2006年06月13日
まな板づくり(柳の木)
炭窯作業小屋の棟トタンを葺くため、朝からトタンを25cm幅に切断した後
中央部を折り曲げ準備OK。小屋のてっぺんに登って準備した棟トタンを
昨日セットした棟小舞に打ち込んで終了。これで雨の心配は無くなった。
この後、小屋の垂木隠しの板(化粧板)を小屋の前部に打ち付けて第一段階は終了。
大きな柳の木活用として、まずはまな板づくりをする。幅30〜40cm、長さ50〜70cm、厚さ10cmのサイズの板を6枚作り陰干しする。
柳は白くかつ柔らかいので見た目にも好感がもてる板になった。
杉の丸太を輪切りにして椅子にするため、チェンソ−のチェンを新品に変えて作業をする。切れ味抜群。30cmくらいのスギ丸太が大根を切るように難なく切断できた。
25個の丸太椅子を作って炭窯の前に飾る。座ってみると超気持ちいい。
大井君鍋倉まで登山。山の様子を語る。
中央部を折り曲げ準備OK。小屋のてっぺんに登って準備した棟トタンを
昨日セットした棟小舞に打ち込んで終了。これで雨の心配は無くなった。
この後、小屋の垂木隠しの板(化粧板)を小屋の前部に打ち付けて第一段階は終了。
大きな柳の木活用として、まずはまな板づくりをする。幅30〜40cm、長さ50〜70cm、厚さ10cmのサイズの板を6枚作り陰干しする。
柳は白くかつ柔らかいので見た目にも好感がもてる板になった。
杉の丸太を輪切りにして椅子にするため、チェンソ−のチェンを新品に変えて作業をする。切れ味抜群。30cmくらいのスギ丸太が大根を切るように難なく切断できた。
25個の丸太椅子を作って炭窯の前に飾る。座ってみると超気持ちいい。
大井君鍋倉まで登山。山の様子を語る。
投稿者:ながさきat 19:33| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)