2006年10月21日
山ちゃんの田舎暮らし・稲刈り編
夕方、アメリカのマザマス会員とKNB・ラブぽけ番組、山ちゃんの田舎暮らしを見る。古代米の千羽での稲こき、足踏み稲こき、唐箕でのゴミ選別などの作業の他、すり鉢で籾をすって玄米を作りこれをおかゆにして食べた映像等が放映されていた。
マザマス会員、私がテレビに出ていることに驚きカメラにその映像を映していた。
ついでに8、9月分をDVDで再生して観賞する。3人の外人言葉が解らぬが映像でスト−リ−内容を理解していた様子。テレビは「かくあるべきだ」を肌で感じた。
み−られTVの朝日町編に先般五ヶ庄小学校6年生や、林研ブル−プ50人が体験した「風の道森づくり」が放映されていた。切って森を育てる意味や、間伐したその材木で卒業証書を入れる額づくりへの挑戦、2人に1本の杉の木プレゼント、等森づくりを通して環境問題、循環社会の取り込み方を体験している様子が的確に編集されていた。
さすがプロの物語づくりはうまい、デレクタ−は「かくあるべし」を痛感した。
北日本新聞社の原田記者、新設の「沈黙の森賞」の受賞に絡む取材に夢創塾へ来る。
写真と今後の抱負などをヒヤリング。受賞記事に記載したいそうだ。
展示小屋、前面の仕切り板を午前中掛けて打ち付ける。ようやく小屋のイメ−ジが出る形になる。山羊たちが自分たちの小屋と勘違いしていつも入り込んでいる。
マザマス会員、私がテレビに出ていることに驚きカメラにその映像を映していた。
ついでに8、9月分をDVDで再生して観賞する。3人の外人言葉が解らぬが映像でスト−リ−内容を理解していた様子。テレビは「かくあるべきだ」を肌で感じた。
み−られTVの朝日町編に先般五ヶ庄小学校6年生や、林研ブル−プ50人が体験した「風の道森づくり」が放映されていた。切って森を育てる意味や、間伐したその材木で卒業証書を入れる額づくりへの挑戦、2人に1本の杉の木プレゼント、等森づくりを通して環境問題、循環社会の取り込み方を体験している様子が的確に編集されていた。
さすがプロの物語づくりはうまい、デレクタ−は「かくあるべし」を痛感した。
北日本新聞社の原田記者、新設の「沈黙の森賞」の受賞に絡む取材に夢創塾へ来る。
写真と今後の抱負などをヒヤリング。受賞記事に記載したいそうだ。
展示小屋、前面の仕切り板を午前中掛けて打ち付ける。ようやく小屋のイメ−ジが出る形になる。山羊たちが自分たちの小屋と勘違いしていつも入り込んでいる。
投稿者:ながさきat 23:15| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)