2006年09月09日
古代米稲刈り
古代米(紫黒米)の稲刈りをKNBの山ちゃんと手刈りで行う。隣ではコンバインで刈り取りをしているのに我らは今年1番の暑さの中、全身ビッショリになっての肉体労働。刈り取った後、稲ワラで束ね方を山ちゃんに教え、2人で1時間掛けて終了する。
次に、稲束を「ハサ」の近くに運び、これを2人でハサがけとする。終了したのが11時30分。熱くて熱射病を気にしながらの作業、柴田氏、スタッフに手伝ってもらって昼前に終わって良かった。刈り取った結果、稲株数1489、稲束数198、予想収量20kg〜25kg? これから10日ほど天日干。だが早くもスズメが集団飛来していた。猿に比べれば被害も少ないので我慢するしか無し。
それにしても田んぼに草が全く無く、稲刈り作業スム−スに行われた。米糠の除草効果に改めて認識を深めた。
昼から12日の準備を行う。やまびこは炭だし、230kg出炭。
次に、稲束を「ハサ」の近くに運び、これを2人でハサがけとする。終了したのが11時30分。熱くて熱射病を気にしながらの作業、柴田氏、スタッフに手伝ってもらって昼前に終わって良かった。刈り取った結果、稲株数1489、稲束数198、予想収量20kg〜25kg? これから10日ほど天日干。だが早くもスズメが集団飛来していた。猿に比べれば被害も少ないので我慢するしか無し。
それにしても田んぼに草が全く無く、稲刈り作業スム−スに行われた。米糠の除草効果に改めて認識を深めた。
昼から12日の準備を行う。やまびこは炭だし、230kg出炭。
投稿者:ながさきat 20:33| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)