2016年11月05日
E111栽培・翻訳
先月アフリカの青年研修生と約束した陸稲E111の栽培方法をまとめた。これを英文に翻訳してくださった、MさんP氏と入善で最終打ち合わせ。
完成すれば、研修報告書と共に研修生代表Sierra leone国のKAMARA氏に送付予定。
専門用語が難解だったようで2人に感謝感激。併せて、フランス語にも翻訳したので、これがアフリカの教本になることを期待。
夕方、東京の若者県人3人が夢創塾にやってきた。あいにくナメコが終わり山の恵みが全くのゼロ。見学だけになったが、山羊と戯れ、ブランコや遊戯で自然人回帰。土産は自然塩
自生コウゾを半日で150本余り刈り取り、半分を定尺に切りそろえる。残り後日。
完成すれば、研修報告書と共に研修生代表Sierra leone国のKAMARA氏に送付予定。
専門用語が難解だったようで2人に感謝感激。併せて、フランス語にも翻訳したので、これがアフリカの教本になることを期待。
夕方、東京の若者県人3人が夢創塾にやってきた。あいにくナメコが終わり山の恵みが全くのゼロ。見学だけになったが、山羊と戯れ、ブランコや遊戯で自然人回帰。土産は自然塩
自生コウゾを半日で150本余り刈り取り、半分を定尺に切りそろえる。残り後日。
投稿者:ながさきat 19:16| 日記 | コメント(0)