2008年10月02日
G・T全国大会成功
9月中、すべての行事をキャンセルして、準備に没頭した第7回全国グリ−ン・ツ−リズムネットワ−ク富山大会が、大成功の内に終了した。
昨日は、第一分科会で蛭谷ア−ト&バタバタ茶会と、夢創塾で紙漉体験と竹筆づくりの他、竹割りやバタバタ茶会を、北海道から熊本などから参加した12名が田舎体験を楽しんだ。
特に著名な画伯の水墨画を、お茶を飲みながら鑑賞できることに、参加者は感動した様だ。
地域における文化を資源としてグリ−ン・ツ−リズムに生かしている方法をみんなが学んだようだ。
夢創塾ではすべて手作りの施設にみんながビックリ仰天。資金は?運営費?組織体制?質問だらけ?? 男のロマンづくり脱帽。
夜は天香寺でスタッフとの交流会。大いに盛り上がる。
今日は2日目、本大会が富山市の自由館で行われ、300名あまりが参加した中で、午前中、青木先生の基調講演、西頭富山学長の記念講演
だ有り、昼からは昨日の分科会報告が大学生によって報告された。
若い第三者の目で見た各分科会の感動的事項や提言、課題が報告されていた。 聞くところによるとほとんどの大学生は徹夜でこれらをまとめたとか。彼らには本当に感謝します。
彼らの発表が良かったからこそ、会場が盛り上がり成功した様な物だ。
その後私も含めて、4人のパネリストによるパネルデスカッションが行われ、熊本県、新潟県で取り組んでいる、実例報告などをもとに、話の展開をした。私もそのうちの1人でした。
大会が終わって、懇親会。たらふく飲んだらいっぺんに疲れが出てきた。 帰りの電車の中で、バタンキュ−。かろうじて入善駅で目が覚め乗り越ししないですんだ。
帰宅してもクタクタ。ブログを書くのももう限界。
しかし、ひやひや、ドキドキしながらも、なんとなく充実感いっぱいの1日でした。
昨日は、第一分科会で蛭谷ア−ト&バタバタ茶会と、夢創塾で紙漉体験と竹筆づくりの他、竹割りやバタバタ茶会を、北海道から熊本などから参加した12名が田舎体験を楽しんだ。
特に著名な画伯の水墨画を、お茶を飲みながら鑑賞できることに、参加者は感動した様だ。
地域における文化を資源としてグリ−ン・ツ−リズムに生かしている方法をみんなが学んだようだ。
夢創塾ではすべて手作りの施設にみんながビックリ仰天。資金は?運営費?組織体制?質問だらけ?? 男のロマンづくり脱帽。
夜は天香寺でスタッフとの交流会。大いに盛り上がる。
今日は2日目、本大会が富山市の自由館で行われ、300名あまりが参加した中で、午前中、青木先生の基調講演、西頭富山学長の記念講演
だ有り、昼からは昨日の分科会報告が大学生によって報告された。
若い第三者の目で見た各分科会の感動的事項や提言、課題が報告されていた。 聞くところによるとほとんどの大学生は徹夜でこれらをまとめたとか。彼らには本当に感謝します。
彼らの発表が良かったからこそ、会場が盛り上がり成功した様な物だ。
その後私も含めて、4人のパネリストによるパネルデスカッションが行われ、熊本県、新潟県で取り組んでいる、実例報告などをもとに、話の展開をした。私もそのうちの1人でした。
大会が終わって、懇親会。たらふく飲んだらいっぺんに疲れが出てきた。 帰りの電車の中で、バタンキュ−。かろうじて入善駅で目が覚め乗り越ししないですんだ。
帰宅してもクタクタ。ブログを書くのももう限界。
しかし、ひやひや、ドキドキしながらも、なんとなく充実感いっぱいの1日でした。
投稿者:ながさきat 23:12| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)