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2006年11月11日

夢創塾の自然いかが

グリ−ンツ−リズムとやま(副理事長・長崎)が東京など首都圏から有識者を招いて、新川地域の自然体験施設などを巡るモニタ−ツア−を昨日から始めた。2日目の今日、朝から小雨の中、当地で炭窯や林間アスレチック、バタバタ茶、和紙づくり体験をした後、昼には各自が料理窯の炭を利用して釜飯を作った。少し焦げたご飯がうまいと釜飯大好評。豆腐のみそ汁、ナメコの煮しめ、スス竹の味噌煮、きゃらぶき等みんな美味しいと全部平らげた。今回参加した人は、県アンテナショップいきいき富山館の石田山を始め、コンセプタ−やプランナ−、旅行業者ら9名。彼らの評判大好感度で、2〜3名が来年当地を核に検討したい旨の会話有り。やはり9月にきた、愛知県の猿投台中学校の修学旅行実績がポイントだった。  晩今日のコ−スに付いての検討会が小川温泉関係者全員集まって開かれる。結果は明日報告。
 昨日五ヶ庄小学校で夢創塾の間伐材を利用して作り出した卒業証書を入れる額づくり
の記事が富山新聞の24面右上に大きく写真と共に報道されていた。又昨日、12時のKNBニュ−スにも報道されていたとの事。
 夕方6時から、バタバタ茶の総会が自治会館で開かれる。初めだけ出席して小川の検討会に行く。
 魚津の上の方公民館から講演依頼。12月9日担当初田OK。

投稿者:ながさきat 18:13| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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