2008年01月04日
今日も雪道
今日は9時から会社の御用始めで、出勤しなくてはならぬ為、朝、夜明けを待って1,5kmの雪道をヤギのエサやりに、夢創塾へ徒歩で行ってきた。
しかし、疲れました。昨日からの雨で、雪道は柔らかくなり、一歩毎雪の中に足が沈下し、歩きにくかった為です。
このためワカンが有るのにこれを着装しなかったことを夜になって反省する。
又、早朝にもかかわらず、シジュウガラなど雑木林の中を集団で飛び回り、エサをついばんでいる小鳥たちの種類の多いのに感動しました。
しかも、気温マイナス0,7度のなか、寒さで張り詰めている雪道周辺で「チ、チ、チ−と泣きながら集団で移動している鳥たちに出くわし、幸せをこの鳥たちの数ほどもらえるような気分になる。
ヤギのエサ、干し草を3kg与えると瞬く間に食べ尽くした。やはりもう1kgぐらい増量しないと腹ぺこになって、ストレスがたまり、再び柱を頭突きで壊してしまうおそれがある。
そこで、古代米の稻ワラ5ハを押し切りで切断しエサに混ぜて与えた。
案の定、干し草と稻ワラを判別できずモクモク食べて満腹になっていたようだ。
冬、こんなへんぴなところで生き物を飼っていると、その管理が一番の課題です。
しかし、疲れました。昨日からの雨で、雪道は柔らかくなり、一歩毎雪の中に足が沈下し、歩きにくかった為です。
このためワカンが有るのにこれを着装しなかったことを夜になって反省する。
又、早朝にもかかわらず、シジュウガラなど雑木林の中を集団で飛び回り、エサをついばんでいる小鳥たちの種類の多いのに感動しました。
しかも、気温マイナス0,7度のなか、寒さで張り詰めている雪道周辺で「チ、チ、チ−と泣きながら集団で移動している鳥たちに出くわし、幸せをこの鳥たちの数ほどもらえるような気分になる。
ヤギのエサ、干し草を3kg与えると瞬く間に食べ尽くした。やはりもう1kgぐらい増量しないと腹ぺこになって、ストレスがたまり、再び柱を頭突きで壊してしまうおそれがある。
そこで、古代米の稻ワラ5ハを押し切りで切断しエサに混ぜて与えた。
案の定、干し草と稻ワラを判別できずモクモク食べて満腹になっていたようだ。
冬、こんなへんぴなところで生き物を飼っていると、その管理が一番の課題です。
投稿者:ながさきat 23:07| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)