2007年10月14日
発電大成功
念願の水車による発電が秋祭りの今日完成。水車に直接マグネットを6個設置、コイル(発電機)を水車の台に固定。水車が回転するとライトがついた。発電成功!1自転車のライトより明るい光を放つ。ただし、水車の回転にムラがあるのか、一定の光でなく強弱が見られる。発電量は0,5w?ぐらい。
夜うれしくてなって、発電しているか確認にいったところ、ライトが30っm離れた山羊小屋を照らしていました。 山羊たち、いつもと違う光にとまどっている様子。3匹ともたったままでした。(通常は寝そっべっています)
あさひ野小学校の額縁部材を昼から7時頃まで一服なしで河村氏の工房で作る。
祭りなのに一時も休めず。50人分の準備、1昨日からかかっているがまだ出来ず
明日も又準備。ほどほど参ってきた。
早朝、公民館主事中島さんの古代米を足踏み稲子機で脱穀する。
束ねてないので作業が大変。祭りの準備前に終了。朝から汗だく、くたぶれた。
秋祭りは9時から行われ、宮総代として供え物など神様の手助けをする。
昼まで神様の御神酒をいただき秋の収穫をみんなで祝う。
最初からすべて自作でやるのはむつかしいので、既製品の
マジ軽ライトをつかってみたよ。
ダイレクト発電?の利点としては
ギアやチェーンが無いのでメカロス一切なし、メンテナンスフリー
発電機の仕組みがよく分かる。電力増がスケーラブル、コイル・磁石を増やせばよい。
そしてなによりもカッコイイのです。
夜うれしくてなって、発電しているか確認にいったところ、ライトが30っm離れた山羊小屋を照らしていました。 山羊たち、いつもと違う光にとまどっている様子。3匹ともたったままでした。(通常は寝そっべっています)
あさひ野小学校の額縁部材を昼から7時頃まで一服なしで河村氏の工房で作る。
祭りなのに一時も休めず。50人分の準備、1昨日からかかっているがまだ出来ず
明日も又準備。ほどほど参ってきた。
早朝、公民館主事中島さんの古代米を足踏み稲子機で脱穀する。
束ねてないので作業が大変。祭りの準備前に終了。朝から汗だく、くたぶれた。
秋祭りは9時から行われ、宮総代として供え物など神様の手助けをする。
昼まで神様の御神酒をいただき秋の収穫をみんなで祝う。
最初からすべて自作でやるのはむつかしいので、既製品の
マジ軽ライトをつかってみたよ。
ダイレクト発電?の利点としては
ギアやチェーンが無いのでメカロス一切なし、メンテナンスフリー
発電機の仕組みがよく分かる。電力増がスケーラブル、コイル・磁石を増やせばよい。
そしてなによりもカッコイイのです。
投稿者:ながさきat 20:32| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)