<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2008年10月03日

報道三件 

その1
 10月1日の朝日新聞に、7月15日登頂に成功した北米カスケ−ド山脈の聖なる山と呼ばれている、ベ−カ−山の記事が、トップの読み出しに、「夢創塾」塾長・長崎さん 「聖なる山」16座あと一つと大見出しのうえ、二枚の写真入りで報道された。
2ヶ月以上経過し、忘れかかっていた時に、大々的に記事にしてもらい、感動が再び蘇り、元気が出る。朝日新聞に感謝です。       先に行ったG・T第一分科会の県外の参加者3,4人が、電車や待合室で、当該記事を熟読しておられ、合ったとたんに話題が山登りから始まる。最初の出会いから和気藹々のスタ−トでした。
さい先の良い、思わぬ「山登りの効用」に、感覚的に即、第一分科会の成功を確信する。

その2
 9月4、5日の2日間、新潟県の市振小学校、5,6年生7名が夢創塾に来て、宿泊を伴う自然体験をした記事が、町報 あさひ 10月号に掲載されていた。
竹をたたく筆ができた!?の表題で、児童等が一生懸命筆作りをしている写真と共に、合宿の様子が説明されていた。
先週の日曜日の北日本新聞に児童等が自然体験している記事、子供版の「森で遊ぼう」の切り抜きと併せて、市振小学校へ送ってあげよう。
県外での報道に、児童等は感動とさらなる楽しかった思い出が、残ることだろう。

その3
 昨日成功に終わった、第7回全国グリ−ンツ−リズム富山大会が、
富山新聞の社説に「富山の農村体験観光」 生かしたい東海北陸道効果と題して論じられていた。
今大会で、7分科会場、それぞれ地域資源を活用した独自のメニュ−を全国の参加者に発信する好機になった云々・・
今回の大会を通して、ゲリ−ン・ツ−リズムが論じられたことは、大変意義があり良かったにつきる。
一方、記事の中にも「富山の自然、人に魅力」の表題で富山大会の内容が記載されていた。 情報が発信されて満足!!
10月2日の朝日新聞に第一分科会のバタバタ茶を飲んで水墨画を鑑賞をしている記事が出ていた。写真はバタバタ茶を飲んでいるとこなのでばあちゃんたちは益々張り切り、がんばってくれることだろう。







投稿者:ながさきat 18:00| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1127&bl_id=1127&et_id=71071

◆この記事へのコメント:

※必須