておけば、こんなに苦労をしなくてもよいのと、自問自答。とにかく冷たく足の先は凍りつきそうだった。
 山羊やアイガモ達、メエ−、メエ−、ガア−ガア−外野から声援なのかなじりなのか移動のたび泣きやんでいた。
夕方、寒さに耐えきれず、暖まるため、小川温泉へ直行。
じっくり大きな湯船でつかる。痛くなっていた腰をじっくり湯につけ、げんこつで叩いてこれを直す。効果てきめん、晩のビ-チボ-ル練習は元気いっぱいでした。


投稿者:ながさきat 19:10 | 日記

2009年12月22日

額づくりだより

昨日、あさひ野小学校で卒業証書を入れる額づくりを行ったが、そのときの感想文が全員から届いた。
タイミングよく、北日本新聞にも額づくりの記事が掲載されていた。
「額づくり」は1年間を通して実践した、「風の道・森づくり」8回シリ-ズの最終作品。
その思い出も含めてかきぞえた便りに、感動した「文」があってので、記載。
・夢創塾がなかったら額づくりの企画もなかったし、自然ともあまりふれあえる事が出来ませんでした。
今日作った額は死ぬまで大切にしたいと思います。
・紙漉があまり上手に出来なかったが、自分で作った紙に、自分で書く事が出来ることは、思いでいっぱいです。すごくうれしいです。
・自分たちで切った木がこんなすてきな額になりビックリしました。
まるでダイエットをする人みたいです。・・・・
・将来、僕たちが大人になってから同窓会を夢創塾で出来ればいいんじゃないかと思っています。
・杉の木の間伐材など、切った木を額や水車の材料にしていることが、すごいリサイクルであることを学びました。
・間伐材で額を作りました。卒業式でもらう卒業証書を大事にしまう額が出来て本当によかったです。
・私が一番ビックリしたのは、自然な物でたくさんの物が作れることです。額縁やストラップなどは、プレゼントしてもいいくらいでした。
夢創塾があって、本当によかったと思います。次の6年生をよろしくお願いします。
*上記のような文書が多くあって、児童等の感受性の高まりを感じました。読むほどに、心が楽しくなり、又若返りました。?!!






投稿者:ながさきat 18:11 | 日記

2009年12月21日

額縁づくり

あさひ野小学校で、6年生が自分の卒業証書を入れる額縁を作った。
先日18日には、準備段階として、額の本体パ-ツを製作台に載せ、四隅をボンドで接合させ、その後、3日間養生することで、本体を完成させておいた。
今日はこれを元に、卒業証書が飾れるよう額の裏側を制作した。
肩木を四隅に貼り付け、釘で固定した後、証書が外れないように、「トンボ」を肩木に取り付ける。
児童等は初めての「自分の額作り」に真剣に取り込んだせいで、予定時間より早く終了する。できあがった自分の額縁にみんな満足。
最後にみんなで額縁を挙げて完成を祝う。
これをもって、8回シり-ズの「風の道」森づくりが完了。ご苦労さん
北日本の勝田さんに取材してもらう。ありがたいことです。

古代米ができあがってきた。今年の収量は35kg。昨年より10kg近く減収。原因は雀の食害と長雨で未熟米が多かったこと。
4年間でできが一番の不良。その分おいしい古代米になったことだろう。
大好きな古代米おかゆにして、腹一杯たべるぞ−。
ミネラルがいっぱい!!健康作りはこれに限る。自然米に乾杯。








投稿者:ながさきat 19:15 | 日記

2009年12月20日

バリ島から訪問

昨日、バリ島に定住して「炭」を焼いている井岡さんが、炭焼きについて技術研修に訪ねてきた。
彼女の友達、旅行会社の吉田さんと一緒。
富山は大雪で交通機関が乱れていたにもかかわらず、富山から、塾員の大楠等が無事宿泊場の小川温泉に連れてきた。彼女らは大喜び。
 バリで開発した炭の置物「TAKESUKI」手製の籐かごに入れて飾る商品だが、センスが抜群。ホテルなどで販売が軌道に乗りつつあるとか!!この製品を出荷するため2人雇用して頑張っているとの様子。
課題となっている、木酢のタ-ル分離や、蒸留装置の仕様、木酢の回収方法などの技術研修を行う。相変わらず、学ぼうとする向学心に感心する。余裕が出たのか、現地のダカ氏がお花炭に関心を持ったらしい。
来年にはいよいよ「お花炭」を指導出来るようだ。
 吉田さんには、来年、神戸方面から団体さん?を自然体験に多数回、送り届けてくださるよう要請する。
そのため、季節毎の体験企画を吉田さんに提案することを約束。
いろいろの出会いがあるかも?山登りのツア-要請あり。お手の物。
 懇親会は、山海の幸で大宴会。味のお国自慢に始終。

12/20(日)除雪
今日も又雪。除雪に明け暮れる。ママさんダンプで用水路に運搬。
県道をはさんでいるので、運搬距離は10〜20m。1時間もすると汗だく。半日作業したので、疲労困憊。
山羊、アイガモの餌やり、積雪が多く往復1時間あまりを要する。
坪足で歩くので、「ごぼる」=深く沈む事、雪が股下までつかり、傾斜面ではへそ上まで雪につかる。
まるで、雪中をモぐラのごとくうごめいている。一人でラッセルするので、冬山以上に疲れる。終いに足があがらなくなった。
しかし止めるわけに行かないし、メタボ対策、健康づくりと割り切ろう。






投稿者:ながさきat 18:23 | 日記

2009年12月18日

やってきた寒波・大雪

朝の見回り時、積雪は35cmだったが、トラックで夢創塾に乗り入れ出来た。しかし、夕方には65cmの積雪で、途中までしか乗り入れ出来ず、吹雪の中徒歩で広場に行き、処理していなかった露天風呂の水抜きや、山羊の小屋、展示場をシ-トで覆う。
気温−3度、強風の中の作業、手がしびれる。1週間前に冬支度をしておけば、こんな惨めなことにならなかったことを悔やむ。
近頃、予定どうりに事が進まない。忙しすぎるのか?年のせいなのか?
雪で山羊は小屋にこもりきっり。アイガモ達、広場は雪に覆われて食べるものが無く腹ぺこで、ガア−、ガア−泣き叫んでいた。
かわいそうで、ちょっとだけ餌を与える。食べているときだけ、静かで終わったとたん、再びうるさいくらいに泣き叫んでいた。

家の前は積雪35cmだが、柔らかいボタ雪なので、夕食前、除雪はママさんダンプで隣の用水に捨てる。
村中、一斉に除雪したので、用水がつまり周辺が水浸し。とんだハプニング、その処理に思わぬ時間を要する。
それにしてもこの大雪、日常の生活を一変させ、晩まで雪にあけくれる

投稿者:ながさきat 19:37 | 日記

2009年12月17日

雪模様

昨晩から降り続いた雪が夢創塾では12cm。
新雪上を自動車で走り気分爽快。
桜の木にぼた雪が付着して雪の華が一斉に咲く。見事なロケ-ション。
途中、林道沿いの竹が雪をかぶって道をふさぐ。伐採して通過。
畑の白菜が雪の帽子をかぶって震えていた。2株取り上げ茹でて食べる
ヒラタケにも雪が積もって少し重そう。週末に焼いて香りを味わおう。
山羊は小屋に閉じこもり外に出る様子なし。いよいよ牧草飼育。
夢創塾広場雪に覆われ一面白銀の世界。見にくい物全部隠れる厚化粧。
山は白黒で自然の水墨画。自然は芸術家。すばらしいロケ−ション。
合掌小屋の屋根につもった縞模様の雪化粧。絵になる光景。
気温−1,5度。強風で体感温度−5度?これから春まで耐えるのみ。
帰路急カ-ブでタイヤが蛇行。一瞬ヒヤ−リ!冬を体感。
猫はこたつで丸くなっる。寒さがわかるのか外に出なくなる。

投稿者:ながさきat 22:53 | 日記

2009年12月16日

寒さ到来

昨日、この冬一番の寒さがやってきた。
山羊は動きが鈍り、イワナは池の底で越冬体制、アイガモは羽毛で防寒が万全。それぞれが移り変わる自然の変化にいち早く対処して生きる。
それに比べ、暖冬に気をとられ、私はまだ雪囲いや、冬野菜の越冬準備が遅れている。
週末、大雪になるとの予測を聞いて、タイヤ交換を雨の中で行う。
晩には、福光でグリ-ン・ツ-リズムの研修会と懇親会を開催。
県内で様々な技を持つ「つわもの達」と、親交をを深める。
尚、成果として、蛭谷の辛なんばんと上平の赤カブ、井波の里芋の「種」交換をしてお互い、地区での食材に生かすことにする。

16日
北日本新聞の子供新聞欄に掲載する、シリ-ズ物、「森で遊ぼう」の原稿を校正。今回23回目で掲載は終結することになる。
2年ほど継続して掲載出来たことに、新聞社に感謝。
このことで、ずいぶん、自分自身を磨くことが出来き大満足。
 バリの奈津ちゃん、神戸の吉田さんが19日、小川温泉に来る予定。
バリの炭事情、課題、などについて検討会の他、来年、神戸の都会人を富山に誘致する方策、手段などを具体的に練って見たい。
 小川の柳の木を炭にするための打ち合わせをO社と行う。
窯木の長さに切断してもらい、窯の隣に運搬してもらうことになる。
これで、来年の炭焼き材料が相当調達出来ることになり、大助かり。
早く雪の降る前に、運搬してもらいたい。
窯木があれば、真冬でも炭焼きが出来る。じっくり焼いてみたい物だ。

投稿者:ながさきat 22:09 | 日記

2009年12月14日

被害アラカルト

朝の見回りで、ショックを受けたのは、先日コウゾを蒸して皮をNO_EMOJI_CHARき、来年の和紙の材料にと、展示場に干していたコウゾが、広場に雨にたたかれ散らばっていた。
しかも、相当量、食いちぎられた残骸コウゾが混じっていることから、あきらかにに山羊の仕業である。自然の餌が乏しく、何でも片っ端から食べ物を漁っていることが伺える。それにしても大事な、コウゾまで食べるとは想定外でした。 拾い集め、合掌小屋の中で吊して再乾燥。
 
畑に穴を掘り、越冬用の大根を立て込み、それを稻ワラで覆い縄を掛け
通称「つんぼり」で保存していたのだが、この覆いを破って中の大根がかじられていた。犯人(反獣)はたぬきor山羊だが特定できず。
これ以上盗食されないように、布袋で覆うとともに、木の小枝をかぶせてガ-ドする。・・・・雪の中でほじり出すのが大変だ!!

雑木林の中に、今年最後のナメコが出てきたのだが、運悪く猿軍団が来集したのだろうか?小指大のサイズの物までくずり落として全滅状態。
食べないのに、ただいたずらしているだけ。にっくき猿軍団!!

家の納屋に貯蔵していた、5kgもあるカモウリと5〜6個の大きな赤いもに腐りが入ってきた。凍傷なのか温暖な気候のせいか不明。
慌てて食べるにしても、あまりにも大きすぎて処理に困る。
小さく分割して仲間に配布するしかなし。捨てるのがもったいない!!
今日も又、様々な難題?が出てきた。

昼の時間、県会議員さんたちと会議室で、グリ-ン・ツ−リズムの活動報告や将来の展望について勉強会を開き、私や奥野が講師を務める。
今後も活動に対する支援をお願いする。


投稿者:ながさきat 19:19 | 日記

2009年12月13日

盗食・越冬飼料

先日、越冬用に購入した牧草を料理窯の広場に積み上げ、シ-トで覆い貯蔵していたが、腹ぺこの山羊たち、覆いを角で破いて牧草を腹一杯食べてしまった。懸念していた管理の不備を突かれた感じ。
失敗を元に、早速、二重のロックを施行して今度は万全を期す。

アイガモの餌であるつぶし麦を、夢創塾の床上に積み込んでいたところ、床に麦が散らばっていることに気づく。
ネズミが紙袋を食い破って、かなりの量を食べられてしまった。残念。
木箱に詰め替えしてネズミの対策を講ずる。はじめから詰め替えしておけばよかったものを!!
昼からドラ猫「うまそ」を小屋に閉じ込めて、ネズミ退治を試みたが戦果なし。ネズミを捕まえるまでどら猫を放し続けるぞ−。

アイガモに与えている「オカラ」を近頃、山羊が横取りするようになった。群がって食べている鴨たちも、山羊が来ると怖がって餌場から離れてしまうので、今後は、山羊が踏み込まない餌場の設置が必要になってきた。日々課題が出てくるものだ。

投稿者:ながさきat 20:26 | 日記

2009年12月12日

季節外れのキノコ

あきらめていたナメコが、腐りかけた原木にバラバラと発生し手いたので、これを採集。バケツに7分ほどあり、目方は1,5kg。今時これだけとれるのは珍しい。早速洗ってパックに詰め冷凍。正月の一品だ。
 楢の倒木に肉厚の厚いヒラタケを発見。これをとって袋詰めし、午後行われる、県民カレッジでの講演時に、天然もののヒラタケを紹介した後、参加者一人に贈呈する。大喜びに大満足。
 今年最後の卒業台紙を乾燥して仕上げた。今までにないできばえ。
また、一枚一枚剥がす作業も、ナイロンのガイドひものお陰で、大変スム-ス出来た。先に児童等が漉いた和紙からすれば、所要時間は1/10程度以下。ニレの配合もよかったんだろう。
終わり頃になって、ようやく完成度の高い台紙が出来て満足。

昼から、県民カレッジ新川地区センタ−で今年最後の講演を行う。
演題は、「里山暮らしを楽しむ」。夢創塾で児童たちやお年寄りまでが
里山の暮らし体験やバタバタ茶など、郷土の食文化体験をすることで、元気を取り戻し、私も元気を戴いていることを報告する。
 2部として、アメリカの聖なる山16座を17年かけて登った話や、インドネシアのバリ島での炭窯づくりと、炭の活用実態を報告して講演を終了する。
帰宅は五時を過ぎ、講演は半日仕事でした。






投稿者:ながさきat 18:34 | 日記

2009年12月11日

額縁づくり

新川地域振興センタ-の酒井、飛世3の支援を受け、五箇庄小学校6年生が、卒業証書を飾る額縁づくりを行った。
先週のうちに外枠をボンドで接着していたので、今回は、裏処理するための釘打ち、トンボ付けなどの作業な為、失敗が少なく、順調に完成した。みんな、自分が創った額に満足し、中には、自分の顔を額に入れて記念撮影もする児童があった。
彼らには卒業記念の思い出の一端になったことだろう。是非、卒業証書を入れて飾ってほしいものだ。
これで4年目、来年も継続したいものだ。
この次は、来週、あさひ野小学校での額づくり。それで今年の8回シリ-ズ「風の道」森づくりが完了。五箇庄小学校の児童も含め、当該シリ-ズの延べ人数は、250名あまりが参加したことになる。
夢創塾の自然体験に来る児童数の実に1/3を占める。
児童等とは顔見知りになり、至る所で声かけがあって戸惑うこともある。若返りの秘訣のようだ。

12月4日、卒業記念の掛け軸用「揮毫台紙」づくりを夢創塾で行っていったが、それに対して児童からお礼のたよりが届いていた。
・紙漉体験を以前からしたいと思っていたところ、やっと世界に1枚の自分の和紙を作れると思って、「ワクワク」していました。
和紙を作るときにすごい力がいるということがわかりました。
漉枠で原料をすくった時、バランスがとれずふらふらして最初は失敗しました。でも、すぐに漉き方を手ほどきしてもらい、すばらしい和紙を漉くことが出来て大変うれしかったです。
ついに、僕の自分の世界に1枚だけの和紙が完成したことに大変感動しました。
・初めて紙漉をして、重たかったし、少し失敗したけど、何とか2枚をつくることが出来だので、よかったです。
終わった後は、バタバタ茶を飲んだり、里芋をおいしく戴きありがとうございました。
紙づくりは難しかったけどちゃんと作れたことが出来てよかったです。
*和紙づくりを楽しんでいった様子が伺われる。








投稿者:ながさきat 19:17 | 日記

2009年12月10日

夢創塾で学んだこと

あさひ野小学校6年生から今年1年間、夢創塾で学んだ感謝文が届いた。読んで見ると、児童等が自然に対する、感謝の気持ちや、共に生きる感性の高い感動の心があることにビックリした。
毎回、環境対応や循環システム、材料を徹底的に使い切る考えを教えていたのだが、それが見事な文書になっていて、感無量。
昨日からの疲れが吹っ飛んだ!!
その感想文を記載。
・夢創塾で学んだことは、自然と人はつながっているということです。
 自然があれば、いろんなことが出来るということをきいて、ビックリしました。一番びっくりしたことは、紙を作れることです。
木から紙を作ることは知っていましたが、人の手で作るとは驚きました。世界で、たった1枚の自分の紙が出来たときは、うれしかったです。「うまい」といわれてよかったです。でも、一瞬でも気を抜くと
失敗の元になるので、真剣にやらねばいけないと思いました。
「夢創塾」が無かったら、こんないい体験が出来なかったし、いろんなことを知ることも出来なかったです。

・ぼくが夢創塾で学んだことは、自然を大切にすることです。
理由は、今、地球温暖化が激しいので、いろんなことを工夫したり、無駄なものを買わないとか、ゴミも資源として使い切る。
それに、人が生きてゆくためには植物が必要なことを学びました。
 自然の遊具はサイコ-。僕は特にブランコがおもしろかったです。
公園にあるブランコより高く飛びとてもおもしろかった.
ゲ-ムよりも楽しいと感じました。木でこんなものが出来るんだな-と学びました。

感動満載で、ありがとうにつきる!!6年生全員の感想文を掲載したいが、2編で割愛。後日徐々に掲載しよう。


投稿者:ながさきat 22:52 | 日記

2009年12月8日

訪問・猿投台中学校

夏の6月24日、修学旅行で、山林・農業・漁業の体験修学旅行にきた
猿投台中学校2年生が、後日送ってくれた体験感想文で、夢創塾のスタッフややまびこのじいちゃん、ばあちゃんの他、農業体験場のクリ-ン
瑞穂軍団、漁業の加藤さんをリ-ダ-とする宮崎グリ-ンツ-りズム協議会
の面々が元気をもらったので、そのお礼を直接伝えに愛知県の学校に行ってきた。往復700km所要時間12時間。
しかし、逆に感謝の言葉や、全員の合唱による中学生の熱烈歓迎に感動し、充実感と満足で疲れを感じない旅でした。これで4年前から始めてて3回目。たびたびの出会で、先生方とも顔なじみになりました。
 昼には学校給食を、校長先生と一緒に戴き雑談に花が咲きました。
その中で、来年の修学旅行は、7月1日を予定している旨要請がありました。今年以上に体験プログラムをグレ-ドUPして、待っていることを、宣言する。
 生徒から感謝文を戴いた。ありがとう!!




投稿者:ながさきat 19:29 | 日記

2009年12月7日

突風被害

今日は大雪、3,1度で寒い朝、恒例の見回り時、昨夜の突風で山側の大きな枯れ木が倒れ込み、林道を横断し通行を遮断していた。
小屋からチェンソ-を持ち出し、窯木の長さに玉切る。17本調達。
この作業で朝から汗だく。当該作業を終えて、広場にきてみたら、板材を覆っていた、ブル-シ-トがはぎ取られ、35m下の河原に飛び散っていた。藪の中に入り込み、これを回収して元に戻し、剥がれないようにロ-プで固定。さらに汗をかく。
また、バケツやドラム缶までもあちこちに飛散していたので、これらを集め、元に戻す。
一方、防寒用に山羊小屋を覆っていた、ナイロンもボロボロに破れており、後日張り直しが必要になる。
 これほど飛び散るのは近頃無く、突風の備えがおろそかだったことを悔やんだが、後の祭りでした。朝飯前の仕事にしては、ちょっときつかった。

昨日漉きあげた和紙の脱水を計るため、ジャッキ-を朝に晩に少しずつしめる。絞める毎、水が絞り出されボトポト音を立てて落下する。
水滴が落ちなくなるまで後2日。じっくり仕上げて最良の卒業台紙を創りたいものだ。

投稿者:ながさきat 20:12 | 日記

2009年12月6日

今日も和紙づくり

午前中は先般漉きあげた、あさひ野小学校の掛け軸台紙50枚を手製の乾燥機で仕上げる。
児童等の漉いた台紙は、予想以上に剥がしにくく厚さ0.1mmの和紙の処理に四苦八苦した。
原因の1つは、一定の箇所に漉きあげた和紙を積み上げられなかったことで、一枚ごとの剥がし作業が至難の業、所要時間は通常の10倍。
そのためイライラし、精神的にパニック状況に陥る。
一枚失敗することは、その次に続く和紙もだめになるので、慎重に剥がし作業を続ける。このプレッシャ−が私には大変な重圧でした。
原因のの2つめは、児童等が漉いた和紙を強く押しつけて、積み重ねたことで、前後の和紙が一体化してしまい、剥がしグチがわからなくなった。この剥がしグチを探すのに、相当な時間を要した。時間のロスだ。
この2つが原因で、作業時間が大幅に伸び、午前中一杯かかった。
頑張った甲斐があって、児童が全員が漉いた46枚の他、予備の20枚も仕上がる。
とにかく児童等の掛け軸台紙は1部をのぞいて、成功でした。万歳!!

午後、富山市の理容学校の卒業台紙を30枚(2枚仕上げ)漉きあげる。これで要請のあった枚数を確保できる予定。
 途中、高岡から来た山岳会8名がが大地山に登頂して下山、当塾の小屋で遅い昼飯。しばし雑談に加わる。
大地山の情報交換をしながら、来春の初雪山登山計画を語り合う。






投稿者:ながさきat 22:30 | 日記

2009年12月5日

コウゾ皮むき

裏山で、自生しているコウゾを40本を刈り取り、広場において70cmぐらいに切りそろえる。
これを一斗缶を重ねた蒸し器?(急遽考えた代物)に詰め込んで3時間蒸し、即、皮をNO_EMOJI_CHARく。皮の重量概ね1,5kg、乾燥すれば1,0kg
卒業証書台紙なら30枚分、揮毫用台紙なら80枚は出来る。
皮を束ねて乾燥させ、来年の和紙材料に使う予定。

昼から先般漉きあげた、卒業証書台紙を手製の乾燥機で一枚ごと丁寧に仕上げる。しかし、のり(トロロアオイ)が効いているロットは、紙面が滑らかだか、最初のロット分は効きが悪く紙面がザラザラ気味。
夕方までに40枚を仕上げる。半分ほどが製品として合格。
残念ながら、理容学校からの要請された枚数に足りず、後日再度挑戦。

栄養不足の山羊たちに、初めて干し草を与える。
3匹が無我夢中で食べ、2kgを瞬く間に平らげる。冬期の干し草確保のため、明日からは、古代米のワラを細かく切断して、干し草に混ぜて食べさせる計画。










投稿者:ながさきat 20:13 | 日記

2009年12月4日

和紙&額縁づくり

あられの降る中、夢創塾へあさひ野小学校6年生23名がきて、掛け軸用「揮毫台紙」を各自2枚ずつ漉きあげていった。
薄紙、厚紙いろいろ性格が表れた和紙になったが、意外とみんな上手に漉きあげる。午前中に作業が終了。
即、手製の圧縮機で脱水作業に取りかかる。1週間後には乾燥機にかけて、台紙の完成だ。
先に試験的に漉いた卒業台紙は、脱水が終了して明日にでも乾燥機にかけてできあがり。要請のあった枚数には不足だが、週末には補充しよう

午後、五箇庄小学校で、卒業証書を入れる額縁づくりを指導。
新川地域振興センタ−から酒井等2人が支援。額縁の外枠をのり付けして次の作業の準備を1時間あまり行う。
今年の6年生、活発でみんな元気、作業は順調に進行。次回で完成予定
 あさひ野小学校も18日から準備を行い、21日で完成。
5年目になってようやく均一な額づくりが出来るようになった。

晩は富山市内で、会社の忘年会。久しぶり富山のネオン街をぶらついてみる。外は寒かったが、体はホテホテ 酔っぱらってしまった!!






投稿者:ながさきat 16:16 | 日記

2009年12月3日

登頂認定「楯」新聞掲載

昨日取材を受けた北米「聖なる山・16座」登頂認定の楯受賞の記事が北日本新聞に掲載された。
平成5年に、マザマス山岳会と友好締結をしてから、聖なる山16座に挑み、1年1峰のペ-スで登頂。今年8月に昨年失敗した16座目のグレ-シャ−ピ-ク(3213m)の登頂に成功。
マザマス仲間に日本人初めての快挙と頂上で、ダグ氏の自宅でアメリカの友人たちに祝福を戴く。
その彼らが認定手続きを代行してくれ、代理で受賞もしてくださり。しかも送ってくださった。ありがたいことです。
 先日の北日本新聞のとやまスポ-ツ回顧・2009の、山岳部門で、理事長の開澤氏が、活動報告として16座登頂の記事を記載してくれた。
2日連続して記事になった。聖なる山の完結節目として満足。
 



投稿者:ながさきat 19:29 | 日記

2009年12月2日

椎茸試験・カシナガ被害木

今回、カシナガ被害木20本と、通常のホダ木23本に、椎茸菌を植え込み、椎茸の発生具合の調査をすることにした。
県の担当者等は、被害木でも通常のホダ木と変わらぬ程、発生が見られるといっているが、定かでなし。
無駄を承知でやってみて、発生すればもうけもの!!2年後が楽しみだ。大量に発生してくれることを念願する。
 原木を切り倒した場所に、大きな幹の部分が放置されていたので、これを玉切りし、傾斜地を転がして広場に集積する。
途中、杉の木や唐松に激突しながら、落下する様子は、さながらパチンコの玉のごとし!! コ-ス取りよく、広場まで一気に転がると、すごく気分爽快。パチンコの比ではない豪快な快感を楽しむ。
遊びながら、直径30〜40cmの大玉15個を集めたが、杉や雑木に激突したにもかかわらず、皮が痛みが少なく、椎茸植菌に支障なし。
来週にでも、たっぷり菌を植え込み、肉厚のある大きい椎茸を期待しよう。そんな椎茸は、炭火であぶって食ったら、刺身よりうまいのだ。

山羊の越冬用干し草300kgを購入する。1頭につき100kg
生草なら1トンが必要。料理窯の小屋に収納して、シ-トで梱包する。
100日分しかないので、今はまだ野外の草を食べてもらっている。
枯れ草しかないので栄養欠乏、体がスリムになってきた。

アメリカ、カスケ-ド山脈の「聖なる山」16座登頂認定の楯受賞に絡んで、北日本新聞社の取材を河村氏と2人で受ける。
後日(日未定)掲載してくださることを確認。






投稿者:ながさきat 18:54 | 日記

2009年12月1日

今日から師走

今年も残り、1ヶ月になり活動も「打ち止め」の時期になった。
残っている作業は、12/4日に行う、あさひ野小学校の掛け軸用「揮毫台紙」づくり。その後、12/18,21日の2日間に渡る卒業証書の額縁づくり 他に、五箇庄小学校も12/4,11日の2日間にわたり、額縁づくりが計画されている。
又、富山の理容学校の卒業台紙も不足しているので、残り30枚ぐらいを漉きあげる必要がある。これらの準備も含め10日あまり当該作業に専念する必要があり、この師走、冬の準備もあっててんてこ舞いかも?
 今年を振り返ってみると
1月:冬の小川探検2回。 わが半生の記執筆開始。
2月:北日本新聞に「わが半生の記」11回連載
3月:こども新聞に「森であそぼう」節目の15回連載今も継続
4月:温暖化で初旬に山菜採集。アイガモ産卵が始まる。
5月:帰農塾開催。自然体験学校活動開始。
6月:KNBの自然体験学校開催。猿投台中学校修学旅行。
7月:水車発電完成。砺波市児童キャンプ。登山訓練&体力強化。
8月:カスケ-ド山脈聖山、グレ−シャピ-ク登頂。16座目。日本人初
9月:古代米稲刈り。森の幼稚園繁盛。
10月:合掌小屋雨漏り修繕。KNBで16座登頂報告。
11月:児童と水平器づくり。マザマス山岳会から16座登頂記念楯
振り返ってみると、今年もがむしゃらに活動していたようだ!!
これが自分のリズムとすれば、この癖は変わらぬもの!!しかし自己満足しているので、今後も、事項毎1つ1つ大切にこなしたいものだ。

投稿者:ながさきat 19:48 | 日記

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