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2018年01月29日

厳冬の小川を探る

元気いっぱいのあさひ野小5年生が、雪の中小川の上流から下流まで流れに沿って探索。
日常日常生活に関わっている水,雪について、克雪、利雪、親雪、水の機能を体験で学ぶ。
小川ダムでは、雪玉を十数個投げ込み明日の洗面用水を確保、小川頭首工とラバ−ダムでは、取水方法や管理を教わる。水による消雪機能を見聞。
最後は、朝日内水面漁協さけますふ化場でサケの稚魚に、4年後元気に帰ってきてくれることを期待して餌やり体験。児童等には県外に出ても朝日に戻ってくることを期待。
 午後、県議会研修室で開催された、中山間地域における「空洞化」対応策の検討講演会を拝聴。先進県の島根県、高知県の取り組みを学ぶ。


投稿者:ながさきat 18:50| 日記 | コメント(0)

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