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2008年09月28日

G・T全国大会準備

最近の1ヶ月、ほどんどが全国グリ−ン・ツ−リズムネットワ−ク富山大会の準備に、明け暮れている。県からの委託事業、成功させるため、夢創塾の活動をすべて犠牲にしての取り組み、チョト変だ。?
本番まで後3日。参加者は県外120名あまり、県内役員も含み、
180名、全体で300名余りの大会。
6月頃から取り組んでようやく、形が見えてきた。少なくとも全国大会を開催するなら1年前からの準備が必要なはず。ほどほどマイッタ。

大会前日から、県内7分科会場に分かれて、それぞれの地区にがんばっている仲間と、グリ−ン・ツ−リズムを体験する事になっているが、私の担当する第一分科会は、自治会館で水墨画をバタバタ茶を飲みながら鑑賞した後、画伯の実家を訪ねる予定。
その後、夢創塾にいって、概要説明の後、和紙作りと竹筆創作、足湯にでも入ってもらう予定。
このための準備を今日1日行ったが、まだ準備不足。仲間に支援してもらって間に合わさなければ!!

山の中、猿が騒がしかったので、気になっていたアケビを取りに行く。
やはり、15個ほどが食い荒らされていた。少し早いが10個余り採集する。これをお米の中に入れておけばそのうち熟して食えるようになるのだ。 山栗やミヨウガも撮ってきた。

今日、北日本新聞の子供新聞欄に、連載の「森と遊ぼう」が掲載されていた。今回のテ−マは夢創塾キャンプ。
表題は火の便利さ怖さ学ぶで、火による炊事、風呂沸かし、たいまつハイクなど常日頃、火を使わない児童が、火を使うことでその効用、危険性を身をもって知ったことを記載した。
先般キャンプにきた、新潟の市振小学校生がモデル。




投稿者:ながさきat 20:31| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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