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2009年01月16日

課外授業・雪遊び

朝の気温−4,9度。この冬の最低温度。
寒くても餌を待っている山羊たちに、昨日ル−トを創っておいた雪道を往復する。ル−ト上には雪が積もっていたが、比重0,1程度のすごく柔らかい雪のため、歩くにはは支障が少なく、所用時間35分で、昨日の半分。ル−トがあるのと無いのではこんなに違う。
これから毎日、踏み固めてゆくので、さらに歩きやすい雪道になるだろう。課題は、途中に生えている立ち枯れの茅が、歩行に障害を来している。これを刈り取る必要があり、天気の良い日に実行しよう。

各方面から雪遊びに係る課外授業や、講演依頼が飛び込んで来るようになる。セ−ブしたいが断りにくい事情があって、ボチボチでやることにする。
・昨年から夢創塾の現場に来て、雪遊びの企画と指導の要請を受けてい た舟見寿楽苑には、先日出向いてワクワクするような雪遊び4〜5点
 を提案する。これを元に企画書を作り2月の半ばに実行。支援要請。
・八尾で地域活性化を計るため、3月中に2回ほど、紙漉や炭焼き、森 の遊びについの講演依頼。
・朝日町からは、1月31日、わんぱくサ−クルに雪遊びの要請。
 大楠、伊藤に支援要請。OK。
・真冬の小川探検、第1回目は五箇庄小学校、第2回目は、あさひ野小 学校で、小川温泉から、川の流れに沿って、赤川の日本海まで水の探 検。この行事は南保小学校時から継続しており、今年で6年目。
・ひとづくり財団から実績報告会の出席依頼。日未定。

投稿者:ながさきat 19:34| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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