2010年2月28日
川原・雪道消失
昨日、小川ダムから放流された水で、小川の河原に積もってい雪が溶かされ無くなってしまった。昨年から夢創塾の動物管理のため、雪道を歩きどうしだったが、初めて雪のない河原
を歩いた。おから等15kgのエサを担いでいたが、負荷を感じ無かった。
足もとが良好であれば、こんな重さも苦にならず。明日から管理はルンルン気分。
洪水の後は、相変わらずアイガモ池への水が断水状態。池の水がほとんどからっぽになっていた。野獣たちに襲われなかった事が奇跡だ!!良かった!!
早速、流されたパイプを谷川の下流から引き上げ、谷川をせき止めして取水する。
併せて、イワナ池の水も手当をする。冷たい水の中での作業、手足が冷え冷え、冷たかった
午前中、汗をかきながら、山羊のエサである干し草25kgを、「押し切り」で細かく切断して袋詰めする。来週分を確保して安心する。最後に、たっぷりの水と塩を与えてエサやり終了。
昼から、家で「お花炭」の整備と、額縁の仕分けをする。驚いたことに、まだお花炭の額装が45個もあった。少なくとも50個ほど手放したハズ。当所の試行錯誤の作品もあって懐かしかった。
残念なのは、今冬、何かと忙しく、お花炭の額装が出来なかったこと。来年こそは!!
を歩いた。おから等15kgのエサを担いでいたが、負荷を感じ無かった。
足もとが良好であれば、こんな重さも苦にならず。明日から管理はルンルン気分。
洪水の後は、相変わらずアイガモ池への水が断水状態。池の水がほとんどからっぽになっていた。野獣たちに襲われなかった事が奇跡だ!!良かった!!
早速、流されたパイプを谷川の下流から引き上げ、谷川をせき止めして取水する。
併せて、イワナ池の水も手当をする。冷たい水の中での作業、手足が冷え冷え、冷たかった
午前中、汗をかきながら、山羊のエサである干し草25kgを、「押し切り」で細かく切断して袋詰めする。来週分を確保して安心する。最後に、たっぷりの水と塩を与えてエサやり終了。
昼から、家で「お花炭」の整備と、額縁の仕分けをする。驚いたことに、まだお花炭の額装が45個もあった。少なくとも50個ほど手放したハズ。当所の試行錯誤の作品もあって懐かしかった。
残念なのは、今冬、何かと忙しく、お花炭の額装が出来なかったこと。来年こそは!!
投稿者:ながさきat 20:11 | 日記 | コメント(0)