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2009年9月30日

今日の出来事

朝、夢創塾広場の見回り時、山道家、折谷氏が草刈り機持参で、大地山の登山道整備にやってきた。
先日も、チェンソー持参で、登山道沿いの雑木を整備しながら、頂上まで行ってきたとの報告を受ける。
 道づくりに情熱を持っている人だと認識していたが、ボランテアで当方の登山道までも、整備に取りかかってくださるとは、本当に恐れ入った。先月、大地山での体力訓練時に、登山道が笹で見えなく、道に迷うところが3カ所程見られたが、これを刈り払いするとのこと。
登山道の荒廃を心配して、まったく無償での整備作業。神様仏様です。
私も整備をしたいが、てんてこ舞いの日程で、今年は無理のようだ。
山は小雨で、ガスが1日中かかり、視界が悪かったと思われるが、心から感謝感激です。

午前中、入善町で公民館主事、指導員の研修会があり、当会場で講演。
演題は「ふるさとの宝物を伝える」
夢創塾で里山生業の技や、知恵、食文化等の体験を、訪れた、幼稚園児からお年寄りまで伝えることで、地域に元気が蘇った経緯を話す。
 終了後、入善町のお宝「どてカボチャ」を見学。
飾ってあったのが280kg、大きい!!
全日本大会に出品したのが、411kg。4位でだったとのこと。すごい!
 
昼から10月行われる各種の行事うち合わせ。
夕方帰宅して、周辺の秋を撮影。
柿は色づき、イチジクも熟れてうまそうになる。白色混じりでピンクの小さなソバナ群生は、よく見ると可憐で美しい。
空芯菜が夕顔のような白い花を咲かせていた。はじめて見る花、実を付けさせ来年の種を採集してみよう。










投稿者:ながさきat 18:27 | 日記

2009年9月29日

緑のダムづくり

南砺市の水口造園夫妻が、炭窯研修にやってきた。
仲間と福光地区で、炭焼きをしているが、さらに展開を図りたいので、当所にある4カ所の炭焼窯を興味深く観察し、雑談しながらもヒアリングを長時間受ける。
特に、天井の材料土については、関心が深く、小石混じりの山土材料を見て、認識を新たにしたようだ。・・当該材料、天井のヒビワレ少ない
又、天井の安定した美しいアーチに感激、美しいものは壊れない!!
窯の中に入って、天井裏のアーチ状況を、撮影し記録していた。
当該の美しいアーチの作り方(支保工)が、窯づくりのポイント。
 もう一つの要件は、マツクイ、カシナガで山が荒廃しているが、このまま放置していては、水涸れ、洪水等の災害発生が考察される。   そこで、炭焼きで森林を若返らせ、緑のダムを作って、健全な森を次世代に残してやることが必要。
この為、仮称「里山再生炭焼きオヤジの会」を設立したいが、賛同して貰い、かつ、会員要請。
 夢創塾でやっている主旨と、同一であることから異論はないが、何せ富山県の西端であることから、現場参加は出来ないので、お互いにネットで繋いで推進することに合意。
西と東の端から「小さな点の緑のダムづくり」をはじめれば、何時かは
県全体が線、面のダムに成ることだろう。

池の中くらいのイワナを捕まえて、体長を計測してみる。
47cm、ずっしりと重みがあり、腹は茶黄色、タマゴを持っている模様。それにしても大きい。一番大きいのは、推測するに55cm余り。
 シラタケが杉カブにびっしり発生。
採集して夕食のおかず。秋の香りがプンプン。この次は、     「モタセ」!!これが又絶品。待ち遠しい。






投稿者:ながさきat 19:26 | 日記

2009年9月28日

周辺の動物たち

早朝の見回り時、林道上で最初に出くわしたのが、黒い毛並みの若いカモシカ。自動車に驚いて、林道上を全力疾走。カーブを曲がらないでそのまま直進。4mの崖下、小川の川底に着地して柳の木陰に消えていった。恐るべき野生動物の身体能力に生きる力をかいま見る。
 林道終点近くで、体調25cmほどの、リス2匹が、クルミかドングリを探していたようで、自動車の音に動作が一瞬止まり、立ち上がると同時に、草むらに逃げ込んでしまった。食事中、じゃましたようだ!!
 合掌小屋の裏にアイガモの羽根が散乱していた。
8月から野獣たちの餌食になったアイガモの数6羽。餌食になるのは、夜間時、池の水の中で休まず、周辺の草地で休息しているのが原因。
水鳥は水の中にいるのが、一番安全なのにそれが学習されていない。
生きるための本能が低下しているのは何故だろう??
これでは越冬できるアイガモ群団が群団で無くなる可能性有り!!
 フクロウが相変わらず、低いドラム音のごとく激しく鳴いて、対岸の山まで響かせている。このエネルギーたいしたもんだ!!
 黒い鳩の小型のようなカワガラス、今日も、児童等が作ったコンクリート水路のダム(丸太の堰上げ)群で、忙しく餌あさりをしていた。
自然のビオトープを作ったことで、生き物が住みつき、それを餌に生きる連鎖システムが早くも確立してきた。児童等に報告!
 ヤギたち、相変わらず食べすぎで、腹がポンポコ。超メタボ体型。
ダイエットさせる技、私に無し。自然に生きるのが、山羊の幸せと、私は思う。




投稿者:ながさきat 20:25 | 日記

2009年9月27日

新聞掲載記事

北日本新聞のこども新聞欄に、8月5日、入善町ひばり野小学校の児童が、大地山散策用コースで、登山をした記事が掲載されていた。
今回で20回目。次回は10月25日バタバタ茶のパート3or     「森の幼稚園」を掲載予定。
友人が、9月12日に掲載された日本経済新聞の「食の探訪」バタバタ茶
の記事を持ってきてくれた。
取材を受け、何時掲載されるのかと感心を持っていたが、当該記事をいただいて、保管することにする。




投稿者:ながさきat 19:53 | 日記

2009年9月26日

グレーシャーピーク写真集

先般、河村氏から先に登頂に成功したグレーシャーピークの写真集をいただいてきた。
その中には、クレパスを避けながら、日米登山隊6人全員が、ザイルワークで氷河を登っている貴重な写真が編集されていた。
運良く、単独登山をしていたマザマスの山仲間が、頂上直下で撮影したもので、それを当地に送って貰った写真。
 以下主な写真を掲載


















投稿者:ながさきat 18:54 | 日記

2009年9月25日

森の幼稚園

滑川市の早月加積幼稚園児33名と、先生保護者9名が、夢創塾の「森の幼稚園」にやってきた。
バスから降りたトタン、山羊を見つけ、早速おさわりして友達になる。
しかし、我も我もと、触るのでいやがって小屋に逃げ込んでしまった。
夢創塾次長?で、元保母の母ちゃんが、久しぶりの保育活動。
活動メニューは多彩。
まずは、かものエサやり、餌を貰ったカモたち大喜び。水中で餌を漁る姿を間近に見て、みんな感動。
続に、山には入ってクルミひらい。5個もひらう児童がいて満面な顔。
併せて、サワガニを見つけ児童等は大はしゃぎ。みんなで20匹近くを
捕獲。ナイロン袋にクルミとサワガニを確保。自然が一杯!!
帰りに、足湯用の薬草とツリブネ草をゲット。他にまだ青いドングリを各自5〜6個採集。小さなドングリに興味津々。
 昼は広場で、山羊を追い払いながら、楽しい弁当。山羊がおこぼれを待って、遠巻きにスタンバイ。
昼から、ツリーハウスに登って、窓からヤホーを連発。中では、2人ずつハンモックに入って景色を見ながら、緩やかな揺れを楽しむ。
滑りながら下山して、待望の空中游泳を楽しむ。再度乗りたい児童多数
終わって、特大ブランコ遊び。保護者も乗って大喜び・
次に、柿の木谷に裸足で全員入り、水の中を歩きながら、カニや蛙を捕獲。霧中になって川から上がろうとしない。児童にはこれが大切。
最後、露天五右衛門風呂とホーロー引きの風呂に花や薬草を入れて、全員が足湯につかる。ポカポカして大満足。上がろうとしなく終わりに手間どう。
全員、自分の採った自然の恵みを持って、名残惜しく帰って行った。
母ちゃんの奮闘で大成功!!








投稿者:ながさきat 23:54 | 日記

2009年9月24日

仲間との出会い・福井座談会

福井県で開催されたデイスカバー北陸プロジェクト・福井座談会に参加した。
タイトルは「生活観光〜グリーンツーリズムで町づくり〜」
主旨は、北陸地方で県外の観光客を誘致できる「生活観光」産業は、新たな産業として大きな可能性があるので、これを展開して地域の活性化や、受けとめ方を考えることでした。
 出席者は、地元福井県からロハス越前事務局長、田中さん。昨年富山で開催された全国グリーンツーリズム大会に出席して貰い、再会して雑談に話が弾む。
石川県からは、加賀白山麓観光ネットワーク代表理事の橋本氏。
観光マイスターで富山の福光地区を含め、県内外の地域づくりや都市間交流企画等、独自のネットワークで手広く手がけ、数多くの事業を実行しているすごい人でした。
ゲストとして、通称まちむら機構の斉藤さんも参加して議論を交わした。尚、私が第1回オーライニッポン大賞の「ライフスタイル賞」を受賞した時、大変お世話になった元局長でした。久しぶりにあって近況報告に華が咲きました。
 山下福井新聞解説員の司会の元、全員の活動状況、課題、展望、町づくりへの提言などを長時間にわたり話し合った。
内容は10月の半ばに各県の新聞に掲載される予定。
 今回の座談会、すばらしい実践者達に出会えて、大変勉強になった。

投稿者:ながさきat 22:30 | 日記

2009年9月23日

成功!!玉虫色花炭

19日に窯止めした花炭窯を開く。
温度管理の怠慢で窯の温度を1000度近くまで上げてしまい、失敗を覚悟していたが、運良く半分が成功していた。
しかも、念願だった金属の光沢がある玉虫色の稲穂が出来たのである。
うれしさの余り、「ヤッター」を連発。
予想はしていたが、やはり練らし時時間を長くし、高温にすることで玉虫色が出ることを、今回の失敗で実証した。
しかし、窯を高温にすることはリスクが大きすぎる課題もある。
今回の玉虫色が付いた「稲穂の花炭」、収納箱に入れ、かつ、ナイロン袋に入れて劣化を防ぎ、保管する。
冬に額装して、幻の炭の工芸品を作ってみよう。私の宝物!!

山羊に珍現象。メアリーが子供も産まないのに、おっぱいが赤くふくれてお乳が出ているのを発見。
捕まえて絞ってみると、確かに白い山羊乳が手に付いた。
こんなことあるのか??後日専門家に聞いてみよう。










投稿者:ながさきat 20:21 | 日記

2009年9月22日

始まりだした秋色

今日1日中、環境窯の炭出しと袋詰め作業を行う。
概ね400kgを窯から出すと共に、炭化していない「足」をハンマーで叩いて炭と分離するのだが、当該作業、炭の粉が一面に舞い上がり、体中炭の粉だらけ。
特に鼻や、喉、メガネがこの粉に犯され、まっけろけ状態。マスクを付けているが効果さほど無し。又、メガネに炭粉塵が付いて暗くなることしばしば。こんな悪条件の中、10kg入りの袋詰めを、40個あまり作る。来年の春に、半分はハウス栽培の土場改良に、残りは新潟県の自然農法の田んぼに使う予定。
 汚い炭だし作業終了後、気分転換に、大地山の登山道を散策。
目当てのキノコは見つからなかったが、走りの秋色を見つけた。
谷沿いのブナの木は黄色に色づき、モミジは赤く、ケヤキは赤茶色に
野バラは赤い実を付け、秋が近づいたことを感じる。
 昨日の味を占め、再びイヌガヤを採取しようと、通称「赤まったん」のガヤ林によじ登ったが、猿に全てを採られ成果0!!残念?
猿たち、冬を迎え食欲旺盛。周辺のムカゴも猿に採られて収穫0!
自然の恵みいずれも無し。
 何も山の恵みが収穫出来なかったので、夢創塾に帰って、赤いも5個を掘り出し、家に帰ってこれを食する。
食糧確保、栽培することの大切さを痛感する。












投稿者:ながさきat 19:26 | 日記

2009年9月21日

切れ味・泊ナタを解析

富山大学の中村教授等4名が、泊ナタの切れ味を解明するため、早朝から夢創塾にやってきた。
準備として、実験に切り倒す直径5cmの朴木周辺に、特殊カメラを設置。
このカメラ、1秒間に1000コマを撮影し、2秒間連続して撮影できるそうだ。そのため、明るいことが条件で、太陽光が直接被写体に照射しているほか、補完として、反射板も使用し光りを集める。
 9時過ぎ、準備が整い、泊ナタで朴の木を切る。
「スパー」と一瞬の内に切れる。切断所要時間1/100秒ぐらいか?
撮影成功と先生方大喜び。以降場所を変え4〜5本を切り倒す。
後で、この切断の様子をスローモーションで鑑賞。何となく、映画のシーンを見ているようだ!!
 その後、泊ナタの原型2本を使って木を切り、切れ味のヒアリング。
2本とも「力」で切る感じ。その後泊ナタで切ってみると、手首のスナップで切る感じがした。切れ味もその面を見れば、きれいにつきる。
 「切り倒す」さまざまな実験を試みたが、これで泊ナタが「きれる」事の解明が出来るのだろうか?
来月に、今日のデーターを解析し、再度、補完実験を大学の構内でするので参加を要請される。OK。

昼から近くの山で、シイタケの原木を調達。30本あまりを広場に運搬する。この間、高岡市や隣の入善から老人会役員が見学。楽しんで帰る。
帰りに、林道沿いの崖で、イヌガヤの実を採集。
300粒以上、帽子に一杯、初めての大量採集。明日以降、皮を剥いて実を採りだし、干して炒って本物の「ガヤの実」を堪能しよう。


ダイコンの芽


ガヤの実

投稿者:ながさきat 20:13 | 日記

2009年9月19日

古代米稲刈り

5月半ば、帰農塾生に植えて貰った、古代米がようやく実ったので、これを刈り採った。しかし、今年は穂の出るのが早かったにもかかわらず、肥料とした山羊の糞が効き過ぎたのか、古代米の特性なのか、草丈が高くなり、葉の黄化も進まずやきもきした。
 午前中に鎌で手刈りし、昼からワラで一把ごと束ねる。概ね200把を90分で終了。続いて乾燥させるための「ハサ」(3間4段)を、間伐材を活用して作る。手元がいなく、柱が風に吹かれ倒れることしばしば。仮止めに作るほど時間を要した。
ハサの材料を準備してあったので、60分ぐらいで完成。
 この間、隣の30アール田をコンバインが、30分あまりで刈り取っていった。あすの夕方には、玄米になるそうだ!!
・・隣は、近代化農業、私は何をしているんだろう??
考えてみたら、米づくりに必要な88回の作業工程を、忠実に実践する事を楽しむと共に、自然農法による古代米づくりの情報発信で、さまざまな出会いが有ることでした。
 ハサの完成後、すぐに稲束をハサ掛けする。
農道を行き交うばあちゃん達から、懐かしいと声掛けして貰い、その都度空元気を出し、ヘバヘバながら4段目も全部掛け終える。、夕方、落穂を拾ってようやく終了。今日の作業、米作りの10工程完了。残りま
だまだ作業があるが、10月下旬には、美味しい古代米が食べれる。 
この村でハサ掛け乾燥は私一人。米作りの原風景を残したい。










投稿者:ながさきat 18:29 | 日記

2009年9月18日

窯止め・遅れて失敗か?

昨日、窯に火入れし、夕方には小さな空気口を設定しただけだったが、今日の朝、覗き穴から観察したところ、窯の中の窯木が全て紫色の炎に包まれて、炭化していることが確認できた。
しかも、既に「練らし」の段階に突入していて、窯の中の温度は   900度近くに上昇中。煙突から出る煙も、空色から無色に近い高温色。しまった!!・・・瞬間的に窯止め作業が遅れたことを後悔する。
あわてて、粘土で煙突と空気口を塞ぎ、用意してあった、灰を水に溶かし、焚き口に全面的に塗布して、窯の密閉を図る。
又、窯の温度が高温になったため、天井が大きく割れ(巾6〜8mm)
そこからガスが放出されていたので、当該カ所を丁寧に粘土で塞ぎ、かつ、灰水でコーテングしガス漏れを防ぐ。
この天井、作業中あまりにも熱いので、温度を測ってみて又ビックリ。なんと153度もあって、15年間で最高記録。
こんな高温はじめて、土が膨張して天井が割れるハズである。天井が落ちなかったことに安堵する。
 こんな失敗に近いハプニングがあったけれど、もしかして、稲穂炭に
幻の玉虫色がすり込まれた「お花炭」が、出来ているかもしれないと思うと、ワクワクする。その前に全部灰になっている可能性もあるが!!
失敗もすり込みながら、益々仕上がりが楽しくなった。
 失敗も又成功への通過点、今回ダメだったら、3回目に挑戦だ!!

投稿者:ながさきat 20:26 | 日記

2009年9月17日

第2弾・稲穂「花炭づくり」

早朝から稲穂の花炭づくりの準備をする。
まずは田んぼに出て、朝露の付いたこしひかりを20株(500本)を刈り取り、夢創塾に行って、1本ごと新聞紙に動かないようセットする。7時から始めて9時過ぎようやく終了。
これを束ね、表と裏を厚い板で保護した後、トタンで再び覆ってセット完了。花炭づくり、当該準備作業が一番のポイント。
 すかさず、窯に窯木を建て込む。先日から準備してあったが、少し不足気味で、急遽窯木を調達して昼前に建て込み終了。
途中、セットした2個の花炭束を、窯の奥に丁寧に設置し、成功を願って手作りの塩を撒く。
 かろうじて昼前に焚き口を、粘土とレンガで作り、窯に着火することが出来た。火の勢いが付くまで昼飯抜きで、ウチワであおぐ。
1時過ぎに火力が付いて、ようやくいっぷくし、昼飯にありつける。
4時過ぎまで火の管理。
途中、カシノナガキクイムシの被害にあった「シイタケ原木」をトラックで3回運ぶ。本数にして70本程度。
まだ、山の奥には100本近く集積してあるが、今回のように近くにないので、運搬が大変。
 夕方、煙突の排温を計測してみるとなんと122度に上昇しているのにビックリ。82度で焚き口を止めても良いのに、火の燃やしすぎ。
すぐに、熱い焚木口前で(400度)焚き口を止める。この間20分あまり。一番過酷な作業。これを終え、空気口を8cm×8cmに締め、後は明日の朝まで、見回り無し。6時に終わって、今日は12時間労働。汗をかいた後は、酎ハイが特別美味しかった。





相変わらずイノシシが暴れまくる

投稿者:ながさきat 20:26 | 日記

2009年9月16日

実りの秋

朝の気温15度。秋を感ずる肌寒さに、長袖姿で動物たちのエサやりなど夢創塾で雑務管理。
先日、カブトムシ圃場に試行的に撒いたダイコンが、期待に添え、元気な芽を出しているのを見つけ感動。種を蒔いたところが、全面的に発芽する様子。しかし、杉皮チップでどこまで育つのか、未知のの大根作りに挑戦をしてみよう。生育状況を見ながら、かぶづくりも!!
 広場周辺の植物も、秋の模様が見えだした。山羊小屋にまつわりついて育った、野ブドウは、山羊の糞の養分を貰って鈴なりの実を付けだした。食べられないので、これを「お花炭」にし、額装して保存しよう。
 橋の袂に育った樫の木が、小さな実を無数に付け、日ごとに大きく成長している。今年は山のドングリも豊作のようだ。熊がそんなに郷に出ないかも??
 山裾の崖っぷちに生えているガヤの木が、今年も100個程の実を付けていたが、今日はじめて実を覆っている緑の厚皮が割れ、熟れた茶色の実を運良く3個採集できた。
今までは、ほとんど猿に先を越され、採集できなかったが、今年は全部私のものにしよう。少し早いが、明日の夕方採取し、天日で熟させよう。尚、ガヤの木に巻き付いていた山芋のツルにムカゴがいっぱいついていたので、これを採集。家に持ち帰り、ムカゴご飯にしていただく。
「ごちそうさま」初物を喰って命が延びたようだ!!
 水場に咲き誇っている赤紫色のツリガネソウは、よく見ると、まさに鐘を釣っている形。鮮やかな色彩は、心を和ませてくれる。
混じって咲いている獅子ウドの糸状の花、いつもは見つめることもないのに、写真に撮ってみると、以外と様になる花でした。
 登山届け1号が所定の箱に投入されていた。長野県からの登山者。
秋の大地山、ブナの原生林散策にこれから大勢来るが、届けを出して貰いたいものだ。その為には何をなすべき??考えてみよう!!







投稿者:ながさきat 20:04 | 日記

2009年9月15日

異常なし・人間ドッグ

昨日から黒部市民病院に入って健康診断をして貰った。
結果、左の耳が少し高周波を捕らえにくくなっている他、血圧が昨年より低いが、塩分を控えめにするよう指導を受ける。(89ー140)
又、お酒は1合程度で、週2日は休肝日をしてくださいとの、きびしいご指導!!返事はしたが、守れる自信全く無し??
総評として、特に悪いところがないが、昨年発祥した静脈瘤は血管に原因が有るかもしれず、専門医に見てもらうようアドバイスを受ける。
 アメリカのグレーシャーピークを登るために、5月中旬から毎朝、大地山の登山道を登り、渡米前日まで積算高さ20000mを達成する。
その結果、最後の聖なる山、グレーシャーピークの登頂に成功。
これら一連の訓練や行動で、体が若返り、さまざまな検査数値が正常値の範囲に収まる。山登りで、健康印、思わぬ御利益にバンザイ!!

留守の間に講演依頼4件。来年の5月第2(土)に決めましたも有った
山崎の炭窯完成祝賀会は来月の6日or8日。県内指導、3番目の窯。
TV局からグレーシャーピーク登頂の出演依頼。当日、予定が入っていて次回に延期。認定書授与後の11月下旬の予定。

先般、北日本新聞社東京支社から、座談会のパネリストとして依頼のあった、デイスカバー北陸プロジェクト・福井座談会が、9月24日福井新聞社で行われることになった。
テーマは「生活観光で町づくりを」
座談会は、富山・石川・福井の3県と新聞社が協力し、テーマについて3件が抱える共通の課題、展開・方策などを探り、北陸における魅力的な地域づくりを目指す。
 すごく次元の高い夢創りのようだが、やらねば出来ない。乗った船に元気とアイデア、やる気を積み込んで出発してみよう!!

投稿者:ながさきat 20:42 | 日記

2009年9月13日

環境窯炭だし

朝からぐずついた雨模様なので、環境窯の炭出しをする。
窯の中には、花井氏が持ち込んだ枝の多い椿の木が、30本あまり仕込んであり、上手くできているか気になっていたところ、3〜4本が途中で折れてはいたが、姿形は予想以上に上出来。
場所が良かったのか、硬さも抜群、奇形の椿は飾り炭にもってこい。
やはり炭の材料が良ければ、炭の質も抜群。
昼までに、800kgの炭を、環境窯から作業広場に運び出す。
窯の中の炭の粉塵で、顔は真っ黒、メガネが暗くなり、喉の痰は真っ黒、鼻の穴、耳までも真っ黒、劣悪な作業だが、飾り炭の成功で、全く当該作業、苦にならず。飾り炭で楽しんでくれる人がいれば、それで満足。尚、炭は粉にして、土壌改良材に使って貰おう。社会に還元。

昼から、カシノナガキクイムシの被害にあったナラの木を、椎茸の原木用に玉切る。概ね40本を調達。山の中に有るので運搬が頭痛の種。
毎日、日課的に5〜6本担ぎ出せば年度内に、先日から調達した分を含め、150本余りが集積されつハズ!!・・・これに続く椎茸植菌作業が、又大変だ!!来春までには終了することだろう。
本来捨てられてしまうナラの木、資源活用するには大変苦労するが、シイタケがぞくぞく出てきたときには、全ての苦労が楽しみとうれしさに変換される事請け合い。2年後が楽しみだ!!







広場にあった樹齢108年の杉の木を輪切りする。
贅沢にも100年あまりの年輪を、露天足湯の座る台にする予定。
私の誕生年より40年先から生きている偉大な杉の木、輪切りにしてもまだ10個は取れる。大事に使いたいものだ。

投稿者:ながさきat 18:00 | 日記

2009年9月12日

成功・稲穂の花炭!!

昨日、花炭窯の天井温度が常温に戻ったので、ウキウキ、ワクワクしながら、朝一番、密閉されていた焚き口を開いてみる。
最初、積み上げたレンガを2〜3枚取り除いたところ、窯の中から生ぬるい「温風」が吹き出し、一瞬、まだ残り火が、窯の中に有るのでないかとヒッヤとする。結局、火は完全に消し止められており、午前中に、炭出しは終了した。炭の重量80kg、紙袋に10kg入れて8袋生産
 肝心のお花炭「稲穂の花炭」は、700本全部が成功。やりました。
一方、300本の「ネコジャラ」は、大失敗。全部灰になってしまった。周囲に枯れ木や、腐った窯木が建て込まれた模様。反省!!
 窯から取り出した「稲穂の炭」をじっくり観察した後、特製の箱に入れ夢創塾小屋に保管する。額装すれば10本出来そう。
来週にでも、引き続き第2回目の「稲穂の炭」づくりに挑戦だ。

木くずや皮をため込んだ、カブトムシ飼育場の一部が、土を大量に含んでいたので、試験的に、肥料として山羊の糞を散布し、ダイコンの種を蒔いてみた。果たして発芽するものなのか?雨が降っていたので、芽が出ることを期待したい。
 焼き畑のダイコンが元気よく育っているが、間引きをしないので、共に曲がって成長している。
急遽、150本ほど間引きをして大部分をアイガモに与える。美味かったのか、瞬く間に食い尽くす。足りないとガアー、ガアー催促。了解。








投稿者:ながさきat 18:49 | 日記

2009年9月11日

朝の見回り・分刻み

毎日の事ながら、朝の日課は分刻みのあわただしい行動。
家を出発してまずは、加羅の田んぼに行ってイノシシの出没状況と、ネットの破損状態の把握。近頃、少しおとなしくなって、田んぼを通過するだけになった。たぶん夜中じゅう、k氏が焚き火を焚いているので、警戒しているためだろう。
私も、かっては猿に田んぼをあらされ、山田の45アール、4枚を放棄してしまったが、今度は集落の近くで、区画整備された田んぼが、イノシシによる被害にお手上げ。このままでは、いずれは放棄田になるかも?ワナで捕獲して頭数を減らすしか手だて無し。
 夢創塾広場では、イワナのエサやり。10秒ごと、粒えさを20粒程、40回ほど、池に投げ込む作業が、一番時間を費やす。楽しみでもある。
アイガモの餌、潰し麦3kgを池に放り投げ込めば、36羽のカモたちが一斉に水中に潜って、一粒も残さず食べてくれる。
台所の生ゴミは、カモたちの貴重な餌。他に、キャベツやダイコンの葉を刻んで餌にしている。
ヤギたちには、たまに塩やカモの餌をちょっぴり与える。
 近頃、谷川の水が少なくなってきたので、イワナや、鴨池の水の確保に、取水口の漏水対策に四苦八苦。時間切れで途中退散しばしば。
雨が降ってくれることしか対策無し。
 花炭窯の天井温度が28度に低下。常温になったので、窯を明日にでも開いてみよう。5日前には124度あった天井温度が、今は100度下がって常温。完璧な窯の密閉!!我に技あり!!
90分程で上記の作業や観察した後は、朝飯。それから今日の1日が始まる。

投稿者:ながさきat 20:27 | 日記

2009年9月10日

調達・シタケ原木

先日から、新川森林組合の作業員達が、向かいの山で、カシナガキクイムシの被害にあったミズナラを伐採していたので、その現場を見に行った。樹令40〜50年のミズナラが50本近く切り倒され、切り株にはそれぞれ確認が出来る番号が記されていた。
 被害にあったとは言いながら、切り株を見ると、腐りが入っていないので、椎茸の原木に使ってみようと思い、すぐ引き返して、チェンソーを現場に持ち込む。
 午前中に、直径15〜23cmの原木を30本余り玉切る。葉が枯れてはいるが、木はまだ生の状態で非常に重い。苦しいハズなのだが、しかし、好きな事、久しぶりの山仕事で、自分でも活き活きしているのが解る。
 昼からも引き続き玉切る。合計60本ほどを作ってこれを3カ所に集積し、後日夢創塾広場に人力運搬する予定。総重量1000kg相当。
それにしても、「荷かずき」=「背負う」で搬出するのは、狂気の沙汰だ

3時過ぎから大地山登山をする人たちの、登山届け箱を、朝日町や遭難対策協議会の人と、夢創塾広場の大木に設置する。(チェンソーで台を作ったがこれが堅木であったため、困難を極めた。)
併せて、急遽登山届け箱を設置した、大木に「大地山」と自作の竹筆で
揮ごうする。これで、誰が何時何人で登ったかが、把握できる。
第1号は誰だろう?その前に記入してくれることを、願う。






投稿者:ながさきat 20:06 | 日記

2009年9月8日

枯れ葉の山に憂う!!

近頃、蛭谷の里山と言わず、奥山までカシナガキクイムシの被害で、山の1/3程の木が枯れ、葉の色が赤褐色になって、異様な山容に変身してしまった。
毎朝、偽紅葉の山肌が拡大してゆく様子に、本当に心が痛む。
こんなにも多くの楢の木が、枯れ木になってしまっては、森林機能がマヒ状態になること請け合い。
水涸れ、山の崩壊、二酸化炭素の吸収等々、今後の生活に影響が有ることだろう。
赤色に枯れた葉は、まさに森の危険を知らせる赤信号。
にもかかわらず、虫の防除などの対策は皆無に近く、放置状態。
残念だが、自然に当該の被害が、沈静化するのを待つのみのようだ。自然循環の一環として見守ろう。
今私に出来ることは、当該の木を炭や、椎茸の原木にすることが唯一の供養のようだ。
週末に、椎茸原木用に、30本程度玉切って人力で搬出してみよう。






投稿者:ながさきat 19:02 | 日記

2009年9月7日

山羊脱走・我が家に帰る!!

夕方、3匹の山羊が家にきて、県道沿いをウロウロし、交通に支障を来しているので、すぐ帰ってくれと、かあちゃんから悲壮な電話を受ける。
何故、どうして山羊が家に帰ってきたのか疑問だらけ。とにかく急いで帰宅してみると、3匹の山羊が自由気ままに県道をかっぽうして、自動車はノロノロ運転。運転手さん達は物珍しく、携帯で写真を撮っているものだから、さらに渋滞。
その内、黒部からきた親子、私が山羊を捕まえようとしているのを手伝ってくれて、程なく3匹をヒモで繋ぎ、動きのコントロールが出来た。
 早速、トラックを出し、大好きなお菓子を餌に1匹ずつ荷台に載せる。この作業時、黒部の女の子(なつちゃん)が、荷台に載って山羊を繋いだヒモを引っ張ってくれたので、載せる作業がスムースに終えることが出来た。なつちゃん大手柄!!感謝感激!!
見守っていた大人のギャラーり、3匹乗ったところで、拍手。拍手。
ついでに、なちゃんと一緒に夢創塾まで山羊を運ぶ。
広場について山羊を放すと、興奮状態冷めやまず、小屋に入らず杉林の中へ逃げ込んでいった。
 夢創塾に異変があったのかと(熊でもでた?)小屋や周辺を調査したがその気無し???
変わったこととしたら、今日朝から、小屋の周辺で、カシナガキクイムシに犯された、楢の木を4本ほど切る作業があったので、ビックリしたのだろうか?
 明日は脱走しないことを、希望する。








投稿者:ながさきat 20:32 | 日記

2009年9月6日

花炭窯・窯止め

昨日、火入れした花炭窯が、朝の9時過ぎ、煙の色が空色になったので、早速粘土で、空気口と排煙口を密閉し、窯止めをする。
その後、灰を水に溶かして、焚き口や排煙口をまぶし、空気の遮断を
完璧なものにする。窯止めの最重要事項。
直後の天井温度、126度で通常より相当高い。もしかしたら止める
タイミングが少し遅れた模様。それが故、密閉は慎重に行う。
夕方再度窯の天井温度を計測したところ、95度で温度の低下が見られ
窯止めが成功している模様。
 引き続き、次回の花炭づくりの準備を行う。
窯木、200本あまりをチェンソーで、所定の長さに切断、窯の周辺に運搬する。今回失敗しても、すぐに挑戦できる準備完了で、いつでもOK。稲穂が今月一杯で無くなるので、次回は20日頃の挑戦計画。

相変わらず、見学者が多数来て、その対応にてんてこ舞い!!
今日の作業であった、草刈りや、薪割りの仕事が出来ず困ったものだ。
しかし、さまざまな人との出会いで、「得る」ことも多く、自分磨きの展望が見えることもあって、無駄で無し。             休養が取れてい良いことかも。・・・・!!

今日もイノシシが、別の田んぼで暴れまくった。
防御のネットを突き破って、田んぼに入り、縦横矛盾に暴れまくり稲をなぎ倒し、ドロ浴びをして、帰りは違うところのネットを破って、山に帰っている。今までにない被害に持ち主ガックリ!!
対応は、やはり電気柵しかないようだ。

夢創塾広場に、グロテスクなガマガエルが、ノソノソ虫を捕りに木の陰から出てきて、私と遭遇。一瞬とまどっているところを、撮影。
後尾中のバッター、泣き叫んでいる鈴虫、イナゴなど自然が豊か!!










投稿者:ながさきat 19:59 | 日記

2009年9月5日

稲穂・花炭づくり

ようやく古代米やこしひかりが実り初め、穂が弓なりに垂れ下がるようになったので、第1回目の稲穂のお花炭づくりに、挑戦した。
早朝、稲穂を約700本刈り取り、ついでに「ねこじゃら」の穂先を300本あまり採集する。
夢創塾に持ち帰り、稲穂やねこじゃらを、姿形が壊れないよう厚板で挟むなど丁寧に処理し、最後にトタン板で灰化しないよう包んで準備完了。当該作業3時間余り。しかし、この準備作業が成功の第一歩で、手抜きは出来ない。試行錯誤で得た秘訣でもある。
昼前に、窯木と共に花炭窯に花炭セットを建て込む。焚き口をセットして、12時に着火。以降、6時までつききりで火の番。順調に窯の温度が上昇し、6時には排温画86度になり、窯の中で熱分解が始まる。
これをめどに、焚き口を閉塞する作業に入る。焚き口は暑く、500度前後の高温の中で、濡れたテブクロをしてレンガを積み上げ、粘土で固めて、焚き口を閉じた。この間20分あまり。炭焼きで一番辛い作業。
全身汗だらけ、いっぺんに疲れが出る。しかし無事成功。
明日の夕方窯止め出来るかも??

火の番している間、カモと山羊の見学に、お年寄りの団体さんが突然訪れ、かわいいと昔を懐かしむ。それより、水車やブランコに興じて、大変満足した様子。次回はゆったりと遊びに来たいとの要望!!どうぞ!
 雑誌「うたかま」に掲載されていたバタバタ茶を飲みに、わざわざ金沢から訪ねて来られた。しばし雑談した後、竹筆づくりを体験する。
 菜っ葉を選ってきて、じまいの塩で得意な漬け物をいくる。
チソの葉や南蛮を刻んで入れ込み、酢を少し入れて味を調える。
青臭さが取れ、晩の酒の肴にぴったり。炭焼きの始まりで祝杯ズーと続く・・・・・!!

イノシシに田んぼ荒らされる の巻










今年も絵田んぼ よくできています。茶碗でご飯を食べている女の子かな。

らくちーののそば、舟川の堤防道路を走っていると見ることが出来ます。
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投稿者:ながさきat 19:46 | 日記

2009年9月4日

奮闘・竹筆づくり

昼から成蹊大学学生環境委員会の15名が、自然体験にやってきた。
到着間もなく、夢創塾の概要を自作の15棟に及ぶ施設機能と通年の体験プログラム内容を併せて説明する。
 途中、水車発電や料理窯による塩づくりに及んでみんなに感動して貰う。当該施設、大学生にも理解が得られたことを誇りに思った。
 和紙づくりと竹筆づくりの2班に分かれ、ローテーションして共に和紙2枚、竹筆1本以上を製作する。
みんな真剣に取り組み、出来具合は抜群。さすが大学生。
作り終えて、夢創塾小屋でバタバタ茶をのみならお茶談議。会話が盛り上がる。
終わりに、自分で作った竹筆で、杉板に記念筆記をして記念撮影。
短い時間であったが、元気な若い学生に出会って、元気が蘇った。

夕方、森田さんの仲間のグループが、見学に来た。
時間が無く、十分な説明も出来ず残念でした。しかし、大変気に入った様子、みんなから忙しいときに手伝いたいとの申し出に、大感動。
来年の予定を作って、要請をお願いしてみようか?










投稿者:ながさきat 20:34 | 日記

2009年9月3日

被害さまざま

アイガモのエサやりで、先日野獣に捕食された2匹を差し引いて、38匹いるハズが、いくら数えても3〜4匹足りない。
動きが激しく数える毎に数が違うのは、高齢化によって、瞬時の状況把握と、その後のカモの動きを捕らえながら、目によるカウントの仕方が、自分でもあきれるほど遅く、ダブって数えるなどしている為か??
結論は絶対数が足りない=野獣やカラスを含めた猛禽類に捕食された。
被害は想定以上にハイスピード。対応策、残念ながら打つ手無し。
カモ達、厳しい自然の中で、生きる能力を醸成してもらいたい。

昨日イノシシが田んぼに侵入しないようにと、木酢原液とヒトデの乾燥粉末を、林道に散布したところ、イノシシはこれを避け、無散布カ所を選んで、そこから侵入してしまった。
散布周辺は効果があったが、隣の田んぼがイノシシの「ヌタバ」になって、被害が拡散しただけになってしまった。残念!!
最終的には、費用がかかるが、電気柵を設置するしか他に無し。

焼き畑に撒いた、ダイコンの葉は、25cmほどに成長したが、一部、青虫に葉っぱを食べられ、穴だらけ。
虫が食べるほど美味しいものならと、大量に間引きを行い、これを水洗いし、細かく切って自家製の海水塩で、自慢の「あさずけ」を作る。
明日、自然体験に訪れる、大学生等にバタバタ茶のお茶うけとして提供しよう。自然食品の本物の味を体験して貰いたいものだ。

投稿者:ながさきat 22:54 | 日記

2009年9月2日

稲穂炭づくり・準備完了

長雨で古代米の実りも遅れていたが、ぼちぼち穂が色づき垂れ下がってきた。しかし、畦の周辺は、スズメに食べられ、未だ空に向かって穂はピンピン。困ったことで対応は、隣の田んぼが早く実ってくれることのみ!!
この稲穂を炭にする為、花炭窯の整備整頓と、窯木を広場で調達する。
1回の失敗を見込み、2回分の窯木を朝から切断。トラックで運搬する。重量にして1300kg程度。炭焼きと併用して「稲穂」の「お花炭」が、ロスを見込み、概ね800本出来る。・・・成功の場合・・・
実行日は9/12日or9/19日を予定。
第2回目は、9/25日前後で、今年の「稲穂炭」の完成品目標本数を 1500本以上とする。そうなれば、額装が10個以上できる。

7月に焼いた環境窯を開く。炭は通常の出来映え。         重量にして800kg以上が見込まれる。用途は、砕いてハウスの土壌改良材に使用する予定。燃やしてしまう流木が、資源になる。
先般、この炭が「メロン」や「スイカ」「フクラギ」に変身して我が家の食卓はもちろん、自然体験児童にもお裾分けがありました。
窯を開いたのも訳ありで、秋の自然体験メニューに炭だし作業をセットし、みんな真っ黒になって貰い、里山の思い出を作ってもらう魂胆。

イノシシが山の田んぼに、頻繁に出没するようになったので、新たな忌避剤として「ヒトデ」の乾燥粉末を、イノシシの通り道に散布した。
併せて、木酢を畦に散布。その効果を明日以降調べたい。
効果のあることを願うのみ。イノシシ来ないで!!

福井県での座談会日が9/24日pm1,00〜に決定。カレンダーに記す。
下新川群学校給食研究会会長から、先般の講演に係るお礼書が届いた。
自然環境と共存し、人間も自然のサイクルの中で生かされている存在で有ることに気づき、感銘を受けました。云々・・・
読んで、私の方が感動する。益々ガンバロウと意欲と勇気を貰う。 


カシナガキクイムシの被害 早い紅葉



焼き畑のダイコン生育状況



イノシシ田んぼを荒らす

投稿者:ながさきat 18:19 | 日記

2009年9月1日

バタバタ茶・2題

8月初め、富山市の小学生3人が、北日本新聞の子供記者として、当地にバタバタ茶づくりの取材にきた記事が、今日の、北日本こども新聞に掲載されていた。
3人は、畑でのお茶の栽培や刈り取り作業の疑似体験、室に茶葉を仕込んで発酵させて作るバタバタ茶づくりのお手伝い、出来たお茶で茶会を開き、おしゃべりして情報交換をしたことなど、分担し、大変上手にかき上げてあった。
当該記事を読んで、うれしさがこみ上げ、元気の源になった。

7月中旬に、仲間の菊池さんから、雑誌、「自然人」のコラム欄に
「バタバタ茶」について、掲載するため、簡単なヒヤリングと原稿の校正に携わる。
 その「自然人」秋編が発刊され、8部をいただいた。       開いてみると、コラム・くらし・しぜん欄に、茶会の様子や茶畑の写真と共に、お茶の由来や、今も残る茶会の背景や効果などが、2ページに渡り、解りやすく詳しく記載されていた。今後の資料に活用しよう。

傷ついた2匹のカモが、夕べ野獣に捕獲され多様子。
羽毛が周辺に散乱して明らか。自然の掟と言いながら悲しい事、合掌。








投稿者:ながさきat 19:20 | 日記

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