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2006年09月22日

古代米脱穀機調達

9月9日、山ちゃんと刈り取りし、ハサ掛けした古代米が近頃の好天ですっかり乾燥している様子。その為、9/25日、かって使っていた「千羽」と「足踏み脱穀機」で古代米を脱穀しようと当該の道具を上市町から借りてきた。上市でも今日古代米をこの道具で脱穀したと知人が話していた。
明日にでも田んぼに設置して試運転をしてみよう。籾が飛ばないようにドラムを覆うカバ−の取り付けや、底に敷くしシ−トの大きさを点検して準備万端を計ろう。
尚、脱穀した後、籾の善し悪しを選別するための道具「と−み」が必要。町内で調達予定。次の行程籾すり。近隣にこれを摺る籾すり機がないので、今回、器に籾を入れすりこぎでつついて脱穀する、原始的な手法を一部試行してみよう。意味不明なこと?
 柴田氏、残っていた環境窯の炭の袋詰めや、展示小屋建設用地の地ならし作業終了。
某会社とアルミ缶1000個似つき圧力鍋2個の交換契約成立。1ヶ月後に原品交換予定。

投稿者:ながさきat 20:24| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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