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2008年07月01日

留守中の出来事

1週間、夢創塾を留守にしていたが、イワナにエサをやってくれる人、カモにキャベツをわざわざ持って行ってくれた人など沢山の人に支援してもらう。
おかげで、住んでいるヤギやカモ、岩魚がすごく元気でした。
 6/30日、オレゴン州フオ−レストグロ−ブ市より高校生8名が入善町教育委員会の内山先生と共に自然体験にやってきた。
対応は柴田他2名。
体験学習は伝統食文化のバタバタ茶、4個の窯の活用、ツリ−ハウス、紙漉、足湯など。少ない時間だったが楽しかった様子。楽しんでもらって満足。
 先般開催したびるだんア−トにゲストとして来ていただいた、莫人、巴人両画伯
に、スズメの涙ほどの交通費を送ったところ、丁寧な御礼の返事が届いていた。
特に、巴人さんからは、原稿用紙2枚に渡り、びるだんで結成した「日本表現派」
のいきさつや、背景、今後の活動方針を事細かく書き下ろしてあった。
91才でまだまだ書きたい意欲にかきたらすものは何だろう。この元気の源は?
 畑の雑草にうんざり、、植えた里芋は驚くほど伸びていた。嬉しい限り。
雨が降ったのか、登山道の落ち葉が相当流されていた。朝トレのクッション材が無くなり、チョッピリ寂しい。
 古代米が驚くほど元気に育っていた。米ぬかが効き過ぎた感じ。次回は倒れないようにグリ−ンタフを散布して倒伏を防ごう。
小さなカエルがわんさと住み着いていた。科学肥料や農薬を使っていない自然農法
の証明である。
 バリで8ミリを取ってきたので、それを鑑賞。
写真より、やはり動画は動きがあって面白い。
 手紙がドッサリあって、全部読むのに2時間余り。
トマトやナス、ピ−マンがようやく鈴なりになった。今年も自然農法の野菜がたっぷり食える。 万歳。


バリ別荘


小学校で折り紙教室


バリ竹炭で生け花


バリダンス ケチャック


バリ火渡り


バリ洗濯


バリかかし(椰子の実)

投稿者:ながさきat 22:33| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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