2007年09月10日
水車車軸の見学
先般から、本格的な水車作りに取り組んだ所、1番のポイントは水車の軸づくりであることが解り、モデルとした婦中、道島地区の水車を見学に行った。
見て解ったことは、軸の芯は鉄製で直径50mm。これを檜の半割材で芯を挟み、20cmの集合角材に仕上げ、ボルトで剥離しないよう4カ所で締め付け、かつ、芯と角材が一体になるよう軸の両端に沓をはかせてあった。
課題としていた軸の作り方が、この見本でいっぺんに了解。当方もこの方法で作ろう。さしあたって軸の材料である檜かケヤキを調達しよう。
古代米の葉がまだ青々として黄化が進まない状態。肥料の米ぬかがまだまだ効いている模様。茎も青々とし茅の様に堅い。かつ、穂は黒々として1本についている籾の数も140粒ほどで上出来。隣のコシヒカリは100粒ほどからして豊作?
14日に刈り取りするつもりだが、この調子だと17,8日が最適のようだ。
昨日の深夜にチュ−リップTVで「銭形金太郎」が放映されたそうで、みたぞ−と行ってくれた人が4,5人いました。全く私は放映されることを気がつきませんでした。今日新聞を見て放映されたことを知る。もう−遠い昔のことの様な気がしたが、クリムシチュ−の上田さんや大林さんとの出会いは一生の思い出だ。
あさひ野小学校から自然体験事項に関して2件の確認があった。近頃忙しく学校と連絡していなかったので、忘れていて確認してもらって良かった。ありがとう。
他に「いこいの会」「大町公民館」からも確認事項の連絡が入る。
バリ島でがんばりすぎて大事な行事など忘れかけていた。引き締めてがんばろう。
見て解ったことは、軸の芯は鉄製で直径50mm。これを檜の半割材で芯を挟み、20cmの集合角材に仕上げ、ボルトで剥離しないよう4カ所で締め付け、かつ、芯と角材が一体になるよう軸の両端に沓をはかせてあった。
課題としていた軸の作り方が、この見本でいっぺんに了解。当方もこの方法で作ろう。さしあたって軸の材料である檜かケヤキを調達しよう。
古代米の葉がまだ青々として黄化が進まない状態。肥料の米ぬかがまだまだ効いている模様。茎も青々とし茅の様に堅い。かつ、穂は黒々として1本についている籾の数も140粒ほどで上出来。隣のコシヒカリは100粒ほどからして豊作?
14日に刈り取りするつもりだが、この調子だと17,8日が最適のようだ。
昨日の深夜にチュ−リップTVで「銭形金太郎」が放映されたそうで、みたぞ−と行ってくれた人が4,5人いました。全く私は放映されることを気がつきませんでした。今日新聞を見て放映されたことを知る。もう−遠い昔のことの様な気がしたが、クリムシチュ−の上田さんや大林さんとの出会いは一生の思い出だ。
あさひ野小学校から自然体験事項に関して2件の確認があった。近頃忙しく学校と連絡していなかったので、忘れていて確認してもらって良かった。ありがとう。
他に「いこいの会」「大町公民館」からも確認事項の連絡が入る。
バリ島でがんばりすぎて大事な行事など忘れかけていた。引き締めてがんばろう。
YouTubeにあげた銭金のVが見えなくなっていますた。タグに「銭形金太郎」と書いたので無差別クロールで没にされたのかな。再生回数もこのブログから飛んだにしては多すぎるし。ふむふむ。
とりあえず見たい人はこちらに来るしかないですね。
投稿者:ながさきat 20:29| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)