2008年01月14日
水車発電凍結
朝、マイナス3度で今冬、一番の寒さ。谷川の水で回っている水車は、飛び散った水滴が水車に付着して、外枠はもちろん水車軸、そして発電に一番大事な発電コイル部品や強力磁石までも氷ついてしまい、発電機能を著しく低下させていた。
放置しておくと、さらに付着した氷が発達して発電機そのものを破壊する事になりかねないので、雪の降る中、慌ててコイルとライトを取り外した。
春には再度コイルを設置して発電させよう。凍結の対策は各部品に水が飛び散らないようカバ−を設置することが必要。
一方、水車に水の当て方を工夫して、水の飛散を最小限にする必要がある。考えてみよう。 ・・発電機器の凍結、予想以上に厳しい課題を体験する。
午前中、明日、三重県で花炭づくりの指導をするため、持参して見本にする「稲穂の額装」を半日かけて作った。大きさはB4判サイズ。できあがりは80点もの。
この見本を早く追い越した、お花炭を彼らが製作してくれることを希望する。
先日、夢創塾を訪れた神戸の奈津ちゃん、鮎ちゃんからメ−ルが届いていた。
雪が降って寒かったにもかかわらず、野に山に海に出かけ冬景色を堪能し、新鮮な食材に舌鼓を打ち、久々の大宴会で夢も大きく膨らんだ今年の夢航海計画云々ホントに本当に楽しかったと記載されていた。
みんな楽しんでもらったことに満足でした。
晴れた 晴れた 出動だ。
何か喰わせろ!
放置しておくと、さらに付着した氷が発達して発電機そのものを破壊する事になりかねないので、雪の降る中、慌ててコイルとライトを取り外した。
春には再度コイルを設置して発電させよう。凍結の対策は各部品に水が飛び散らないようカバ−を設置することが必要。
一方、水車に水の当て方を工夫して、水の飛散を最小限にする必要がある。考えてみよう。 ・・発電機器の凍結、予想以上に厳しい課題を体験する。
午前中、明日、三重県で花炭づくりの指導をするため、持参して見本にする「稲穂の額装」を半日かけて作った。大きさはB4判サイズ。できあがりは80点もの。
この見本を早く追い越した、お花炭を彼らが製作してくれることを希望する。
先日、夢創塾を訪れた神戸の奈津ちゃん、鮎ちゃんからメ−ルが届いていた。
雪が降って寒かったにもかかわらず、野に山に海に出かけ冬景色を堪能し、新鮮な食材に舌鼓を打ち、久々の大宴会で夢も大きく膨らんだ今年の夢航海計画云々ホントに本当に楽しかったと記載されていた。
みんな楽しんでもらったことに満足でした。
晴れた 晴れた 出動だ。
何か喰わせろ!
投稿者:ながさきat 18:23| 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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1月16日
立山町釜ヶ淵小学校にて、6年生10名を対象に間伐材利用額縁工作教室が開催されました。塾長多忙に付き、塾生が代行して、指導に行きました。1時間半で全員完成させ、記念写真をとり終了しました。昨年に引き続き、卒業証書を入れる額にされる予定です。児童始め、担任の先生、校長先生が大変感謝しておられました。当日の様子は北日本新聞夕刊に記載、ケーブルTVとやまで放映されました。まんじい
投稿者:manji: at 2008/01/16 18:00