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2007年06月26日

朝取り野菜

先週からキュウリを朝晩10本以上を収穫する。為に毎日キュウリ料理をいただいているが食べきれず。そんな事情にも関係なく、ツルは10本以上に分かれそれぞれに実を付けなり出した。10本のキュウリが10倍になったのでツルは100本、そのツルに成るキュウリは100本以上になり、食べることも出来ないのにこれから毎朝、朝取り作業が当分続く。昨年は失敗に近かったが、今年は成功。しかしキュリ地獄。
 ナス、ピ−マンも梅雨に入って元気を取り戻しピチピチの実がなり出した。特にピ−マンは肉厚で緑の色がうまさを誘う。ナスも鮮やかな紫色でプリンプリンして、見るからに美味そうな形。早速、朝からピ−マン、ナス、シソを混ぜ込んだ油炒めをしてたらふく食べる。大好物でこれがあったら他に何もいらず。大地の恵みに感謝。
 トマトは肥料が効きすぎて、葉、茎が驚くほど元気。その為下方の実の成り方が極端に悪い。上部に来てようやく実がまともに4〜5個つき始めた。成長して1,5m程に伸びてきたので、倒れないように補助木に茎を縛り付けた。それにしてもまだまだ成長が衰えていない。米糠と山羊の糞が効いている模様。初取りは7月始め頃か?
 古代米田のイネの分けつを抑制するため田干しをしたところ、グジャグジャに住んでいたアマガエルは隣の田んぼや土水路に移動してしまった。カエルによって害虫が捕食されていたのが、当分は、間断灌漑をするため、カエルが帰ってくれるか疑問だ?
 早朝、アメリカORのダグさんから電話が来た。昨晩メ−ルでカスケ−ド山脈の聖なる山、ジェファ−ソンとジャクソン登山に関した計画について伝言したが、パソコンの調子が悪く判読出来ないとのこと。電話で登山計画について概要を直接聞いた。
 ふるさときゃらばん応援団Web+プラスのかわら版が倉重千登世さんから送られてきた。先般私が不在時に取材してゆかれた夢創塾の体験プログラムや思想が記載されていた。ありがたいお褒めの内容の記事に感謝です。ありがとう。

投稿者:ながさきat 23:55| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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